ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

お金をもらって文献を書いた、人類は皆平等ということが大切で王室や皇室制度はそれから離れている、特別な人と崇めることで次第に異常になって行く、地震雲

2021年11月10日 23時41分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年3月11日
文献の信用?、バチカン、ミケランジェロ、猪、アングロサクソン、KERMADEC島とロクマリアケール、平等が大切

2021年3月7日
#)途中から見たのですが、バチカン?に保存されていた文献で、ミケランジェロが書いたという、落書きのように見える小さな紙の設計図が見つかって、それが決め手でミケランジェロがバチカンを設計し、石工に指示をしていたと説明されていました。

それは素人が見ても、出来上がった形をメモしただけと思われ、その他の建築途中の絵も、今のアパートくらいの家を創っているような絵で、後から想像して描けばいくらでも描けます。

そのような資料だけで、あの巨大なバチカンの建物を、今の肉体の人間が建てたと言い切っていることで、決して今の肉体以前の文明を認めないことになるのです。

何度も書いていますが、大理石はノミを入れると一気に割れるので、現代の石工は卵の形にしかできないと言われています。
(現代は石粉にして固めるので、自由にできるようです)

それはバチカンが、何としてもキリスト教を信じさせるために、イシカミ、イシジンの存在を否定し、今のキリスト伝説を真実と思わせ、信じさせるためということでした。

その手先に使われたのがミケランジェロで、お金をもらって手紙や、文献を書いたと、チャネリングの言葉になっていました。
実際ミケランジェロの画像は、罪人のようにしか見えませんし、彼の姿だと言われる最後の晩餐やその他の絵は、不気味なものが多いのは、裏に隠されたことを知っている人たちが、ひそかに伝えたようです。

実物の製造建築物は、想像を超える巨大な大理石がそれは高く積み上げられていますが、現代の機械を使ってでも無理があるのに、今の人間と同じ肉体の人間が、どうしてそれらを創ることができるでしょう?

*)「2021年3月7日 これまでの文明の紹介のビジョン

そしてシスチーナ礼拝所や最後の審判の絵もミケランジェロが描いたとも。
以前に何かで、ミケランジェロの言葉で「腕を動かすだけで、絵が描けた」という言葉があると何かの番組で見ましたが、その当時、モザイクや写真のような絵は、亡くなった後の記憶を持った肉体だった原子たちが、再びモザイクや絵、石像もになって形として残ったと知らせてきていました。

*)「2009年1月22日 イシジンの絵、マリアとイエス、ウクライナの女性、ミツカン・ス、筧=木樋発見、宗教の苦行、コモド島

*)「透き通った布を通しての女性像(Cappella Sansevero e il Cristo velato)」(2015/4/3動画)
*)「なんと網までも!!すべてが大理石でできたサン・セヴェーロ礼拝堂の彫刻がすごい!(イタリア)」(2019年3月17日)

3月7日朝、右手首のサインがきつい。

「思っていることが本当なのです。
(ミケランジェロはバチカンからお金をもらって、いろいろな手紙や、稚拙な設計図のようなメモを残した。それを周りの人たちは知っているので、最後の晩餐にぶら下げられているのや、死者の絵の人にされたのでないかと思っていました)
繰り返しミケランジェロの作と言われていることは、嘘なのです。
自分が創ったり、書いたりしたように、嘘のメモをしていたのは、(バチカンに)逆らえなかったからです。
バチカン(の人たちは)イシカミの子供のイシジンの文明を何としても消したかったのです。
それでミケランジェロにウソのことを書かせ、大切に保存してきたのです。
沢山の大理石の石像が、土中から出てくることから目をそらせさせたのです」

ミケランジェロはわざわざ、全て?無料で製作したというような手紙もあるようですが、、。

#)イノシシの兜をかぶった者が、アングロサクソンの祖と言われているそうですが、猪を崇めることで、異常な繁殖で被害が広がっていると思われます。

*)「ホーンキャッスルイノシシの頭 - Horncastle boar's head
ホーンキャッスルイノシシの頭は、7世紀初頭のアングロサクソンの装飾品

*)「七王国

アングロサクソン七王国は北斗七星に支配されたようで、イノシシは犬歯が強調していて、シリウスBCと、リューの長いからだを短くしたのがイノシシと言われていますので、ソラ画像参照ください。

*)「2021年3月11日 【3月12日追記】海へビ座とシリウスBCの集合体よりのビジョン
【3月12日追記】
真夜中目が覚めて
「22日に大きな仕事をします。
ビジョンで知らせたことは、笑うほどわずかなことで、現実にはほとんどわかりません。
ただ、そのことを無視することは・・・・・」
(後略)

2月26日うたた寝をしていると

「わかることは今の地球は残るということです。
そして次元の違う世界へ行くということです。
全ての人が行くわけではありません」

その直後に見えた
《ビジョン》
“東北の日本海溝のあたりが細長く白い”

*)「2021年2月27日 日本海溝?のビジョン

「日本海溝が仕事をするということです」
イシキの世界のこと?

その前に
「何事もうまくいかないのは、おしまいの準備をしているからです」
とだけの言葉が出ていました。
私は連絡役ですのでお伝えしますが、全てのことに意味があって起きているということで、前を向いて、悔いのない生き方をしたいと思っています。

2月27日朝方、

「夜の間に家に来ているモノがいます。
大元の真似をするもので、それがイリジウムのモノです?」

*)「イリジウム

《ビジョン》
“千枚田?のような上空に、5色の大きな反物が浮いているような模様。
次にその反物が亡くなるがしばらくするとまた浮かんでいる”
意味は
シリウスBCとベガが支配していたことを知らせました。と

*)「2021年2月27日 棚田の上のカラフルな布のビジョン

その後、後ろ頸部に一瞬であるが、きついサインあり。
「魂が漏れるところです?」と。
98年にプレアに支配された時、首の後ろに手を当てて、「魂が出ないようにしてください」と言葉になっていました。
余りに辛かったので逝きたかったようですが、するべき仕事があったので、何とか魂に出て行かないようにするためということでした。
今はわずかな年金暮らしで質素な生活ですが、全ての希望がかなえられて、周りには応援してくださる方に恵まれて、何の悔いもないので、そろそろおしまいにしてもと思っていたとこでした。

2月27日(土) 日本海溝?のビジョン
明け方に見えたビジョン
“三陸海岸のような地図の模様の横に、白い模様が出てくる”
意味として言葉にはなりませんが
「白い部分は日本海溝をあらわし、それが白いのは良い仕事をしているということで、大きな地震でも被害を少なくして、地球からの合図の仕事をしているということを知らせたと、同時に。
これからも警告のお知らせをするということを知らせたと浮かんできました」

*)「2021年2月25日 名古屋 12:22【福島県沖M4.8】

2月28日真夜中目が覚めて

「如何に真実かということを伝えます。
浜にいた時にジンムの部下が来て連れていかれたのです。
海彦の妹でした。
なぜ海にいたかというと、ナマンドールから来たからです」

*)ミクロネシア連邦ポンペイ州のナンマドール
2013年3月20日 ナンマドール遺跡10
2か所の出入り口があり、1か所は石で埋まっていました。
なぜこのように棒状の岩が無数につみかさねてあるかというと、宇宙から地球で物質になりたいと降りてから手をつないだので長くなった。
けれどもシリウスが建物の造り方をあまり知らなかったので教えてくれないのと、あまりにもほとんどが海面下になるので、仕方なく積み重ねていったと言葉になっていました。
「次々と長いモノが流れ着いたので、仕方なく積み重ねていった」と。
どうもここは女性のシリウスの管轄だった?

3月3日、太陽探査機で未来のことがわかる?というようなことをコズミック・フロントの番組を見た後に出てきた言葉です。
私は連絡役ですので悪しからず。

「そんなことで太陽のことがわかって地球が守れるか?
それ以外の言葉はない」

左足カカトの外側にサインあり。
ただ、そのような探査機からの画像で、太陽は極小さな塊の集合体ということがわかり、やはりミナノコの集合体の最高の作品が太陽と思えますので、科学の力も大切と思っています。

「無数のミナノコの集合体が核爆発を起こして光と熱を与えているのが太陽で、それ以上でもそれ以下でもない」

キーンと耳鳴りが数十秒続いた後寝る。
夜中に目が覚めて、右手薬指にサインあり。

「やられるものが知らせています。
(星原の)アラマに降りたモノでした。
それでウナギで知らせたのです。
海へビ座のモノでした。
それでいて座の???けていたのす。
ホシノベに食べられたからです。
海へビ座が宇宙を支配していたからです。
それは真実のことです。
そのことを伝えることで、地球は残ることにします」

“ウナギ”とは、子供の頃、兄がこの三角山の前を流れる星原川(小呂川)でウナギを獲ってくれたことがあったのをはっきりと覚えています。

アラマの三角山の隣、アラマの畑、昔は畑でしたが、兄が植林をして今では大きく育っています。
*)「2020年4月20日 ビジョンの小山
*)「2020年7月7日 アラマの三角山
*)「2020年4月21日 ねむの木と君山(城山)

宇宙からの飛来、海へビ座の支配
*)「2020年4月1日 宇宙からの飛来

大本教の言葉で「梅で開いて松で治める」というのがありますが、
ウメ=産む、コロナでソラが嫌なモノ(オリンピックや宴会など)がなくなり、ア=天、ラ=ラクになる。
ということで、祖父母の名前は梅がつきますが、海へビ座が出てきたことで良くなる?

2011年NZのカンタベリー地震は、2月22日12時51分(現地時間)死者…185人
の後、2011年(平成23年)3月11日(金) 14時46分18.1秒に東日本大震災は起きています。
今回NZのKERMADEC島のM8.1の地震も気になるところです。

*)「2021年3月3日 名古屋 17:29【ニュージーランドM7.3、バヌアツM6.1、ケルマディック諸島M7.4、M8.1、M6.1】

*)「2014年7月2日 グスク、結腸、3筒男命、地震雲、地下空洞、古事記の筆者?、泡の星=大10惑星と肺胞、タヌキ、ミナノコの整列=異状気象」より
キリスト教のニュージーランドのKERMADEC島で大きな地震がありましたが、
「ケル・マ・DEC」でDECの略がDeceased 死去した。
すなわちマ(プレ)を蹴ることで死亡した。
同じ蹴る(ケル)のフランスのロク・マリア・ケールは、その巨大な石棒でマリアをやっつけようとしたけど、返って折られてしまったと伝えられましたが、これで反撃したのかもしれません。
ロク・マリア・ケール=ロック=岩、マリア=イシカミを封印しているキリスト教、ケール=蹴る。
マリアが岩=イシカミを蹴って、イシカミの存在を隠したこと。
2014年6月24日5時53分頃 ラット島 M8.0
2014年6月24日4時19分頃 ケルマディック島 M7.2

*)「2021年3月10日 超ミニ・ロクマリアケール?
*)「2010年11月13日 ロク・マリア・ケール(フランス)=折られた筆

3月3日の画像ですが、これまで見たことのないほど、ヌマエビが集まっていました。
その次の日
*)「2021年3月4日 三田市 13:42《ハサミムシ?》【ニュージーランドM7.3、バヌアツM6.1、ケルマディック諸島M7.4、M8.1、M6.1】
04-MAR-2021 13:27(日本時間 22:27) -37.56 179.44 M7.3 深さ21km OFF E. COAST OF N. ISLAND, N.Z.
04-MAR-2021 16:53(日本時間3/5 1:53) -14.45 167.30 M6.1 深さ172km VANUATU ISLANDS
04-MAR-2021 17:41(日本時間3/5 2:41) -29.61 -177.84 M7.4 深さ56km KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
04-MAR-2021 19:28(日本時間3/5 4:28) -29.74 -177.27 M8.1 深さ19km KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
04-MAR-2021 20:25(日本時間3/5 5:25) -28.39 -176.65 M6.1 深さ10km KERMADEC ISLANDS REGION

前夜はハサミムシが浮かんでいましたが、ヌマエビも同じく両手で、餌を掴んではしきりに口に入れています。

*)「2006年11月30日 地球の綱引き、ハサミムシ、月、ソラ画像、宗教のエネルギー体、ソラ画像、境界型人格障害

2021年2月13日 23時08分頃 福島県沖 M7.3 深さ約60km 震度6強
が起きていますが、この前にもヌマエビは、一気に下に降りることが気になっていましたが、今回も同じです。
お正月から11のナンバープレートが揃うのが気になっていましたが、次は22?

3月6日真夜中目が覚めて

「ワラ、ワラに仕事をしてもらうように教えたのです。
あの(近所の田で藁が半円に積み重ねられた)形で保存するように知らせたのです。
ミナノコになっワラのモノです。
時間がたって、稲の子供を残さないと思いました。
それが納豆菌です」

目が覚めて

「ラクダ、ラクダ・・・・ラクダの背中に乗ってやってきました。
(支配星に)やられていない所を通ってきました。
ヒミコです。
オオクニヌシは悪いモノが嫌でした。
悪者とは海へビ座やヘビ使い座のモノでした。
日本に来たのは、日本海ができてからでした」

もっと詳しく聞きたかったのですが、先日札幌へ行って北海道神宮に行った時、
オオクニヌシは
「ここで大切にしてもらっているので、ここで落ち着いている」
というような言葉が出てきていたのが本当かなと思いました。
その後の飛行場での出来事で、また北海道へ来てほしいとも知らせてきたようでした。

3月8日、黒い影らしきモノが見えるというのは

「今のままでは悪いことになります。
それはナラ(くの世界)にいる人が受け入れないからです。
世間に起こることに気づくことが大切だと伝えてください?」

黒い動く影のようなモノは生きている人の分身?で、現実がイシキと違う生き方をしているので、寝ている間にイシキが出て行っている?ようです。
現実の世界では無理なのでと、心でイシキに語りかけてくださいということです。

3月9日明け方、左足土踏まずの内側と、左足首内側にサインあり。

《ビジョン1》
“黒い微粒子の小さな集団が、3回あらわれては消える”

《ビジョン2》
“土の塔・小山?の上に裸の男の子がいて、下に降りようとしている。
するすると降りて、テラスのような回廊の上で座っている”

*)「2021年3月9日 山から下りた分身のイシジンのビジョン

真夜中目が覚めて

「如何に知らんふりをしていても楽な生き方はできません?
エデンの園が荒れているからです?
最強のイシキの持ち主の二人が行くことで、元に戻ることができるのです?
夜の間に黒い姿で歩くのは、海へビ座とシリウスBCの大魔王の分身なのです。
身体から離れて行こうとしているのです。
イシキはそれだけ求めているのです。
昨日伝えたことを伝えてください。
いこうとした時のことを忘れては行けません?」

はっきりと言葉になりましたが、イシキの世界のことかわかりません。

3月9日8時30分頃 宮城県沖 M4.8 震度4
は、丁度メ―ガンとイギリスの王室の問題のTVを見ていました。

“宮=皇室、王室”という文字は、
“呂”(イシジンのことを口から口へ伝える)ことを、ウ冠で抑え込むことをあらわし、
城=ギは、記録ということをあらわしている文字です。

*)「2021年3月7日 三田市 10:47《縦雲》【福島県沖M4.3、宮城県沖M4.8震度4】
2021年3月7日21時44分 福島県沖 M4.3 震度2
2021年3月9日08時30分 宮城県沖 M4.8 震度4

繰り返し知らされることは、人類は皆平等ということが大切で、王室や皇室制度はそれから離れている、ということを知らせたようです。
特別な人と崇めることで、次第に異常になって行くようです。

*)「小室佳代さん「内容証明」に、悠仁さま出生カルテ同封の怪 秋篠宮さま狼狽し“前後不覚”に」(2021.3.10記事)

海へビ座とオオクマ座の集合体の支配が強烈なようで、宣言することで、家の中で連日走り回っていた害獣の音がしなくなり、大きなネズミがワナにかかっていたそうです。
その後、右手薬指と右足首にサインあり。

地震雲などの画像より
2021年11月10日 瀬戸市 7:07
2021年11月10日 瀬戸市 8:08
2021年11月10日 瀬戸市 9:32
2021年11月10日 綾部市 11:26【岩手県沖M4.2】
2021/11/10 22:08 岩手県沖(北緯40.1度 東経142.5度 深さ30km) M4.2 震度1 盛岡市(岩手県)
2021年11月10日 札幌市 12:28
2021年11月10日 札幌市 12:30

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は10月24日のソラ。