goo blog サービス終了のお知らせ 

ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

メイジ天皇、太平洋戦争はなぜ始まったか、戦死者の想念、地球のイシキより、地震雲、栃木・青森同時地震

2018年12月17日 22時35分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2018年12月16日 大阪府河南町 9:58【インドネシアM6.1、オーストラリアM5.8、栃木・青森同時地震】
16-DEC-2018 09:42(日本時間 18:42) -3.90 140.28 M6.1 深さ61km IRIAN JAYA, INDONESIA(144km SSW of Abepura, Indonesia)
6-DEC-2018 14:26(日本時間 23:26) -23.33 112.49 M5.8 深さ10km WESTERN AUSTRALIA(206km NW of Carnarvon, Australia)
【同時地震】
2018/12/17 18:46 栃木県北部(北緯37.0度 東経139.9度 深さ10km) M3.0 震度1 那須塩原市(栃木県)
2018/12/17 18:46 青森県東方沖(北緯41.4度 東経141.7度 深さ70km) M3.4 震度1 函館市(北海道)、東通村(青森県)
2018年12月17日 茨城 12:28
2018年12月17日 三田市 13:30
2018年12月17日 三田市 13:30

2003年10月29日
メイジ天皇と呼ばれた人より

次のことも自然に口が動いて伝えられた言葉ですので、真偽の程はわかりません。
2003年10月28日 うたた寝をしていると。

「イシカミではありません。
メイジ天皇と呼ばれた者です。
ソラのモノに降りて伝えるように言われました。

私が天皇になったのは仕事をするためでした。
私がお城に来たのは訳があり、それは良い事ではありませんでした。静かになると(私は)泣いていました。
何もかも言われるままにしなければならなかったからです。
私は熊本の・・・・(この後言葉が続かないが、後でわかった事は次のように言うように言われていたそうです)
子供の頃はお城の中で育ちました。
熊本城の子供でしたが江戸に行くように言われ、大きなお城に住むようになりました。
それが私の天皇としての始まりでした。

お城に着くなりいきなり着替えさせられ、おつむのマゲまで切られました。
この時私は親にもらった(・・言葉にならない)物は全て取り上げられました。
泣いてはいけないと言われました。
それから朝まで眠れませんでした。(左手の平にチクチクとサインあり)
毎日勉強をさせられました。
イカルガ(奈良の斑鳩)へお辞儀をさせられに行きました。
傍にいつもいろいろな事をしてくれる人が何人もいました。

私の自慢は身体の大きさでした。
ここに来る前はいつも相撲をとっていたので、誰にも負けませんでした。
意味のわからない言葉を沢山覚えさせられました。
仁徳天皇を除いて他の天皇は、イシキの世界で責められていますが、私がなぜ責められないかというと、私は何もしていないからです。
(ヒ○ヒトと名乗るイシキは、戦死者から責められて困ると何度も降りてこられています)
私はいつも会議に出ても他の人が話す事を聞いて頷くだけだったからです。
シ、シ、シ・・・(言葉が出ない)知らせないと、(言葉が出ない)他の人が怒るのです。

本当は、違う人が天皇になる予定でしたから、、。
本当の天皇家の人は、これまでにアヤメラレテいるので居ないのです。
ウ、ウ、ウ・・・・(言葉が出ない)生まれがどこであろうと、同じ人間であるので、多くのものを特別与えられるべきでないことをどうしても世に知らせて欲しいのです。
メイジ天皇と呼ばれた オオムロトラノスケ(大室寅之助)より」

2003年10月29日 真夜中

「ワナ、ワナ、ワナ・・・・(泣いてなかなか止まらず)
泣いているのはトラノスケです。
私が一番嫌だったのは何もせずに部屋にいる事でした。部屋から出てはいけないと何もさせてくれませんでした。
何をするにも言われたとおりにしなければなりませんでした。

私がなぜこのようになったかと言うと、長州一身体が大きかったからだそうです。
薩摩の人は言葉の訛りがひどいので、長州の者が選ばれたのです。
仲間は誰もいませんでした。
仕えていた女性と過ちを犯しました。一度も人間らしくさせてくれなかったので、せめてもの抵抗でした。
急いで西洋の仲間入りをするためには、挙国一致が大切で、それには神の声を発する人が大切だと言われました。
そして国民には“現人神”と思わせる事で、命令がしやすくなったのです。

現人神と言っていても、いつかは人間であると言う事が判ると思っていましたが、それは間違いでした。
孫(ショウワ天皇)までも現0神にされ、その気になって大きな過ちを犯してしまいました。
(戦争は)何としても止めさせたいと思いましたが、大きな星(プレアデナイ)の力にはかないませんでした。
私が(イシキとして)現れたことで罪ならずに済んだこと?は、かえってこちらに来てから強く責められているようです。
その事を知らせてください。
人間として自由を失われた生活は籠の鳥と同じです。
自由に羽ばたかせてやってください。
私の不幸だけで充分です」

2005年8月15日
終戦記念日とお盆、太平洋戦争はなぜ始まったか?、オメガ、ゼータ、高知の高温の意味、テロリスト、中国のイシカミ、祈祷の弊害

夜中、突然目が覚めて。

「まだ、気づきませんか?
敗戦記念日が(仏教の)お盆の日になるのはなぜかと?
全てはプレアデナイの計画だったのです。
人間に恐怖と極限の苦しみを与えて、自分たちのエネルギーを得ていたのです。
(プレアデナイやその部下は、人間の恐怖などネガティブな思いをエネルギー源としていたと、以前より伝えられています)
それは、争い好きなリュージン(伊勢神宮は隠れリュージンの大元)で戦争を始めて、仏教にすがりつかせて救いを求めさせていたのです。
(プレアデナイに関係ある)リュージンで始めて、仏教で終わる。
そのことに何時になったら気づくのですか?」

・明治=メイジ=(今の天皇家の一重の)目を維持する事。
(カゴメ=捕らわれて籠に入れられたノアの息子の“目”は色?が違い、二重?で違った。その事がいつ世に知られるから?)
切れ長の目は何を意味するか?
・大正=タイショウ=体は小。(タイショウ天皇は体が小さかった)
・昭和=ショウワ=小さい輪=日本。(それで大きな輪を作ろうと太平洋戦争を始めたと)
・平成=ヘイセイ=ソラからの情報を知らされても平静でいられるように。
という事ですが、あくまでチャネリング情報です。

イルミなティーのエネルギー体

#)小野田さんが30数年ジャングルで過ごされたというドラマを一部見ていました。

「今まで耐え忍んだ事が無駄だった事がわかりました。
(イスラムのテロリスト?と同じ思い)
仲間は何のために死んでいったのか?
繰り返して強く教えられました。
(目を閉じていると、これまで見た事のないくらい、大きな白い光のビジョンが見える)
人間の生きる意味は仕返しだと思わされました。
あまり苦しまずに仕返しができるのが、自爆テロだと言われました。
いつ教えられたかというと、モスクの説教で言われました」

2005年8月14日
真夜中、背中にきついサインが2、3回あるも眠くて寝てしまい、起きてから聞きなおす。

「知らせることは地球のことです。
背中を痛くしたのは、背中からやっつける=卑怯ものがいると言う事を知らせたのです。
裏切り者はオメガ星ということを知らせたかったのです。
これまでの歴史で、いつも裏切って政権の座についたのは、オメガ星のものでした。
イシカミの仲間だと良いものの振りをして、 自分さえ良ければ良いというイシキです。
オメガとゼータは射手座のものですが、イシキだけが地球に来ていました。
山や岩や土にはなっていないのです」

「オメガ星のイシキがいなくなりました。
イシカミの壊れ物がなくなりました。
(大きなことで) 一度に知らせるのでなく、小さなことで知らせます」
(道路や駐車場の縁など思いも寄らない場所に、可愛い花が咲く事や、いろいろな雲の形などで知らせること?)

ちなみに同じイシキだけのゼータは、今年の3月4日に次のようなメッセージがあり、いなくなったようです。

《ゼータへの伝言》
「これまでゼータ-はがんばって自分を犠牲にしてでも岩のドームを守ってきたのでえらいのです。
これまではこの情報を知らなかったので、自爆テロもソラのものは悪く言わなかったけど、この情報を知りながら残虐行為をしているので、左手首がとても痒く、いけない事と知らせています。
パレスチナ和平に努力するように、そうでないと宇宙を漂わなくてはいけなくなります。
それとこれまでのイスラムの教えの一部が間違っているのは、ユダヤ教と一緒なので、この情報を聞き入れてソラの者たちと一緒に活動してください。
これからは人間は皆平等と思って行動しないと、死んでから反対の立場に生まれ変わらなければならない宇宙の法則が当てはまります」

#)朝
「シマ、シマ・…シマント、四万十川に落ちた彗星?です。
(地球に呼ばれて)降りてきても何の意味もならなかったと叱られています。
(高知の四万十川近くで先日39.6度の最高気温だったこと)
ソラのものです。
なぜ、西日本が暑く雨が降らないか?
ナク、ナク亡くなったヤマタイコクの人たちのイシキが、目覚めを促しているからです」

(西日本は被差別の被害が大きい)

(東日本でなぜ雨が多いのか?)
「マツ、マツの人が呼ぶのです。
(マッケンサンバの人が)嫌がらせをするのです」
(徳川家光は支配星の人であった)

#)左小指が痒くて目が覚める。

「中国のイシカミです。
中国のイシカミがソラに知らせたのです。
(直線の雲のこと、その後目を閉じると長方形と半円の白い光が見える)
(中国の人は)地球の痛みを知らないからです。
何度も知らせているのに変わりありません。
(中国の炭鉱事故が度々起こっているのは)そこのイシキが呼び寄せるのです。
辛い仕事で、働くだけで、希望が持てないからです。
(中国も貧富の差が激しく、搾取する側とされる側にはっきりと分かれてきたことを)地下のイシカミが(人々に)目覚めさせたのです」

直線雲は前日に地震が起きています?
13-AUG-2005 M5.0 深さ10.0㎞ YUNNAN, CHINA

#)「(ボルネオの)洞窟の中になぜ、海の生き物の化石があるかというと、それはイシカミが生物の始まりだと言う事を知らせているのです。
それを知らせる為に、巨人が海から持って来たのです。
(それをもってきた巨人はどうしたの?)
それを持ってきた巨人(の原子)が(300万羽の)こうもりになったのです。
そして洞窟があるよ、と知らせていたのです」

【2006年8月31日追記】
これはイシカミが折角巨大洞窟を作ったのに、人間が気づかないので、仕方なくリラに頼んでコウモリで知らせてもらったそうです。

【祈祷の弊害】
《イメージ》
“ソラから縄のようだが、頭を持ち上げたヘビ?が降りてくる”
直ちに消滅のイメージをする。
なぜ、そのようなイメージを見せたかと次のように知らせてきました。
先日TVで、怪奇現象が起こる家に霊能者がTV局の紹介で祈祷していました。
半年前に丁度、同じTVで同じ家をその霊能者が祈祷をしているのを見たのですが、その時も大掛かりな鎌出し?とかしていましたが、全く効果がなかったそうです。
それで今回は10人以上の僧侶や、やはり10人以上の山伏が一斉にお経を読み、大きな刀を持った仏像をその家の庭に設置していました。
これではますます人間を振り回して、面白がったエネルギー体が悪さをするだろうな、と思っていましたが、そのことでリュージンの子供のヘビが降りてきた事を知らせたそうです。

2005年5月16日
戦死者の想念、たまらない怒りが涌いてくる地球(の意識)より、日光の地震

昨日はこれ迄の旅行の事、これから行きたい所等心穏やかな話をしていただけで、戦争の事は思ってもいませんでした。
けれども夜中に起されて、とてもはっきりとした言葉になっていき、それはシリウスが応援していると思われるこれ迄に無い長い文章で、無念の思いを持っているイシキ(=霊)が言葉として伝えてきたと思いました。

厳しい内容で公開するにあたっては気にはなりますが、死亡者が100人というととても大きな事故なのに、一言で100万人の兵隊さんが亡くなられたということは、想像が全く出来ないけれど現実にあった事として、決して忘れてはいけないと思います。
内容はこれまで知らされていること間違いなく、年月が過ぎるにつれ忘れ去られていく内容と思い公開させて頂きました。
又、口内にポリープが出てきて公開を催促されました。

2005年5月16日 真夜中突然目が覚めて

「・・・死んで行ったのです。
(この前に何か言っていましたがメモが間に合わなく忘れました)
なぜこのように (わざわざ起してまで)伝えてくるかというと、(昭和)天皇陛下の為に死にたくないのに死んでいった兵士が100万もいたからです」

【 日本の兵員死亡者数=1,174,000名余、日本の民間人死亡者数=670,000名余 】

「(昭和天皇は)一度も死ぬほどの恐怖にあう事もなく死んでいった人です。
死ぬ事が国のためだと言われて動物以下の暮らしをさせられ、あらゆる生き物(ヘビやネズミ)が極上の食べ物だった私たちは、父や母、妻の元に帰りたいと、気が狂うほど思い半ばやけになり突撃していきました。
その多くの若者達のこの無念の思いは、天皇という名前が存在する限り消えていないということを(その事を伝え聞いている者は)示さねばなりません。

王侯貴族が極上のワインと贅を尽くした料理に舌づつみをうっている時、ゴミ捨て場をあさり、病気の母親と幼い弟の為に必死で食べ物を探していましたが、そのTVを見てなんと思ったでしょう。
(実際はとても厳しい言葉で、、書けない)
(TVでゴミ捨て場で暮らす親子を放映していました)

地球人が平等に受け取る事ができるようになるソラの情報が、世界に広がらないのは上に立つ人(政府、マスコミ、科学者、皇族も含む)が認めないからです。
それで、今もなお毎日多くの人々が絶望し、爆弾を巻きつけた人の道ずれの犠牲になっています。

今、地球(の意識)は、その様な人間を(人間の目を通して)見る事ができるようになりました。
新緑や咲き乱れる花々を見て、天国とはこのような所かと心うれしく思っている人もいれば、想像を絶する空腹とゴミの臭いの中で暮らす人々、お腹一杯食べても食べきれずゴミとして捨てている人々、親が子と、子供が親を殺すこの地球の人たちを見ています。
(目がゴロゴロしてイシカミが降りている様子)

射手座では皆平等でした。
地球を希望の星にしたいと思う気持の強さで、王や女王が決まりました。

他者を犠牲の上に成り立つ地球の王侯貴族とは全く違うのです。
その同じ仲間同士(王侯貴族や皇室)で遊びに行く事が国の友好のため、ということはして出来るものではありません。
人々の(税金で)お金で贅沢をしているのは、親のお金で贅沢をして遊びまわっている若者と同じです。

このことを、ソラのもの、イシカミ、シリウスたちは良く知っています。
(皇室制度は)人間皆平等という法律からずれています。
(皇室の人たちの)自由を認めず、操り人形にしています。
それは(日光で象徴される)将軍と同じということを、
(栃木県の)地震と、(関東地方の)雹(ヒョウ)であらわしました。
たまらない怒りが涌いてくる大人になった地球(の意識)より」

*)地震=震源地 栃木県南部(日光市) 深さ10km M4.5 震度4
*)雹=関東地方に大きいのでは角砂糖のような大きな雹が降ったこと

(これを書き終わると、右足がホカホカと気持ちよく、エネルギーが降りている事がよくわかりました)

なぜこのような事を突然知らせて来たかと言うと、海外から両陛下が帰国された事、北朝鮮は戦前の日本をあらわしていると伝えられているのと、シンクロしていると思います。
「天皇制がなくならない限り、北朝鮮は戦前の日本を手本にして何とか強い国になろうとするのです」とも。
北朝鮮の不穏な動きに日本も関わっていることを伝えたいようです。

#)皇居の壕のコイ大量死 コイヘルペスが原因(2005年5月16日ニュース)
「ソラのもののお知らせ」 と。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は12月16日のソラ。