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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球に穴が開いて南極から北極につながった、真ん中に穴が開いているので今の地球の気象変動があるのです

2018年12月25日 23時16分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
2016年11月28日
大阪城、大量死、いて座の原子、NZの地震など、ニビ、冥界、道真、カエル=雷鳴

#)大阪城の秀吉時代の井戸が一時的公開されるので、見てほしいということで行ってきました。
大阪城は古墳の上に寺が建てられ、さらにその上に城が建てられたそうですが、イシカミの作品を隠されたと言えます。
7m地下の焼けた石垣が、井戸の中に見え、大阪城が何度も火事や落雷で焼けたのはなぜか、知らせてきました。

ソラ画像参照。
大阪城 秀吉の石垣
7mほどの深さで、石垣が焼けたことがわかります。
先日から冥界の閉じ込められていたモノから解放されて、ソラにあがっていると知らせてきていますが、この地下のモノたちもソラにあがりたかったようで「来てください」と言葉になっていました。
意識を持った原子たちが、地球を助けるために肉体を持ったけれど、周りの支配星関係に支配され、冥界に囚われていたために、現実の世界で生きるのが大変だったようです。
それから解放されたために、“別人間”になったようだというメールが複数来ています。
ちなみに七福神も冥界と関係があるようです。

#)「In Deep:2016年9月10月11月の地球の大量死の記録 : 報道ベースに関してのほぼ完全版」(2016年11月17日記事)
としてまとめてくださいましたが、3か月だけでこの大量死です。
人間のために食べ物などになってくれている原子たちは、その目的を持って具現化したけど、人間は全く気づいてくれないので、分解していくようで、シンクホールとつながります。
その他、先日の大きな地震が連鎖したことも、11月22日に書かれています。

#)以前の《夢》で
“膝に水晶の棒が突き刺さっていて、抜き取ろうとすると、その水晶が膝の中に入っていく”
というのを見ましたが、読者も同じく
“手のひらにネジなどを受け取ると、それが掌の中に溶け込んで入っていく”
という変わった夢を見ています。
意味は
「人間になった原子も、金属になった原子も、いて座の原子が変化したということを知らせています。
金属は金星のエネルギーを得て、金属になっていますが、その星の働きを知ってほしいので夢で見せたのです」
と言葉になりました。
ちなみに膝に水晶の棒が入り込むという夢は、膝にエネルギーを与えたということで、出かけた先で元気に歩けたようでした。

2016/11/13 - ニュージーランドの南島で11月13日午前0時2分(日本時間13日午後8時2分)ごろ、M7.8
の地震が発生しました。
その後、来客などで忙しくメモがそのままでした。

「山のモノが降りています。
NZの山のものです。
NZの山になれと、シリウスの王に言われました。
そして寒い風を防ぐために、(海の底を彫り上げて)高い山になりました。
けれどもそれは氷河が削って、(フィヨルドに)なったと言われて(イシカミがしたという事を)認めてくれません。
そしてキリスト教で支配され、嫌になっていました。
それを知らせたのに(イシカミの仕事を)認めないので地震で知らせました」

先回の大地震もクライストチャーチで今回もその近くで起きたこと。
NZのフィヨルドは氷河が削ってなり、一気に300mの深い海にもなったと言われていることです。
これまで何度かお知らせしていますが、氷河がなぜ水深300mの底を削ることができるか?ということです。
イシカミが降りてきて柔らかなうちに、巨人が掘りあげて山にしたという方が、筋道が通ります。
ついでに水が岩を削っていろいろな形になるとも言われていますが、滝に打たれている岩は、とんがったのが多いです。

真夜中、右ひざの内側にサインあり。

「高いところにいるモノです。
博物館の中のモノが呼んだのです。
(大阪歴史)博物館はニトウのモノでした。
大阪城はニビのモノでした。
ニビのモノがイシカミ(の遺跡)を隠したのです。
(大阪城の下のイシカミに)火星が降りていたのです。
それで雷が2度も落ち、火事で何度も焼けるのです。
火星と水星は、共にシリウスが創りました。
それで水星のモノが堀を作ったのです」

11月20日
左ひざの内側にサインあり。
《イメージ》
“劇場の席をどこにしようか迷っている”
意味は
「これから起こることをしっかりと見てください」
トランプのアメリカの状態のことのようです。

右大腿に発赤ありてかゆみが強い。四角の発疹となる。

「山のモノが知らせます。
大阪城の地下の石のことを書いてくれてありがとう。
ニビのモノが閉じ込めていたのです」

胃部にチクチクとサインあり。
ニビとは、金ぴかが好きで、外見ばかり重視するモノたちということです。

真夜中目が覚めて

「口内に突起ができたのはなぜか?
それはイニタイからです」

(イニタイとは綾部の方言で、“帰りたい”という意味です。口内に2か所の突起ができました)

「やられる前に能登半島にたどり着いたモノです。
ノアの親子です。
ノアの洪水の時にやってきたのです。
(右わき胸にサインあり)
その頃はマナとしてイシカミは柔らかく食べることができたのです。
そしてノアの親子はホシノミナのところまで行ったのです。
それがイトの出会いになりました。
ノアの洪水は伝説通りです。
ノアが星原にやってきたことを証明するのがDNAです。
DNAに隠されているのです」

11月21日朝
起きてから右目がゴロゴロしている。
「死のうとしているモノです」

右上腕内側にサインあり。

「ミナノモノでした。
良くないことをしていました。
並んでいたモノです?
死に行こうと思っています。
肉体を持ったことを後悔しています」

並んでいたモノとは、オリオンの関係のようです。
読者の義父がガン末期のようで、その人の意識からのようで、懺悔することでツケが払えるようです。

11月20日真夜中目が覚めて
《夢》
“直線のクレバスの向こうは歩道があるが、手前は雪。
幼稚園くらいの子供がいて、そこを飛び越えると向こうへ行けるが、裂け目に落ちると黄泉の国に落ちる。
向こうには歩道があり、歩いている大人や子供たちがいる。
子供たちが落ちないように頑張って飛び越えることができるように願っている”
意味は
「向こうはイシキの世界で、そこに飛び越えることができないと、ヨミの国に住むことになる。
手前は現実の世界のようである」

右足親指の付け根の底にきついサインあり。

「ミナノモノの星です。
並んだ星です?(オレオン?)
それがヨミの世界に(クレバスに落ちたミナノコを)閉じ込めたのです。
そしてニビの星にしたのです?
それがソラにあがることができたのです。
それで未来が変わることになるのです」

11月22日の雲が浮かぶ。

「良いことになります。無二の友でした?」
右手首サインあり。
右上腕内側にサインあり。
意味がなかなかわからなかったけれど、はっきりとしたサインでした。
どうもカッパドキアと越後平野の地下のイシカミたちのようでした。

11月22日真夜中目が覚めて

「形になりたいモノが集まりました。
それが稲藁になったモノです。
田にいるものです。
いつかはお米になろうと藁でも良いので、手をつないだ(で物質化した)のです」

(ありがとう。あなたたちのお陰でおいしいお米が頂けます)

(5分づきのご飯が、日にちが立つと、中東の香水のような匂いがかすかにしたことは)

「お米も人間と同じ思いをしているということです。
折角お米になったのに、ヌカにして捨て去られるのが残念なのです。
お米になったり、大麻になったりするのも、人間と同じ思いを原子たちがしているのです。
形になるには山になっているモノのいうままになります」

白米だけ感謝するのでなく、あらゆる食べ物になってくれた原子たちに感謝します。
その原子たちのお陰で人間は生きていくことができるのに、あまりにもそのことに気づく人がいないので、魚など生物が一斉に分解していくようです。

その後《ビジョン》
“茶色の土か砂に丸い穴が開いていて、その下に石像のようなモノが横たわっていて、口を開けている”
意味は
「↑のことを地下のイシカミが伝えました」

土踏まずにサインあり。

「足の裏になっているモノです。
いつも語りかけてくれるので頑張っています。
足の裏が荒れたのは嫌になっていたからです。
(今年の前半、ひどくカカトが冷えて荒れたこと)
今も(体を支えるのは)大変な仕事だけど、いつか綿の上で休みたいと思っています」

(カカトになっている原子たちが、今度は布団のシーツになりたい?)

左首にサインあり。
「ヘビ使い座が悪さをしているのです」
家族に元?統一教会の信者がいた人のメールのレスを書いている時でしたが、首はヘビ使い座が関係しているようです。

11月24日真夜中

「竹輪は地球の謎を紐解く食べ物です。
真ん中に穴が開いているので、今の地球の気象変動があるのです。
地球に穴が開いて南極から北極につながったからです。
それがタラの丘の棒を抜いたイメージとつながるのです」

もっと異常気象のことを聞いたのですが、答えはありませんでした。

「お腹のサインは(菅原)道真のエネルギー体です。
(道真は大宰府に流されたことを)恨んでいたのです。
ようやく外に出ることができました。
今に死ぬと思いながら生きていました。
淡い光の中で過ごしていました。
それが今までの世界でした」

百人一首のカルタ取りが得意だという方と会って話を聞いていました。
以前に福岡の天満神宮へ行った時は、道真は立派に飾ってくれているので満足していると言葉になっていましたが、そこに棲みついていたエネルギー体の言葉だったようです。

11月26日眠れなくて真夜中に見えた
《ビジョン》
“白くて大きな綿雲のようで、良いものだと思っていると、それが細かくうろこ雲のようになり、さらに白いのが崩れていくと、黒い微粒子が中に隠れていた集合体”
意味は
「精神世界、宗教界のことをあらわしました。
冥界を支配している存在が、巧妙にきれいな言葉で引き入れていたのです」

その後、前頭部にキリで刺したようなきついサインが5、6回、それが2度あり、日本で精神世界を広めた山川アキコ夫妻が浮かび、冥界関係と。

「川にいるものです。
カエルが雷鳴と関係しているのです。
そしてニビル=ニトウが、人間の体の創りにも関係していて、耳がそれをあらわしているのです」

雷鳴=音=耳とつながるようですが、それ以上のことはまだわかりません。

2014年12月17日
エジプト展、おへその意味、冬の嵐、双頭のサンショウウオ、カダフィーとアラファト、ガス爆発、琵琶湖と淡路島、コウモリの星

#)古代エジプト展に行ってきました。
95、6年ごろ行った、メトロポリタン美術館では時間の関係でエジプト部門しか見ることができませんでしたが、その時に、中学生の工作のような船の遺物の隣の棚に、見たことのないとても精巧な指輪がずらりと並んでいたことがとても不思議でした。
それが地中海でのアトランティス文明の遺物とソラから知らされて謎が解けました。
おヘソのある像、金の指サックなど最近のお知らせとつながっていました。

ソラ画像より
古代エジプト展(メトロポリタン美術館)おへそのある像
丁度おヘソのことを知らせてきていますが、
“ストーンサークルでイシジンの記憶を持った原子が、再結合をして今の肉体になった人間”が、子供を産むのにおへそが必要です。
そのことを子供を抱っこした像で知らせていますが、青色の像で人間はイシジンに比べてすぐ死んでしまうことを知らせています。
頭の上のモノは
「ソラから知恵を与えるために降りてきた存在がいることを、階段で知らせています」
髪の毛が小さくまとまったのが集まっているのは、人間を産むためには原子たちはしっかりと結合しないとすぐに死んでいしまうことを知らせています。
顎に付け髭と言われていますが、あれは食べ物を味わうだけで、消化管はなかったので、食物のカスを捨てる管と早くから伝えられています。
この肉体の像は、口から食べて肉体を維持しているので、付け髭はありません。
乳汁で赤ちゃんを育てることを教えています。

古代エジプト展(メトロポリタン美術館)指サック
爪は指先を守る為でもありますが、いて座の原子が、有機質と無機質のどちらにも変化できることを知らせたと以前伝えられています。
又、今の科学は他の学説と決して交わらない=整合性がないということを手を広げた状態で知らせてきますが、その指の先端を強調しています。
ソラの情報は全ての部門とつながり整合性があります。
手を広げた文明が今の科学です。
その反対にイランやエジプトの像は、いつも何かを持っていますが、持つことで指は引っ付きます
すなわちすべての部門でつながることが大切ということを知らせています。
ちなみに今の爪の装飾は、ベガに支配されていることを知らせています。

#)先日、大垣を過ぎた辺りでおへそにサインがあり目が覚めました。
そして
「ここで人間が創られました」
と言葉になったので、この平野にストーンサークルがあり、その中で人間が創られたのだと思っていると
「違います。
ここでは今の人間のように、子宮の中で子供ができたのです。
それでおへそ(がその母体とつながるので)で知らせたのです」
と言葉になりました。

これまでのソラから知らされた人間誕生を繰り返しますと

【イシカミが降りて山になり、そこから抜け出た分身が試行錯誤して動きやすいイシジンとなりました。
イシジンとしていろいろな体験をして、そこでストーンサークルが創られました。
そのストーンサークルの中で、イシジンの記憶を持った原子たちが一旦分解し、人間になりたい原子が集合し、稲妻や分身、星などからエネルギーと知恵をもらって再結合をして人間として暮らしたそうです。
その人間が今の人間と同じ仕組みで、赤ちゃんが生まれてきたのが、濃尾平野だったということです。
それでこの近くに性器をご神体とする大縣神社や田県神社があるようです】

#)世界中で豪雪や嵐が発生しているようですが、それは海水の温度が高いのに、地上では史上最大の雪で覆われていることと関係あるようです。
なぜそのようになるかというと

「地球が怒っているからです。
それは水の原子たちが押し合いをしている姿です。
すなわち海水の原子たちはできるだけ暖かくなって早くソラにあがろうと思います。
それをあらわしたのが12月の台風の発生です。
一方、長らくソラにいて水になろうと思っている原子たちは、その地域の人は原子が意識を持っていることに気づかないのと、その地域の人たちのイシキが助けを求めて来るので、浄化をしようとたくさん集まって勢いよく降りようとするので豪雪や嵐になるのです」

・「In Deep:北半球の雪で覆われた面積が観測史上最高を記録。なのに、気温と海水表面温度は観測史上で最も高いという異常な矛盾」(2014年12月6日記事)

・「双頭のサンショウウオの写真

イスラエルで双頭のサンショウウオが発見されたそうですが、ソラの精一杯のお知らせのようです。
でもこのことは、ソラの情報でサンショウウオは最初にイシカミから出て行った分身で、双頭はパレスチナ人とユダヤ人の先祖は同じだったということを知っている人しか、理解してもらえないのがとても残念です。

・【友達物語

*)愛知県の男性や女性のシンボルを神とした神社です。
田県神社
大縣神社

先日のキプロスの旅行のメモからです。
ドバイからマルタ島へ向かうフライト中寝ていると目が覚めて
「カダフィーが降りています」
と言葉になり、地図を見るとリビア上空でした。

「こちらに来てから楽になりました。
けれども生きて会いたかったです。
(リビアの遺跡は)ローマ人が創ったのでなく、自分たちの先祖が創ったことを知らせたかったからです。
イス座に支配された先祖と違って(カダフィーは)地球に感謝をしてきたからです」

涙が出て来る。

12月2日夜、カダフィーが
「アラファトから“それまでのイスラムの教えの間違いで、地球の富を独占してはいけないと聞いた”ので、それを実行しようとした」
と言葉になりました。
けれども悲惨な死に方をしたのは、自分もあのように残酷な指示を出していたので、ツケを払うためにイシキは望んだので、あのような最期になったと言葉になっていました。

《ビジョン》
“テーブルの上のパンを手で払い、そのテーブルの上に水を注いでいる男性”
意味は
「中東ではいつまでも争いが終わらないのでイシカミが怒っているのです」
と言葉になりました。
カダフィーが身体を張ってソラの教えを実行したのに、元に戻ったことで怒っていることを知らせたようです。
水を注ぐと言うことで水星に頼んでお知らせをしてもらっているようで、カダフィーはいて座関係のようで、遺跡を創ったイシカミだったようです。

《夢》
“高校の教室で、ガスコンロの管が破れて?か火がついている。そのままにしておくと大爆発になると思い、ガスコンロは炎に包まれていたが、何とかバルブを止める”
意味は
「今の教育は間違っているので全てを燃やすつもりだったのです。
それを止めたので、今の地球は大変なことになっているのです」

12月4日真夜中目が覚めて

「山のモノが石にしようと思っています?
人間が学ぶことをしないからです。
今に山のモノが変わるのです」

左ひざにサインあり。

12月5日左足親指にサインあり。

「山のものが来ています。
ソラを認めない人たちにはお知らせが行きます。
これから大雨にして関空や羽田が水浸しになります。
胸まで水が来ます」

(ちょい悪ミナノコが並んでいたような夢を見たと報告があり、それらが言ってきたようでオーバーに脅かしているだけ?大雪になったことのようです)

12月7日
海外掲示板にアラファトのことを書いてもらっていますが、右足ふくらはぎにサインがあり、アラファトからと言うのはわかるのですがそれ以上わかりませんでした。
その夜
「アラファトです。
夜に伝えたことを伝えてください。
嫌になるほど悪者が来ました。
そしてお金を取って行ったのです。
部下です。
妻も同じでした。
このことも伝えてください。
山になることを嫌がったイシカミのモノが亡くなりました。
それが深海の女王でエルサレムの丘になったのです。
そして深海の女王がたくさんの支配するモノに降りるように言ったのです。
それで複数の宗教が生まれ、争いの元になったのです」

そして今時々、左ひじの内側にきついサインがあります。

12月8日
寝る前に、左手人差し指にサインあり。

「山のモノです。
壊れたモノです。御嶽山です。
なぜ山から飛び出したかと言うと、たくさんの他の山のモノが、嫌なものを招いていると怒ってきたからです。
それで(宗教の)嫌なものを放り出したのです。
それは火山の噴火という意味を知らせるためでもありました」

御嶽山には豊田の統一教会のグループが登っていたそうです。
右薬指にサインあり。

朝《ビジョン》
“薄ピンクのバックに、黒っぽい微粒子がたくさん浮遊している”
意味は
「イシカミの原子ではありません。
悪者に捕まっていたのです。
それで苦しかったのです。
中国の言葉は失くしてください?
大雪をもたらした超極悪の水星の王でした」

アメリカの大雪と嵐を招いたと伝えてきていました。
最近、宇宙の平等を破っている天皇制と9.11の真実が隠されたままなのが、今の地球の混乱を招いていると言葉になっています。

12月9日
今朝は鼻血が少し出て左目の下にサインあり。
左右に副鼻空洞があることで、地下空洞があることを知らせているようです。
先日、子供さんがツララに刺さり、右小鼻と鼻の下の溝のけがをしたと連絡がありました。
その頃“右小鼻と右ほほに、極太の線が引かれた”《イメージかビジョン》を見ました。
そして右小鼻が小笠原諸島で右ほほがメキシコで、地下空洞でつながっていると知らせてきました。
その後
【パナマ沖M6.0、インドネシア沖M6.0、パプアニューギニア沖M6.8】
と大きな地震が続きました。
鼻の下の溝は、地球は真ん中に縦向きの空洞があり、そこに南極のリュージンが入ったので、地球中で争いがより多くなったと、夢うつつに言葉になっていました。

「南極の湖の氷に穴を開けたことで、地球の中心の空洞に、リュージンが入り込んだのです。
それで地球が泣いているのです」と。

12月9日
寝る前に右足下肢前面にサインあり。
「ホシノミナが仕事をしたのでこちらに変わりました」

(以前はふくらはぎだったがアラファトが降りてきて、サインがしばらく続いていました)

子持ち銀河に似た《ビジョン》を見ました。
意味は
「中心に向かって進んで行くのは、大元でその後ろについて行くのが大元の弟、
そして付いていけなくなって離れて行くのが、大元の妹のイシキということでした」

12月10日 真夜中に目が覚めて
「富士五湖のリュージンを切り刻むことで富士が動くことがなくなったのです。
富士が動こうとしていたのを止めたのです」

先日、富士五湖の地震があり、リュージンを切り刻んでいました。
地震雲:2014年12月11日 三田市 14:39
2014年12月11日15時7分 山梨県東部・富士五湖 M4.3 震度4

98年に富士五湖のあたり?で、50mの断層ができるので行ってくださいと言葉になって、実際チャネリングだけの言葉で、台風の中で大変な思いをして行ったことがあります。
(私の体験(50mの断層)参照)

12月14日 真夜中目が覚めて

「星のものがよこしたモノで、若いイシキの持ち主でした?
ヨミの国王のことです。
マに服することをカルマと呼びます。
その悪者がヨミのものたちです。
その悪者が若者たちを悪い道に進めていたのです。
それがとてつもないミラーにいるのです?
出て行くことになります?
それは真実を伝えたことで合わなくなるからです?」

《ビジョン》
“日当たりのよい板の廊下で、たくさんの綿ほこりが浮遊しているはっきりとした映像”
意味は
「ちょい悪ミナノコたちが、仕事を終えて、のんびりとひなたぼっこをしているのです」

おへそにサインが続き、湿疹になって汁が出て来ると報告がありました。

「琵琶湖をおへそで知らせたのです。
日本列島のおへそが琵琶湖なのです。
そしてその形を淡路島で残したのです」
と書いていると右乳房にサインあり。

「山のモノが降りました。
嫌になるほど悪者が降りてきたのです。
比叡山のイシカミです。
それでその横のイシカミの原子たちが手を放して凹ませたのです。
そして悪者をそこに入れたのです。
手を放して分解したイシカミの原子たちが、淡路島になって再結合をしたのです。
その淡路島に嫌なモノが祭られるようになったので嫌になったのです。
本当は仲間の所に帰りたいのです。
それで動いてみたのですが、戻れませんでした。
それで大震災となったのです」

*)嫌なモノ=淡路島にはイザナミ、イザナギ神社があり、ヤマトで最初の神とされていること。
書くことで乳房のサイン消える。

《イメージ?》
“太って丸坊主の男性が、女性のお風呂を覗こうとしている”
意味は
「ミナノコです。
いて座の悪者もいたということです」

壁に短くて白い二本の光が並んでいる。
メモをする手の内側が温かくなり、地球と太陽のイシキが来ているそうです。
温かさはとてもはっきりしていて、初めての体験でした。

エジプト展から帰りに、右側頭部の痛みとその後、頭頂部に痒みのサインが極短時間ありました。
横からのサインはコウモリの星とへびつかい座が関係していたことで切り刻むことですぐサインは止まりました。
コウモリの星はアメリカのメトロポリタン美術館が関係していたようで、今の所意味はわかりません。
へびつかい座はエジプトが関係していたようです。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月25日のソラ。