2021年4月7日
身近な事、白い微粒子、原子記号、血液、赤、椿、塩、火山の噴火
身近な公園での小さな出来事ですが、大きな意味を知らせてくれています。
*)「深田公園」
2021年3月24日寝る前のビジョン
ビジョンとしては初めて見るバックで、
“白い微粒子が一面で、最初に人間?次にスカートをはいているようだったので、男女の人間を、ついで足だけの動物?のような模様”
意味は言葉にはならないのですが、
「白い微粒子は良い仕事をするアト達で、それらが結合して人間や動物になったことを知らせました。
動物は特に人間のために働いてくれるモノ、家畜などを知らせているようです」
3月25日
朝起きると驚いたことに血痰が出て、頭重感も強くて二度寝をしました。
その後のビジョンです。
*)「2021年3月25日 滑り降りる人間と動物、象?のビジョン」
“高い山から一気に滑り降りる動物と人間を手前から見ている。次に象のお腹と足が別々に見えるビジョン”
意味は
「動物は象で、地球をあらわします。
宇宙の希望の星としてつくられた地球だけれど、支配星に支配され、悲惨な状況の地球になってしまっていることを知らせました。
象の体が分離しているのは、地球は次元が違うようになっているということです。
すなわち同じ時間を過ごしていても、次元の低い世界もあるということです」
最近は赤や血液のシンクロが多く、そのことを知らせたようで、その後は血痰は出ていませんが、原因はわからないままです。
左足土踏まずの外側が、相変わらずモールス信号のようなのが、5、6回あります。
東京や名古屋の縦雲が気になっています。
3月26日
肉眼で見る月は、白い帽子をかぶっているようで、左横に白い大きなオーブが見え、その後、赤いオーブ?が4つ?、同行者複数にも同じのが見えました。
真夜中に目が覚めて
「(ソラの情報の)習い始めは、原子記号の形が役に立ちます。
(原子記号の形の成り立ちに意識を向けることのようです)
S=硫黄(言おう)。
火山の噴火に硫黄が多いのは、地球の初めは火山の噴火の様だったので、硫黄のアト達は、行こうか戻ろうかと迷った形にしたのです。
そして地球へ行くように指導したのが、シリウスだったのです」
「中を見に行くとは、湧水のところです。
地球の外側で起こることが、地下に伝わります。
それが嫌なので?外に出ようとします。
それが火山の噴火です。
(深田公園の)湧水は少し違います。
悪さをするのは、いないはずのモノが暴走しているからです?
見に行くことでわかります?
水に油が浮いていることです。
なぜあそこに油が浮いているのか? 意味があるのです。
スエズ運河でタンカーが止まったのと同じです?
地球の裏からやってきているのです。
羽束川の石が白かったのと同じです。
水と血が出てきたのと同じです?
(現実に思わぬ形で水と血が出てくるという報告が続いています)
オーストラリアの洪水や、ミャンマーで流される血が、こちらで違う形であらわれているのです。
それは地球の中を通って、アトたちが連絡しあうからです」
《イメージ》
“女の子が公園を進んでいるが、地中の中に溶け込むようにいなくなる”
意味は
「公園のイシカミが案内していたのです」
近くの公園へ行った時の変わった出来事、ミニ・ロクマリアケールや、水仙の花が切り取って4か所に撒いてあったので、そこに近寄ってみると、ツタが木に巻き付いて、ヘビ使い座に支配されていることを知らせてきました。
右足中指の内側にサインあり。
3月27日真夜中
「イシカミの欲しかったものが、赤い色でした。
それで月の周りにも赤い(オーブ)が出たのです。
(雲部古墳の中が)赤かったのは、その思いが赤くしたのです」
*)「2021年3月26日 三田市 21:57《月の赤いオーブ》【宮古島北西沖M6.2】」
2021/3/27 7:02 宮古島北西沖(北緯26.1度 東経125.0度 深さ150km) M6.2 震度2 沖縄県
「なぜ、赤い色が欲しかったかというと、(イシジンから)人間になるには、赤い血が通ることが大切だと伝えられたからです。
赤い血液(ヘモグロビン)が酸素Oを運ぶことでエネルギーを得ます。
身体の細胞が酸素を得ることで生きているからです。
古墳の中が赤かったのは、イシカミが生きていたことを知らせるためでした。
物部を助けるために道具を作ることにしたのです。
石箱の中のイシジンがそれらを運び出そうとしたのです。
けれども物部がやられてしまって、間に合わなかったのでそのままにしたのです」
*)「2017年1月30日 兵庫県立考古博物館 雲部車塚古墳内部」
先回見た時は、気づかなかった?鎧もあり、刀もとても立派なモノでした。
イシカミの原子が変化したというので、出雲の銅剣と同じと思い込んでいました。
出雲より遅くに降りてきたイシカミで、いろいろな知恵を授けられたからのようです。
明治時代に、明治政府が古墳を天皇家のお墓としてあがめさせるために、篠山市の古墳でさえ、宮内庁管轄にしたようです。
明治時代にこの古墳に人が入って出てきた時は、真っ赤になって出てきたそうですが、塚も生きている(=血が流れている)ことを知らせたそうです。
石箱はイシジンが創られたと一貫して伝えてきます。
そのイシジンが何人も創られたので、複数の鎧があるようです。
このような古墳が山に囲まれた田の中にあるのに、宮内庁管轄?
《ビジョン》
“人間の顔が大きく口を開けているが、次に魚が向かい合って大きな口を開けている”
意味はわかりません。
その後寝て目が覚めて見えたビジョン
“下部はリビア、エジプトのような稜線の上に、いくつかの島が点在している模様。
最初は白いが次はモスグリーンの薄いのが一斉に広がり、その後金の網目で覆われる”
意味は
「アトランティスも海へビ座に支配されたのです」
*)「2021年3月27日 ソラからの情報の紹介と、後期アトランティスのビジョン」
ビジョン
“人が大きく口を開けているのが、次は大きな魚が口を開けている”
意味はなかなか分からなかったのですが、
「人は私? ソラの情報を知らせている。今は魚、メダカやヌマエビからも知らせてきている」
目が覚めて
“下部はリビア、エジプトのような稜線の上に、いくつかの島が点在している模様。
最初は白いが次はモスグリーンの薄いのが一斉に広がり、その後金の網目で覆われる”
意味は
「地中海の周辺をあらわしているようで、木星がやられて海へビ座に支配されたアトランティス後期を知らせました」
3月28日真夜中目が覚めて
「アラーのことでイワも仕事をします?
ア・ラーとは、“高い処で楽をする=ソラに挙がってから楽をする=死んでから楽をする”ということです。
それで死に急ぐのです」
3月29日朝
「(ぼくちゃん)岩が、ナラのモノたちを排除しようとして、指令を出したのです?
(ぼくちゃん岩が)泡から形にしたということを淡路島で知らせたのに、イザナギ神社がそのことを取ったのは、ジンムの仲間であり、カラから来たモノたちでした。
そして岩のことを知らせたのに、何ら変わりがなかったので(暴風雨に)したのです。
鳴門の渦潮は、海の底に意識を向けてほしいので渦巻くのです。
海へビ座の棲家です」
左手親指の付け根サインあり。
*)ぼくちゃん岩とは岩上神社の巨石です。
「2020年3月22日 岩上神社 打ち止め岩のオーブ」
岩上神社へ行って最初の頃は沢山の青紫のエネルギー体が写り、削除してから、同行者が撮られた画像です。
赤や半円はイシカミと伝えられていますし、2本線はDNAなどを創るのに、大切だと伝えられています。
行く前に
「ぼくちゃんと軽く言わないで」
と言葉になり、これまでのいろいろなことの打ち止め?をあらわすという、大きな仕事をしていることを知らせてきました。
特に、イシカミは降りてきた時は、ドロドロで流れて行ったのが長い尾根になったので、海まで流れないでしっかりと固まるように指導したのが、四角いシリウスです。
同じ仲間が向かい合っている生石神社ということです。
《ビジョン》
“大きめのピンクのハートが黒くなり、次に白っぽい丸になる”
意味は
「良い仕事をしていたシリウスの一部のモノが悪さもしていたということで、悪が暴き出されたので、きれいになったということです?」
11時
「学ぶことはシリウスは良い仕事をしているということです。
それは長い事悪いモノも作っていたが、人間が楽に生きるために良い仕事をしているということです」
《イメージ》
“自動車で大きなスコップを運んでいる”
意味は
「(イシジンを創る)石箱が仕事をするのに、土の原子たちの応援があったことを知らせました。
多くの石箱は土の中に埋まっていることを知らせました」
「港が見えない綾部も三田も九鬼家が治めましたが、悪者の海へビ座がやってきたのです」
兵庫県立考古博物館と生石神社へ行ってきました。
どちらも何度目かになりますが、イシカミ巡りは大体、とてもソラの応援を感じて穏やかなお天気になりますが、この日は激しい暴風雨になった意味を知らせてきました。
ただ、もういくら言っても全く変わりないので、お伝えするのを迷っていましたが、サインがひどくなり、その他、厳しい言葉も出てきますので・・・・。
まず、兵庫県立考古博物館は入口を入ると、これでもかと石箱の中にガイコツを入れ、あたかも全ての石箱が、お棺の役をしていたような説明がしてあることでソラの怒りをきつく感じました。
確かに骨が入っている石箱もありますが、それも後年お棺としてしようしたり、イシジンから人間になろうとして失敗したり、支配星がイシジンの存在を認めないようにするためにしたとは伝えられています。
全く骨がないのもたくさんあるということで、一番はっきりしているのがピラミッドの頂上の石箱です。
人間が造ったとは思えない巨大な大仙古墳の石箱にも、骨はなかったはずです。
その他、骨のないのは溶けたとか盗掘にあったとか、死体を入れるための石箱と決めつけていることが、ソラから知らされていることを、完全に無視しているということで、激しい暴雨風雨の他、大阪など急増してきたコロナの増加も関係ないとは言えないようです。
*)「2017年1月30日 兵庫県立考古博物館 雲部車塚古墳内部の石箱」
石箱の中は、恐れ多くて開けられていないそうです。
これまででは、土を掘って石を組んだモノの中には人骨は入っていても、確かほとんどの石箱の中には人骨は出ていないと言われている?
石箱の中では、イシジンが創られたと知らされています。
そしてこれらが形になった時は、柔らかく周りの原子たちが知恵やエネルギーを与えて、形にすることができたと。
それでギザのピラミッドの中の石箱の角が崩れていても、発見時にはその崩れた部分はなかったと。
なぜ崩れたか?
イシジンが箱から出る時にけつまずいたからで、崩れた原子たちは分解したからと。
3月30日左肩のサインがきつい。
「やられた山のモノが知らせるのです。
(暴風雨にしたのに)知らせてくれないからです」
左手中指の付け根にサインあり。
「死海が塩の塊になったのは、今の地球を変えるためです?
それはNaClという形であらわしています。
Nは行ったり来たりの形ですが、スモールaが引っ付くことで、ナトリウムとなり、
スモールc,lのcは、酸素の半分で酸素ほど大切にされないことが不満で、lは背が高いと威張っています」
3月31日右手首と肩のサインが持続する。
「赤い椿はムウラが首を切られた時に、血が流れたことを知らせています。
(ムウラとはノアの息子で、ヒミコの娘と結婚したと早くからソラからは知らされています。ソラの検索でたくさん出てきます)
ムウラは半イシジンで、人間の血も流れていたということです。
白木家のお墓に白い椿があるのは、白木(家)のモノが隠された歴史、赤い椿の秘密を伝えるということです。
万人に知らせてください。
地球が異変を知らせたいと、つながった地下道を通して知らせています。
それが北の火山の噴火です」
*)「アイスランドの火山の噴火」(2021年3月23日ニュース)
まるで地球の動脈のようです。
4月1日昼
「学をすることになります。
大きなことが起こることになります。
これまで嫌がらせを言っていたのが、海へビ座でした。
花が散るころに大きな地震が起きます」
チャネリングで大きなことを言ってくる場合、ミナノコが知らせてくるので、現実には余り大きくはないようですが、これまであまりない処で起きるようです。
2021/4/5 06:22 静岡県西部(北緯34.7度 東経137.7度 深さ40km) M4.3 震度3
「御霊神社とクラの神社は相合傘の仲でした」
隣同士の小山にあります。
4月5日寝る前に右手首のサインあり。
「良いことではありません。
家にいるモノが知らせます?
イカヅチの地球になります。
山にいる(土の)モノが生きる地球です。
それらの土はいろいろなモノになることができます。
それを太陽が教えるのです。
そのことをビジョンで知らせました。
ムウラは太陽の子供でしたが、地球ではいじめられました」
(文字がダブってわからないが、太陽はコロナで警告をしているのに、気づかないで、コロナ菌を殺すことばかり考えているというようなことでした)
4月6日眠れず
「やられることになるからです?」
右手首の親指の付け根にきついサインあり。
「シリウスが知らせます。
シオの土産のことです。
シマイになることです?
もうすぐシマイになるなるということです?
地球が終るのです?
それは堪えきれないからです。
マのものにやられているからです。
マのモノとは、ラ・ムーのモノです。
ラ・ムーのモノとは多くのモノを支配しています。
やらされているのです。
シリウスBCのモノが、海へビ座にやらされているのです。
それはたまにしかあらわれないものです。
知らせることは仲良しに見せていることです?」
シマイになるというのは、支配していたモノが、暴き出されることを知らせているようで、現実に地球が終るということではないようです。
チベット産出のシオの土産があり、お知らせ役をしてくれたようです。
これまでにラ・ムーを創った星がミイラを作らせたと知らせて来ていたようですが、丁度エジプトでは派手なミイラの宣伝でした。
*)「古代エジプト王のミイラ22体、「黄金の行列」で引っ越し」(2021/4/5ニュース)
この日は左頭頂部の頭重感から次第に、頭痛がひどくなっていき、早く休んだのですが、
夢うつつに亡き父からと「間にあった」というような言葉が出てきました。
その前にサインは「良いことです」というだけで意味がわからなかったのですが、私のイシキは父の命日の4月7日に逝こうとしていたそうで、つながらないように頭頂部にサインをしていたそうでした。
*)「《追悼》橋田壽賀子さん「安楽死で死なせて下さい」と語った理由 「そろそろ、おさらばさせて下さい」という権利があってもいい」(2021/4/5記事)
私はいわゆる寝たきり病院に勤めていたこともあり、橋田さんが言われるように、尊厳とプライドの問題で、自分の最後は自分で決めたいというのは、私も同じ意見で、以前から周りには伝えています。
もっともチャネリングでは、全く違うことを言ってきていることは、現実にシジミが10個以上も一晩で水槽の中で姿を消すのと同じことのようですが、現実には全くどうかわかりません。
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月3日のソラ。