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ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

両宮山古墳、牟佐大塚古墳、香古寺と子犬、宮が尾古墳、王墓山古墳、野田院古墳、Ωの石箱、バンダ海M6.3

2018年12月02日 19時58分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2018年12月1日 相模原市 11:22
2018年12月1日 八王子市 13:55【バンダ海M6.3】
01-DEC-2018 13:27:21 -7.40 128.71 M6.3 深さ141km BANDA SEA(293km WNW of Saumlaki, Indonesia)

ソラ画像より
2018年11月27日 岡山県 石上布都魂神社 頂上磐座1
石上布都魂神社 岡山県赤磐市石上
スサノオが八岐大蛇を切ったときの剣は、奈良の石上神宮のものではなく、元々ここにあった。
崇神天皇の時に大和朝廷に奪われた。
本殿から10分ほどで頂上磐座。
宮司は物部氏。

2018年11月27日 岡山県 石上布都魂神社 頂上磐座2
長い脚のように見えました。

2018年11月27日 岡山県 石上布都魂神社 頂上磐座3
物部氏の遺体?イシジンと言って来たのもこのような巨岩でした。

2011年2月28日 物部氏の岩
春日富士で聖徳太子にやられた物部氏はどこにいるのかと思っていたら、ここ春日町の阿陀岡(あたか)神社に来てくださいと言葉になり行ってきました。
ミナシゴたちが物部氏のそばに行きたいと言ったのを、意地悪な悪いオリオンが石として引っ付けさせ、閉じ込めさせたために、このような大きなごつごつの岩になったと、言葉になりました。
岩に取り付いていたミナシゴやオリオンを切り刻むことでイシキはソラにあがったそうです。
この後、聖徳太子が思ってもいなかった法隆寺の屋根の醜いリュージンがその姿だと伝えてきました。
今残っているリュージンは江戸時代に創られた?そうですが、その前は見えない姿のあの形で、倭の国から盗んできた宝物を取りに来ないように見張っていたと、これまでの情報とつながりました。

2018年11月27日 岡山県赤磐市 両宮山古墳1
大きすぎて小山としか見えませんが、細かい渦巻き型や大きなオーブや小さいけれど濃い紫色のオーブが映り、ヘビ使い座などの支配を受けていたようです。
松ぼっくりは見たこともない位小さなのがたくさん落ちていて、古木にしたら珍しい?銀杏の葉もとても小さく、ミナノコたちの集合体が、仁徳の真似をしてついて行こうとしたがここで終わったようです。

二重堀を持ち、仁徳陵の2/5の大きさで仁徳と関係があった?
大型古墳の衰退期で、葺き石やハニワがないので最後まで作られなかった?
400年代に大和政権に対して反乱を起こしたため吉備が衰退した。

2018年11月27日 岡山県赤磐市 両宮山古墳2
左側が大きな古墳で、向こうにスポンジケーキの台のような円形の陪塚が見えます。
右側は昔ながらの小川で、メダカなどたくさんいました。

2018年11月27日 岡山県岡山市 牟佐大塚古墳1
かわいいこんもりとした古墳ですが、内部はとても大きな石室です。

牟佐大塚古墳 岡山県岡山市北区牟佐
石室全長18.0m、玄室部の長さ6m、同幅2.8m、羨道の長さ12.0m

2018年11月27日 岡山県岡山市 牟佐大塚古墳2

2018年11月27日 岡山県岡山市 牟佐大塚古墳3
ヒカリゴケの保護のための踏み石です。

2018年11月27日 岡山県岡山市 牟佐大塚古墳4
岩の断面がとてもきれいに切断したようです。
晴天続きなのに天井の岩に水が染み出ていますが、石箱の中はもっとびっくり。

2018年11月27日 岡山県岡山市 牟佐大塚古墳5
1枚岩の石箱は水が満たされていました。

2018年11月27日 岡山県岡山市 牟佐大塚古墳6
大きな魚が口を開けているような石箱です。

2018年11月27日 岡山県岡山市 牟佐大塚古墳7
↑の後ろです。
暗くてわからなかったけど、穴が開いている?

2018年11月27日 岡山県岡山市 牟佐大塚古墳8
水が染み出すことで、しゃれた縞模様ができています。

2018年11月27日 香川県 旧香古寺
香古寺2 香川県丸亀市土器町西2丁目

すぐ近くに讃岐富士の見事な三角山が見える農地の中にありました。
遠く離れた地域の読者の先祖が、この天台宗の新興宗教に深く関わっていたということでこれまで何かあると出てきていたので、何がわかるかと行ってきました。
本部?は引っ越したようで廃屋だけですが、大きく関わっていた人が書いた大きな石碑が残っていました。
北向き地蔵はお参りされているのがわかります。

そして驚いたことは野良犬の親子が廃寺の床下に棲みついていたことです。
石碑に書いた故教祖はインドで、まとわりつくイヌのように畜生道へ落ちるということを話していたというのを、先祖から聞いていたそうです。
ただ、自由に遊びまわる子犬たちは、確かに食べ物は足らないかもしれませんが(丸々と太っていた)決して不幸ではないとも思えました。
お母さんイヌは大変でしょうが、離れたところでおとなしく見守っていました。

宝珠山延命院香古寺の跡。
川古盆の川といって深い渕があり、そこに住んでいた白い大蛇が人々に危害を加えていました。
全国を行脚していた行基菩薩がそこに地蔵を彫って安置した。

2018年11月27日 香川県 加麻良神社1
巨岩の周りに小さな祠がたくさんありました。
ミナノコなのでか、支配されたようで、同行者さんたちにはたくさんのオーブが映っていたようです。

加麻良神社/御神室・石宮 香川県観音寺市流岡町820-1
財田川脇の丸山。
黄金の桝に乗って少彦名神は御神室に流れ着いた。
四国経営の御霊跡。

2018年11月27日 香川県 加麻良神社2
鳥居の向こうは山で、離れたところに巨岩があります。

2018年11月27日 香川県 宮が尾2号墳
宮が尾古墳を発掘中、偶然発見された古墳で、弟?

2018年11月27日 香川県 有岡古墳群(宮が尾古墳)1

2018年11月27日 香川県 有岡古墳群(宮が尾古墳)2
石室内に線刻画があるので、中には入れません。

2018年11月27日 香川県 有岡古墳群(宮が尾古墳)3
線刻画の説明板

2018年11月27日 香川県 有岡古墳群(宮が尾古墳)4
階段などの線刻画

2018年11月27日 香川県 有岡古墳群(宮が尾古墳)5
長い脚の線刻画の模型。
長い脚と言えば、「石上布都魂神社の頂上磐座」が浮かびました。

2018年11月27日 香川県善通寺市 王墓山古墳1

2018年11月27日 香川県善通寺市 王墓山古墳2

2018年11月27日 香川県善通寺市 王墓山古墳3
二重の厳重な扉で中はわかりませんが、細かい石を積み上げた石室は珍しいです。
小さな石=ミナノコの集合体。
岩絵も線刻画もない石室で、どうしてこれほど閉鎖されるのかわかりません。

2018年11月27日 香川県善通寺市 王墓山古墳4
望遠で何とか内部がうつせましたが、、。

2018年11月27日 香川県善通寺市 王墓山古墳5
上から見ると動物の背中に乗っているようで、こちらが頭のようです。
手前がお尻のようですが、↓のように思わぬ形になっていました。

2018年11月27日 香川県善通寺市 王墓山古墳6
とても人懐っこいけれども黒い小犬がとても元気に走り回るけど、後ろ右足が曲がって機能していませんでした。
丘の末端の右側は、影になってわかりにくいけど足のように?伸びていますが、左側は欠損して、この犬と同じようでした。
イヌ=シリウス、ミナノコの集合体だけど、出土した遺物は冠などで、崇めてもらおうとした、ちょい悪のシリウスを黒であらわしているようでした。

2018年11月27日 香川県善通寺市 王墓山古墳7
頭?の部分からの風景。
先の方の石組は、小さな石室が並んであるようです。
遠くに讃岐富士?
讃岐地方はこのような小さな山が多いです。

2018年11月27日 香川県善通寺市 王墓山古墳8
イシジンの小さな分身を創った?
芝生の盛り上がりがいくつかあったので、その下はどうなっているかなと気になりました。

2018年11月27日 香川県善通寺市 王墓山古墳9

2018年11月28日 香川県善通寺 野田院古墳1
野田院古墳  香川県善通寺市善通寺町(大麻山山頂)
ヘアピンカーブの山道を登った頂上に、突然現れ驚きました。
おしゃもじ?ウチワ?のような見事な古墳です。
香川県ではいくつかの積石古墳があるようで、ここを見た時、フランスのロクマリアケールの古墳とちょっと似ていると思いましたが、つぼ型の埴輪が特徴です。 

2018年11月28日 香川県善通寺 野田院古墳2
なぜ、細いテラス?に壺が置いてあるのかわかりません。
ハニワはキノコのように、思いを持った原子たちが形になったとは伝えらえていますが、、。
変わった雲が続々あらわれてきました。

2018年11月28日 香川県善通寺 野田院古墳3
いわゆる柄の方です。
途中までしか埴輪がないのも?

2018年11月28日 香川県善通寺 野田院古墳4
古墳後円部の内部構造の模型

2018年11月28日 香川県善通寺 野田院古墳5
中央部が少しくぼんでいます。

2018年11月28日 香川県善通寺 野田院古墳6
竪穴式石室が二つ並んでいるようです。

2018年11月28日 香川県善通寺 野田院古墳7
説明板1

2018年11月28日 香川県善通寺 野田院古墳8
説明板2

2018年11月28日 善通寺市民会館 Ωの石箱(石棺)
香川県善通寺市文京町3-3-1
ホールの隅に、割竹形石棺。
磨臼山(すりうすやま)にある前方後円墳(古墳時代中期)から出土した石棺で、竹を割ったような形からこの名前がついています。
中を見ると石枕があり、両耳の位置に勾玉(まがたま)の耳飾りが浮き彫りにされています。
野田院古墳は、善通寺市善通寺町の大麻山山頂にありますが、山頂まで竹が密集するくらい生えています。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は12月2日のソラ。