ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

警告、アヌンナキ、太陽、緑の光、シジミ、Q-Anon、サルパ、宮下古文書、ラムサイア、宇宙意識体、ナラの世界、地震雲

2021年11月05日 21時02分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年1月26日
警告、アヌンナキ、太陽、緑の光、シジミ、Q-Anon、サルパ、宮下古文書、ラムサイア、宇宙意識体

次のこともチャネリングですので、そのつもりでお読みください。

2021年1月13日5:22、右手親指付け根のサインあり。

「知らせていることは本当です。
変わることはありません。
ナラに行くことになります。
アトたちの反撃です。
それが学ぶことになります。
これからラインの引き方がはっきりとしてきます。
それはあらゆる原子の思いに、意識を向けるかどうかということです」

1月14日8時

「如何に知らんふりをしている人が多いか、、。
そしてこれから先に元の地球に戻れると思っています。
さらにひどくなることがあっても、元に戻ることはないのです」

「かって早くに(地球に)降りていたモノです。
最初に人間の形になったモノです。
それがいて座のモノです。
けれども石に変えられたのです」

右足内クルブシにサインあり。

「それが高らかに宣言します。
アノンナキ=アノンヌキ(アヌンナキ)とは、
ア=“天”の存在はいない”ということです。
それらは人間に争わせることを楽しんでいます」

*)「アヌンナキ

1月14日
昨日まではベランダのバケツや水槽が分厚い氷になっていましたが、つぎの日はとても暖かく、読者の庭のメダカの水槽に手を入れたら、まるで微温湯のようになまぬるくて驚きました。
うちのベランダの水槽も前日の分厚い氷が、バケツの氷は分厚いのにほとんど溶けていました。
又、夕方別の読者が緑色の光が飛んで行ったのを見たそうですが、太陽のアトたちが水を暖かくしてくれていたようでした。
このマンションからの画像でも緑の光が写っていたようです。

*)「2021年1月15日 緑の光

1月14日21:30
《ビジョン》
“濃いグレーで割と大きな微粒子や小さなのが乱舞しながら、右から左へ移動する”
意味は
「太陽のアトたちが仕事をしたよと知らせていたのです」

「トコシエに仕事をしてきた地球を創る原子たちが、思いを持っていることを(ほとんどの人たちは)認めません。
誰でも一生懸命働いて、養ってもらっているのに、当たり前と思われることはうれしくありません」

1月15日
〈夢〉
“実家の横の湧水が庭の方まで流れてきている。そこに沢山の白っぽいシジミがびっしりと埋まっている”
意味は
「シジミとはイシカミが亡くなる時に分身として送り出したモノです。
実家の裏山はいて座の王と知らされていますが、それが亡くなるというのでシジミを送り込んだ夢で知らせました」

シジミなので、貝類は地球をきれいにしてくれますので、良い夢と思いますが、名前から見ると何とも言えません。
頭頂部サインあり。その後、極小の明るい紫っぽい棒?が左の上にあがって行きました。
実家を支配していたヘビ使い座が去って行った?

真夜中目が覚めて

「今のままではスカン爺さん(スカンディナヴィア半島)にやられてしまうということです」

*)「2021年1月10日 シリウスとスカンディナヴィア半島

左手親指の皮膚のサインが続いているのも、シリウスがやられていることを知らせているようです。
なぜ、突然このような言葉が出てきたか不思議でしたが、トランプ支持者の米議会襲撃した白人至上主義者は、ヴァイキングと北欧神話に傾倒するからのようです。

*)「米議会襲撃、白人至上主義者がヴァイキングと北欧神話に傾倒する理由」(2021/01/13記事)
*)「米議会に侵入「Q-Anonの祈祷師」とは何者か。トランプ支持をやめない日本人の罪」(2021/01/12記事)

1月17日朝、異常に両肩が冷えたのは

「イニ、イニ・・いにしえに肩を出していたからです。
アトランティスのイニシエの時には、人間の肉体ではなかったからです。
イニシエの時には羽を広げるために開けていたからです。
羽を広げて飛んで移動して、地上に降りると、(肩甲骨の形で)収まっていたからです」

ヨーロッパの沢山の石像やモザイクなどは、アトランティス時代には活動していたということです。

1月18日左上腕の一点にサインありて目が覚める。

「ニガ、ニガ・・・二月になれば、嫌なことがさらにおきます。
そして醜いことがさらにおきます。
コロナのことではありません。
アメリカは分断されます。
そして真実からほど遠い情報が世界中に広がります。
それがQアノンです」

1月19日5時、左手の平中央部にサインあり。

これまではヘビ使い座と言っていたが、今回はエリダヌス座と。

「大元の弟たちがあのようにたくさんいることをサルパで知らせました」

*)「単体でもすごいのに、連鎖するともっとすごかった。透明でキュルキュルした神秘の生物、サルパの謎に迫る」(2015年2月9日記事)
*)「2021年1月6日 ねじれる雲

1月19日7:30、右肩にサインあり。

「アノンナキ=アヌンナキとは、“穴から出たモノ=イシジンを亡きものとする。
イシカミを支配するという名前です」

右臀部にサインあり。

「悪者が意地悪をしているのです。
アヌンナキのことです。
アヌンナキは富士山の麓に降り、支配しようとしたのです。
そしてヤマトと対抗するために都を創ったのです」

「ペルシャが倭の国と友好関係であったのに対して、イラクに降りたアヌンナキは富士山のふもとに降りて、鉄の武器で支配しようとしました。
それで富士山のイシカミが怒って噴火して都を埋め尽くしたのです」

*)「宮下文書」とは、かって富士山麓に都があったが、噴火で埋め尽くされたということが書かれているようです。

左手のひらにサインあり。

「エリダヌスのサインです。
アヌンナキを送り込みました。
大元の弟たちが、あのようにたくさんいることを知らせました。
(かって富士山の麓の静岡の読者から、庭に小さな巻貝が異常繁殖したと、画像が送られてきたことを思い出すと同時に、新型コロナウィルスの発生も静岡)
巻貝の異常繁殖は富士山の麓で、古に都があったことを伝えたのです。
カラのリュージンが部下でもありました」

その後、富士山の噴火と浮かぶと、白い三日月の模様あり。
複数の読者の夢で、火山の爆発の夢やサルパや異常巻きアンモナイトの報告がありました。

*)「異常巻きアンモナイト」、多くの大元の弟でちょい悪。

1月20日、午前中、右臀部にサイン持続する。
《ビジョン》
“半透明の小さな丸が“3”の形に並ぶ。
その後の
《イメージかビジョン》
“実家の離れの横で、大きな毛虫が1匹と、ついで中型の毛虫が2匹出てきて、どちらもしっかりと駆除する”
左足首にサイン。その後金の網目。

「やられる前に宣言してください?
見つかりました。
行き先の定まらない船に乗っていましたが、目的の港が見つかりました?」

左臀部のサインが再発し《ビジョン2》
“薄い白や黄、黄緑などの中くらいの丸が、10個以上こちらから向こうへ去って行く。
その後“く”の字型の明るい紫が赤い色に代わり、最後は左側から放射状に光を放って去って行く”
特に意味の言葉はありません。その後

「どこに向かっているかというと、玉になっていた地球が平らな地球に向かうことになったということです。
シリウスの仕事です。
それからナラに向かうというのは、死後の世界へ向かうということです?」

1月21日眠れず

「コンヤのモノが来ています。
コンヤ=子供が矢で終わる。
闘う人です」

(トルコのコンヤの近くをバスで通る時、心臓が締め付けられ死ぬのでないかと思うほどきついサインだったことを思い出しました)

その後の《ビジョン》
“小さな三角が舞いながら降りてくる”
意味は
「アヌンナキの仲間です」

トルコのコンヤの踊りは長いスカートをはいて、回りながら回ることで、知らせているようです。
トルコのガイドが“イランはいらん”と行っていましたが、国同士は仲が悪いようでした。
アヌンナキはメソポタミア=イラクに降りて支配したようです。
イラクのイシカミはウルルなどの大きな石の建築を創ったようですが、戦闘的なアヌンナキに支配されたようで、未だに争いが絶えないようです。

*)メソポタミアはティグリス川とユーフラテス川の間の沖積平野である。現在のイラクの一部にあたる。
アヌ…最も高い天国の神とされていて、アヌンナキとつながります。

4時、眠れず、エジプトでたくさんの棺が発掘されたと。

「ミイラと木棺と石棺。
石棺は地下にあり、イシカミの原子たちがイシジンをつくために創ったので、本当は石棺の中には人骨がないのです。
それを支配したのが、極悪木星とベガでした。
そしてミイラは布(=木星)で巻かれて、木棺には鮮やかな模様が描かれていて、木星とベガの共同作品なのです。
そしてさらにラ・ラ・・・」

名前がなかなか出てこなく、

「嫌な事でした。
ミイラにされたモノです。
ラ・ラ・・ラムサイア?が支配したのです。
ラムサイアとは、ラ・ムーを創った星です」

*)「棺ラッシュ。この3ヶ月にエジプトで160ものミイラの棺が発掘される。中には呪いが封印されたものも」(2020年12月12日記事)

4:30、異様な寒さになる。

「長らくお邪魔しました。
元のイエに帰ることにします?
ラ・ムーの星のモノにやらされていたのです」
とだけ言葉になり、寒さはやわらぎ入眠す。

8時頃
「やっと8になりました?」
とだけ言葉になりましたが、8時か8名か?3月8日?かわかりません。

その前に「万人のモノが亡くなる。富士山が噴火して、その後も大地震がある」と割とはっきり言葉になりましたが、ラムノイアがウソを言っていた?

「ミナノコたちが”やっと8になった“と知らせまし?
大きな仕事をしてくれた人たちです?」

と書いても手首のサインが治まらないのは、
「ミシンのこともです」
とは、前日急にミシンが途中で動かなくなったのですが、次の日にちょっとしたことでほぼ正常に戻ったのが、とても不思議なことでしたが、ミナノコたちが知らせたようです。
そのことも見えない世界でのこととつながっているようです。

ラムノイア?ムーを創った星がミイラにさせていたようですが、これまでのムー関係とは関係ないようです。
両目、特に今回は左目がゴロゴロしてそれらか降りているようで、エリダヌスがアヌンナキを送り込み、ラムノイアにムー大陸を創らせた?

1月22日明け方
《ビジョン》
“赤い布地の模様が、バラバラになって鋭い小さな三角になる”
(この時には意味はわかりませんでしたが、その後、着物のリフォームをしていて、ピンキングハサミで切ると、似た模様になりました)

右手首と左膝内側にきついサインで目が覚める。

「???少なくしたのが、水星でした。
水星のミナノコと太陽のミナノコが同じなので????仕事をして知らせているのです」

夜、寝る前に右下肢側面冷感、左膝内側にサインあり。

「ヤリ、ヤリ…槍に似せたのです。
彗星(火球)のことです。
エリダヌス座が送り込んだのです」

*)火球か、関東や東北など広範囲で目撃相次ぐ(2021年1月21日ニュース)

1月24日真夜中目が覚めて見えた
*)「2021年1月24日 宇宙意識体?の別れのビジョン
“グレーのバックに、白い線で何重にも重なったような不思議な模様で、次第にそれらが去って行き、模様が少なくなる前に、手を振っているのだけわかる。
全ての模様が消え去って、白い微粒子の星?も消えていく”
意味は
「長らくお邪魔しました。
何の模様かわからないモノは、複数の宇宙意識体がここに降りてきていました。
そして、人間の目を通して楽しそうな生活を見たことで、満足して去って行ったことをあらわしました」
現実には、目の奥がドーンと違和感があり、眼がゴロゴロして充血していましたが、書くことで次第におさまっていきました。

「イニシエにあったことを夢やビジョンで知らせたのです」
最近、変わった夢やビジョンの報告がありますが、それらを違う形で知らせてきているようです。
左薬指にサインあり。

1月26日
《シリウスとベガの作業?のビジョン 》
*)「2021年1月26日 シリウスと太陽の作業?のビジョン
”白い粘土で作ったような、いろいろな小さな像がテーブルの上に並べてある。
その上に赤くて太い直線が覆って行く”
意味は
「いろいろな形の人間や生物を大元?や弟たちが創るが、形はシリウス、赤い色は太陽がエネルギーを与えて創り上げたことを知らせました」

《ちょい悪アトたちの解散?のビジョン》
*)「2021年1月26日 ちょい悪アトたちの解散?のビジョン
“グレーの微粒子がたくさん浮遊している。
次にオレンジピンク?色のような小さな模様があらわれ消える。
最期に金色の網目”
意味は
「ちょい悪のアトたちが、いろいろな仕事をして去って行ったことを、シリウスが知らせました」

「メジェドというエジプトの神を思い出しました」と、メールが来ました。

*)「メジェド
・・・「メジェド」とは、古代エジプトにおいて「打ち倒す者」という意味である。それはオシリスの家におり、目によって撃ち、姿は見えない。・・・

ソラ画像より
2021年3月1日 ナラの世界の入口のビジョン
明け方にはっきりと見えたビジョンで
「これまで支配してきた人たちが入るナラの門です」
と言葉になりました。
ナラとは「ラクがない」という意味と知らされています。

地震雲などの画像より
2021年11月3日 名古屋 12:34
2021年11月3日 栃木県高根沢町 14:24
2021年11月3日 三田市 16:42【根室半島南東沖M4.0、石川県能登地方M4.1】
2021/11/4 00:58 根室半島南東沖(北緯43.0度 東経145.6度 深さ50km) M4.0 震度2 根室市(北海道)
2021/11/5 00:21 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.2度 深さ10km) M4.1 震度3 珠洲市、能登町(石川県)
2021年11月4日 三田市 6:51
2021年11月4日 三田市 8:04
2021年11月4日 名古屋 8:30
2021年11月4日 名古屋 8:31
2021年11月4日 名古屋 9:48
2021年11月4日 綾部市 16:53
2021年11月4日 綾部市 16:53
2021年11月4日 綾部市 16:57

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月5日のソラ。