ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

全ての出来事は必要があって起きている、地球が平らになろうとしている、皇室関係者が嫌がらせ、地震雲、イランM6.0、M6.3、南インド洋M6.0

2021年11月15日 23時13分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2021年6月1日
コロナワクチン?、自然界の出来事など、クマリ、チベット仏教、外宇宙、ミナノコ(アト)の怒り

私はソラとの連絡役で知らされたことをお伝えするだけですが、読者の方が一番気にされているコロナやコロナ・ワクチンのことは問いかけても、残念ながら一切言葉はありません。
次々起きることをどのように考えるか?
それはご自分で判断していただいて行動することが大切で、全ての出来事は必要があって起きていると、20年余のチャネリングで確信しています。

これまでの思い込みやマスコミやネット記事などを読んで、そうなるのでないかと思っていると、一生懸命仕事をしてくれているミナノコたち(体の細胞など)が、その働きに感謝もせず気づいてくれないことに怒ることを、昨日のビジョンで知らせたと思いました。

*)「2021年5月31日 怒ったミナノコのアト(原子)達

繰り返しお伝えしますが、何事も意味があって起きているので、目の前のするべきことを淡々と過ごしていくことが大切としか、私からは言えません。

お知らせも実家関係のことが多くて、ほとんどの方は興味がないでしょうが、本当にソラの情報を理解してくださっている方には、その意味はわかってくださっていますし、現実に起きていることとつながっています。

けれどもプライベートな事や、あまりに過激な内容なのと、繰り返しお伝えしているように、知らせてくることはイシキの世界のことか現実の世界のことかわからない=真偽のほどはわからなく、ネット上では全部はお伝えできていません。

ただ情報を私よりよく記憶されているソラ仲間さんたちから知らされる、何年も前の会員向けのお知らせが、今になってつながっているので驚くことも度々あります。

残念なことに、この情報を共有できる方が周りにおられないと、それができにくいようですが、ソラの情報を理解してくださると、おのずといろいろな説に惑わされることはなく、全てをオテントさんに任せて前に進んで行けると思っています。

ちなみに現在の私は、寄付してくださった着物や帯などから、いろいろなモノに再利用して、それらのアト達に感謝をして、もう一度活動してもらうことを近くのソラ仲間さんと一緒に楽しんでいますが、私の体も同じと思う年なので(笑)↑のようなことしか書けません。

2021年5月28日 名古屋 19:07【茨城県沖M5.6、M5.3、M5.0、浦河沖M4.9、根室半島南東沖M4.2】
2021年5月29日08時21分 茨城県沖 M5.3 震度2
2021年5月29日09時05分 茨城県沖 M5.0 震度2
2021年5月29日10時03分 茨城県沖 M5.6 震度2
2021年5月29日19時10分 浦河沖 M4.9 震度3
2021年5月30日00時30分 根室半島南東沖 M4.2 震度1

この地震が気になりますが、最近急激にコロナ患者の数が減ってきたことも、思い当たることはあります。

5月20日
夜中に右首前部に一点にモールス信号のようなサインがあったが、昼間にも少しあり、何を知らせているかなと思っていました。

先回のお知らせで皇室のことなど紹介した後、メダカの餌がたくさん入りすぎるアクシデントが大小の水槽の2個供にあり、水を変えたら居なくなったと思っていたシジミが、ほとんどが生きていて、
“シジミ=シが3つ”
という意味を考えていました。

その後、大きい水槽で3匹の大きなヌマエビが横に並んだ後、ヌマエビの大量死がありました。
(以前には大きなエビはリュージンと関係あが、小さなエビはミナノコでたくさんの足で動き、地球を掃除してくれていると伝えられて、身代わりかなと)

その前後、中国で大きな地震が2回、コンゴの火山噴火、ケーブルカーの墜落などの事故が続きました。

*)「2021年5月21日 三田市 18:02【中国雲南省M6.1、中国青海省M7.3(震度5強)、フィジーM6.5】
・「高さ約300メートルの超高層ビルが突然揺れる 中国・深セン、都心パニックに」(2021年5月19日ニュース)
21-MAY-2021 13:48(日本時間 22:48) 25.76 100.01 M6.1 深さ10km YUNNAN, CHINA
21-MAY-2021 18:04(日本時間5/22 3:04) 34.59 98.25 M7.3 深さ10km QINGHAI, CHINA
21-MAY-2021 22:13(日本時間5/22 7:13) -16.60 -177.35 M6.5 深さ10km FIJI ISLANDS REGION

5月18日

《夢1》
“40代の大学教授?の男性が、電柱のような高い処で、何かを育てている。
土の中に小さなアリのようで、羽のあるのや、茶色のなど数匹いるが、どれも“ほんまもん”でないと。
その男性と私と、電柱?のようなものを滑り降りると、下で待っていたソラ仲間さんたちに、どうだったかと聞かれている”
意味は
「男性は大元で、大元の思いを実行できる本当の分身を創り出そうとしているが、なかなかできないことを知らせました」

《夢2》
“ソラ仲間さんとどこか下って海へ?行ってからか、坂道を歩いて帰っている。
横の道は坂道を下っていく車が数珠つなぎになっているが、突然、真横の車(ヤンチャ風な若者が運転の大型の車)がバックし始め、道路が空いてくる。
どうしたことかと思っていると、前はいっぱいの車で前に進めないと連絡が来たので、バックしていると”
意味は言葉になりませんが、
「ほとんど人たちの進んでいる道は、次元が下がるばかりで、困難が待っている。
一度立ち止まって今の考えが正しいか、振り返ることが大切と」

5月19日、寝る前に、子供のころ兄が川でウナギを獲ってきたが、狭い籠を沈めておくだけで入っていたというのを思い出していました。

その後、夢うつつに見えた
《イメージかビジョン》
“濾過器?の狭い隙間をメダカが入って行く。
「入ってしまえば出れないのに」と思っている”
意味は
「メダカは出られないのを知っていて、メダカの意思で入って行くのです。
ウナギも(食べてもらって)次の違うモノに変わりたいと思って(竹籠の中に)入るのです。
人間も潜在意識が選んで生き方を決めていくのです」

ヌマエビやタニシが水槽から飛び出したりしていましたが、それも自らの意思で行動を起こしているということのようです。

5月20日うたた寝時

「家にいるモノが来ています。
桜の花をたくさん咲かせたモノです。
(昨年異常なくらい沢山の桜が咲き、長期間咲いていたこと)
ヤマボウシがたくさん咲いていることを知らせたかったのです。
白いヤマボウシの花がたくさん咲いて白くなっているのは、山に白い帽子をかぶせたかったのです。
山に悪者が降りてこないようにしようと思ったのです。
これまでは少ししか咲かなくて悪者に支配されてきました」

*)「2021年5月23日 ヤマボウシ

《ビジョン1》
”白い三角山の麓に家が並んでいる”
意味は
「悪者がいなくなった山です」

《ビジョン2》
“赤白の竹細工の細長い籠”
意味は
「目の詰まった竹細工は、シリウスのミナノコの集合体をあらわし、赤い縁があるのは竹の籠でも生きているということです」

兄がウナギ取りも細長い竹かごを使っていました。

夜中右首前部の一部にサインあり。

《ビジョン3》
“棒グラフで、高くなったところから白くなっている”
意味は特に言葉にはなりませんが、良い意味のようです。

5月22日
左手中指第2関節と左足土踏まずにサインあり。

「この家でこの人あり」という言葉が何回も出てくる。
実家に帰ってほしいようですが、現実にはどうしても無理でした。

5月20日
《夢》
“実家で若い母と姉と雑談をしていると、兄の茂が行方不明になって帰ってこないので、待っている”

その前に、棒グラフのビジョンを見ていますが、青い線はヘビ使い座などが多いということを知らせているようで、それを白い光で消し去るようです。

5月24日
《夢》
“海辺の小さな生き物が、網の中に入ってくるので、部屋で飼ってみようかと思っている”
意味は
「これまでメダカやヌマエビ、タニシなどを飼っているのは、水へビ座のモノを大切にしたということで、次は海へビ座の子供たちも育ててほしいということです」

5月27日
明け方ごく短時間に見えた
《ビジョン》
“赤くて細かい格子柄。その上に濃いグレーの曲線が5、6本が上に覆いかぶさるように現れる。
その曲線が今度は右横に、次に左横にあらわれる。
次に小さな赤い球?
その一部が欠けて何かが乗っている?
最期にごく小さな地球”

意味は言葉にはなりませんが、

「地球の始まりは、宇宙の不満のミナシゴたちに結集をするようにシリウスが教えた。
それが輪になってさらに強く固まって火の塊りの原子の地球が生まれた。
そこへ水星が水を繰り込んで冷やして今の地球になったことを知らせたようです」

*)「2021年5月27日 地球の成り立ちとヘビ使い座の支配

「そうです。
曲線はヘビ使い座をあらわし、それがアト達を集めて、地球を支配するように教えていたことを知らせました」と。

5月27日寝る前に左頭頂部と左手親指と人差し指の間にサインあり。

「長い事支配していたのはヘビ使い座の仲間になった外宇宙のモノでした」

その後、右手小指にサインあり
ヒンズー教のクマリが浮かんでくる。

*)「ヒンズー教のクマリ
・・・顔は額から鼻筋にかけて赤い化粧が施されている。・・・

寝る前に突然「パンチェン・ラマ」という言葉が浮かんできましたが、先回のお知らせで、大阪のコロナの増加でインドの尊師に傾倒していた人がいたと書きましたが、その時だったか「パンチェン・ラマ」や「リンポチェ」などの言葉が出てきていました。

特に「カル・リンポチェ
・・・オウム真理教の教祖麻原彰晃の依頼で教団で講演を行い、麻原を高く評価し、日本の識者たちの麻原の評価に影響を与えたといわれる。・・・

目が覚める。

「イニシエに生きたモノです。
ヘビ使い座に支配されていました」

書いていて思い出したのですが、何故かメモが見つかりません。
外宇宙は地球を助けに来たのですが、その反対の思いをした外宇宙の極悪者が、チベットなどの高い山に降りて支配して、ヘビ使い座の極悪と一緒になって、川の流れで下流に降り、チベット仏教やヒンズー教で支配してきたと、真夜中に言葉になっていました。

5月29日目が覚めて
《ビジョン》
“小さな女性のような顔の模様があらわれ、白い歯が目立つ笑い顔になる”
意味は
「シリウスの女王が大きな仕事ができたと笑っているのです?」

5月30日寝る前に

「山になっています。
フィにあらわれたアミです?
アミは広い宇宙のミナシゴでした?」

昔、宇宙人アミというチャネリングがあったそうです。

5月31日明け方

「蓋が壊れた鍋は、入れ物容器だけになります。
その鍋に次々と不満の思いを持ったモノが集まってきました。
そして鍋は不満の思いで充満に、今にも外にあふれ出しそうになっています」

その後の
《ビジョン》
“左側に大陸?をあらわすようなライン、そこに向かって白くて丸い顔で笑っている。
その白い丸い顔が悲しそうになり、次第に怒った顔になり、最後は恐竜のような恐ろしい顔になって消えるマンガ”
意味は言葉になりませんが、
「ミナシゴのアト達が、山から海に流れ出て、陸に向かっているが、そのことに人間が気づかないので怒っている。
それが台風?
怖い顔は恐竜が浮かびました。
次の日に浮かんだことは、ミナシゴのアトたちでコロナ菌も関係しているかなと」

丁度5月31日9時、フィリッピン沖で台風が発生したようです。
*)「台風3号経路図

以下のこともイシキの世界のことか現実のことかはわかりませんが、最近の流れを見てのソラからのいわば警告のようです。

「一つ(私は)ここ(三田)で最期を迎えることがわかりました。
(以前はイシキが実家で最期を迎えるとイメージしていた)
二つ目、大勢の人が亡くなることになっても、なんら関係ありません。
三つ目、地球が平らになろうとしています。
割れ蓋の残りは、入れ物容器(地球?)だけという意味です?
それがサラバ(別れ)をしようとしています。
ソラからのお知らせは以上です」

*)「ガラパゴス諸島の名所、アーチ形の巨岩が崩落。」(2021.5.19ニュース)

イシカミが準備をしている?

情報操作
*)「2009年11月4日 ショウダミチコ、ネムルト山、人面有翼獣神像、パレスチナの悲劇

ソラからは皇室関係者が掲示板でも嫌がらせを書かせていると何度も言ってきていましたが、改めて実家の村人の嫌がらせ、奈良からわざわざ実家へ嫌がらせを言いに行った人がいることとつながりました。

皇室 菊のカーテン」より
*)「小室圭さん、詐欺の疑いで身柄拘束の可能性 卒業式欠席で行方不明 眞子さまへ「愛してる」とメッセージも」(2021.5.27記事)
*)「紀子さま、佳代さん弟の“反社”疑惑を有識者会議の議事録から削除命令 眞子さまの幸福願う親心」(2021.5.24記事)
*)「帰国後に即逮捕の可能性 小室圭さんが日本に帰れない理由がヤバい 愛する美しき眞子さま残し雲隠れ」(2021.5.30記事)

地震雲などの画像より
2021年11月14日 三田市 7:01
2021年11月14日 三田市 7:11
2021年11月14日 三田市 7:49【イランM6.0、M6.3、播磨灘M4.1、南インド洋M6.0】
14-NOV-2021 12:07:03(日本時間 21:07:03) 27.72 56.07 M6.0 深さ6km SOUTHERN IRAN
14-NOV-2021 12:08:38(日本時間 21:08:38) 27.74 56.08 M6.3 深さ10km SOUTHERN IRAN
2021/11/14 23:23 播磨灘(北緯34.4度 東経134.7度 深さ10km) M4.1 震度3 洲本市、南あわじ市(兵庫県)
15-NOV-2021 04:23(日本時間 13:23) -37.49 51.27 M6.0 深さ10km SOUTH INDIAN OCEAN
2021年11月15日 三田市 15:58
2021年11月15日 名古屋 16:01
2021年11月15日 名古屋 16:29

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

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以上、地球の謎解きより。
写真は10月24日のソラ。