ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

カリウム、ナトリウム、ラジウム、セシウム、石冠、初期の地球、地下空洞、地震雲、福島県沖M5.1

2018年12月08日 23時31分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
地震雲などの画像より
2018年12月7日 三田市 14:24【福島県沖M5.1】
2018年12月7日 東京 16:31【福島県沖M5.1】
2018年12月8日 茨城 6:57【福島県沖M5.1】
2018/12/8 10:54 福島県沖(北緯37.0度 東経141.4度 深さ40km) M5.1 震度4 田村市、いわき市(福島県)

2005年11月20日
カリウム、イシカミを石にした支配星、大文字塚、【23時追記地震雲?】

2005年11月20日
明け方目がさめてK=カリウムが気になる。

「私の物語です。
私はイシカミです。
(小さな白い長方形の光があらわれ消える)
シリウスが教えてくれました。
K(カリウム)の働きには意味があります。
知らせをするのに意味があります。
なぜ真実を知らせるのに、Kが邪魔をするような仕事をするかというと
(左足首にサイン)
死んで知らせようとするからです」

右手が冷たくて目が覚める。

「それは待つことができないからです。
(白い光)
イシカミが石になるのがとても早かったからです。
それを知らせたいのです」

「イシカミを石にしたのは支配星です。
(なぜ支配星が石にしたの?)
それはイシカミが何もできないようにするためです。
(長方形の白い光)
支配星が地球を支配し思うようにするために、仲間に協力をさせたからです。
仲間は大きな名のある星たち*で、一緒になってイシカミを石にしたのです」
(白い丸い光)

*)オリオン、子犬座、大犬座以外!!!の星座の名前がついている星

「そしてイシカミの一番嫌がるものを送り込んだのです。
それが宇宙の大元をあらわすアンモナイトの殻をとって、大元を裸にしたと嫌がらせで作ったへびなのです。
(白い長方形の光)
その悔しさをあらわすために血液を固めて血栓を作るのです」

「カリウムが余分に(きつく)働かさないようにするには、イシカミに頼んでください。
“あなたの苦しみはわかりました。
真実を皆に知らせます。
(長方形の白い光)
早く固まりすぎると、それから先にすすみません。
ほんの少しの働きでいいので、よろしくお願いします”」

#)かわいそうな名前をつけられ忘れ去られている大文字塚に行かれたそうで、アルバム集を知らせてくださいました。
「普通の住宅街の中に、突如、巨石があらわれびっくりしました」
ということで、古墳の周りまで開発されて、嫌がらせのそのままの名前もなんとかしてほしいと切に思います。
人間のために働いてくれたイシカミの貴重な作品の古墳もほったらかしで、その無念の思いを黒いカビで知らせています。

#)【23時50分追記らしき画像】
帯広の方の画像より。
札幌でも分厚い断層雲が出ていました。

2004年12月23日
千島列島のイシカミ、カリウム、白と日

【2008面4月27日追記】
海蛇座とタコの星は北海道のいて座の女王は神仙沼だとウソを教えていた。
・「2008年4月26日 【追記、泥カメの夢】北海道の形、意識体のでき方、タコの星=ムーの王一族、多古町の地震、こころの倫理、ドンカメ、大阪城のイシカミ、大手前の意味

2004年12月23日
3つの低気圧が集まって回転して暴風雪になっているのはどうしてかと思って、千島列島の写真を見ていました。
千島列島の火山
中部千島の火山(ライコケ島~シムシル島)

左中指に3回ほどサインが有り。

「ライコケ島のイシカミです。
(写真を指差し聞いていくと、何度聞いてもライコケ島=雷公計島と)
私がお知らせしているのです。
なぜ私の横が深い(1900m) 海になっているかというと、その事に大きな意味があります。
それは(千島列島の)イシカミ達の気持が深い海にしたのです。
私たちは一生懸命北海道のいて座の女王に会いに行こうとしたのに行けなかったからです。
それは(他のイシカミに)手をつないで行こうと行ったのに、自分さえ良ければ良いと日本に降りたモノ(イシカミ)が多かったからです。
それでも(千島列島のイシカミは)一生懸命手をつないで降りたのに、繋ぐ事が出来なくなって嫌になって沈んでしまったのです。
そして(人々に)忘れ去られて(千島列島のイシカミは)怒って深く沈んだり、噴火しているのです。
皆に知らせて欲しいのです。
(写真のように)こんなに素晴らしい山になっています。
それを日本のみんなに見て欲しいのです。
私達は日本に行きたかったのです」

“白”は一番最初に現われた光だそうです。
よく似た文字の“日”の字は最初は丸に点で、人間の視界の中で一番大切なもの=太陽と思っていたようです。
ということで白は太陽より先に出来た光と言う意味で、上に点をつけたそうです。

↓この情報に関連したチャネリングをされている読者からのメールです。

『昨夜はカリウムの話をされました。

「ナトリウムはヘコヘコしません。(いばっている?)
ヘコヘコしないナトリウムの子守をするのがカリウムです。
カリウムが子守をするので、カの字をつけて貰った」(力強い?)

さっき検索したら、本当にカリウムって
>細胞外からカリウムを取り込むと同時に、変わって余分なナトリウムを細胞外へと排出して、一定の濃度を保ちます。
とあり、これもびっくりしました。』

この他この情報と関連していることを知らせてくださいます。
↓は札幌地方は3日間ほど暴風雪だったので、意味を聞いた時の天気図です。

2004年12月19日
雪とNacl

2004年12月19日
道路の両端に雪が積み上げてあるのを見ていると、

「塩を作ったのもイシカミでした。
地球を冷やすのに水星から水を送ってもらいましたが、水だけでは冷えなかったのでNaclを作り一緒に降りて来てもらいました。
水とNaclとで地球が冷えたのですが、Naclは自分が一番えらい事にして欲しいと言いました。
それに対して水は怒ってNaclに似た雪を降らせる事にしたのです。
(実際道路わきに積み上げてある雪はNaclに似ています)

水は生物の身体の多くを占めています。
水は命の元でもあるのです。
Naclが一番という事はなく、みんなで協力して初めて素晴らしい地球に住む事が出来るのです。
Naclだけでは生命は育たないし、身体に良くないのです。

塩には色々な微量のミネラル(Mg,Zn,K,Ca,Feなど)が混じっていて、一緒に働くと身体の為に良い働きをします。
Naclだけでは身体に良くなく、人間の身体に入ると意地悪をするのです。
Naclは地球を冷やしたという事を知らせる為に、水分をドンドン蓄えます。
それは知らせた通り、自分が一番と思い水に命令をするからです。
又塩はかしこみ、かしこみ申す、と神棚に供えられるので、一番と思うようになったのです。
神棚に塩を供えないで欲しいのです」

かって塩とお酒を供えるとリュージンを育てるとも伝えられました。
塩とお酒が、人間の血液成分と似ているからということでした。
又国が販売している精製塩(Nacl)は、身体に良くないということです。

2004年8月14日
石器、死海のイシキ

2004年8月14日
岩絵に描かれていた、棍棒のようなものの意味を問われましたので聞いてみました。
Northeast Utah Rock Art
棍棒は石棒をあらわしており、強調して大きく描かれています。

*)石刀・石剣・石棒
軟らかいイシカミの身体を切り取ったり、伸ばしたりするもの。
伸ばして薄くして、剥片石器(矢じりなど)と言われるものにしました。
原人の使用した石器

*)石冠(せっかん)
イシカミの“分身”を真似たもので、下部に亀裂があるのは底から巨人が出てきたことを示す。
石冠は綾部にはもっとずんぐりむっくりとしたのがあり、北海道にはとても沢山あります。
分身や巨人はいろいろな形があり、デリケートアーチのそば並んでいるのものや、テントロックにいるのも分身や巨人です。

*)独鈷石(とっこいし)
糸を巻きつけるもの。

*)御物石器(ぎょぶつせっき)
イシカミの分身を真似た物で縦向きに見る。
(石で囲んだ中にあったそうで大切にされていたようです)

*)鎌形石器
これはなかなか意味がわかりませんでした。

「これはきれいな色の花びらを叩くのに使いました。
飛び出たところが“歯?”になり、花びらを混ぜました。
そして色を出して、糸を染めました。
その色を染めた服を着てイシカミに挨拶をしたのです」

2004年8月14日 夜中 右拇指にサインあり。

「アメリカのいて座の女王です。 
(同じ仲間が邪魔をする事が)無念です。
本当の物語であるのに中東の女王が邪魔をするのは、死の海のせいなのです。
死海のイシキがそのようにさせているのです。
死海にはナトリウム(NA)塩素(CL)などがたくさん集まっています。
そしてその原子たちは、地球を冷やす時に助けてくれました。
そして生物が生きていくのに重要な働きをします。
それなのに人間は原子に意識があることを認めず、原子に感謝しないからです。
あらゆる原子に意識を向けないことが嫌なのです。
アリより小さな‘ナノ’の考えでは、地球の平和は望めません」

2003年1月13日
登別温泉(ラジウム)、支笏湖、樽前山

2003年1月11日
登別温泉に行く。
それまで穏やかに晴れていたのに、オニが描かれた登別の看板や像が出始めると雪が降り出す。

「泣いているのです。
温泉は地球のカス(老廃物?)を外に出しているのです。
ここのイシカミはそのお仕事を選んだのに、
【あのような恐ろしい姿で】あらわしているからです。
間欠泉は地球の動脈、ボッケ(血の池地獄)と呼ばれるのは、細胞をあらわしています。
蒸気が吹き出るのは地球の呼吸器をあらわします」

朝から目がごろごろする。

「降りたのは支笏湖(のイシキ)です。
私の恋人のお名前はわかりませんでしたが、樽前山とわかりました。
(山頂の火口の中の)小さな山は私達の子供なのです?」

*)樽前山=山腹はなだらかなウエーブで雪をかぶり、山頂に溶岩ドームが小さな山を形成している山 。

地獄谷の岩肌の色がいろいろなのは?

「私(地球神)が答えます。
地球の中にはいろいろな成分から出来ていることをあらわしています」

【ラジウム温泉】
祖谷温泉の河原にあった船型と同じ岩(1mくらいで小さい)がありました。
このお湯に浸って体の力を抜いていると、身体が完全に浮き左右に自然に動きました。
下向きになり腕で身体を支えていると、ほぼ180度。
座っていると足が90度いずれも時計の振り子のように確実に左右に動きました。

(↓次のことは全く真偽がわかりませんが、知らされたことでお伝えをします)

「ラジウムとは、ラジオと同じ働きをします。
イシカミの思いを一番良く伝えてくれます?
ニュートロンが(細胞を)若くしてくれるのです?
お湯の中のものがセシウムになりたいのです?
体が浮いて左右に動くのは、ラジウムのお湯に浸かる事で磁気を帯びるからです?
人間のヨウ素が関係するのです。
ヨウ素が放射能を集めてくるからです
ラジウムはラジオの働きをしてそれを身体が受け取るので、身体が浮くのです?
ラジウムが身体の元素の中に入り込むからです。
湯の中に溶けているラジウムが、?するか、離れることで細胞に刺激を与えるのです。
身体がラジオになるのです。
細胞の話を聞いてください。
“細胞はお話が出来ないので、お知らせ(病気)をするのです”。
それは大きな病気などだけでなく、小さな湿疹やホクロがお知らせします。
ソラのものが応援していると言うことです」

眠れず。

「ニュートロンがお知らせをします。私にも意識があるのです。
私の役は陽子に注意をする役です。
何と言って注意するかと言うと、
“いつでも陽子は集まっていないで離れるように” と。
命令された陽子は離れようとします」

「池(温泉)に入ってニュートロンにお願いをしてください。
“いつもこの調子でいてください” と。
そうすると中性子が指示を送り、陽子が固まらないようにしてくれます。
いついつまでもと言うわけには行きませんが、良いお知らせです。
そのことで(身体の)カス(老廃物)が早く出るのです。
それをお知らせするために、温泉地でラジウムが出るのです」

ラジウムをたくさん浴びると、なぜ人間は病気なるのか?

「ラジウムが悪いのではありません。
ラジウムをたくさん浴びると、
ラジウムが強烈により多くの陽子に離れ活動するように指示を出すために、人間の細胞は、 
“そんなに強く運動をしなければならないのなら死んだほうがましだ”
と自分から死んでいくからなのです。
そして自由になった原子は元に戻るのが嫌だと言って戻らないので、新しい血が作られなくなるのです。
ラジウムはラジオの働きをしていると言いましたが、
ラジオ体操(の号令)を流しているのと同じで、
集まらないで(固まらないで細胞の中いっぱいに広がり)、
離れて運動をするように号令をかけます。
陽子が固まると細胞の動きが悪くなるからです」

「??の式があります」 と。どういうことか聞くと

「ヨウ素が女で、ニュートロンが男です。
この二人?が結婚すると、たくさんの子供が生まれます?」

ヨウ素が身体にたくさんあると、ラジウムをより吸収し、活発に働くと言うこと?
適量であれば健康には良いということ。

ソラ画像より
2003年1月13日 樽前山
頂上のドームがちょっと見えにくくて残念ですが、、、。
すぐそばに支笏湖があります。

2003年1月13日 登別温泉の土柱
「これは私達のお墓なのです。
気づいてもらうように土柱になりました。イシカミより」
温泉のすぐそばの山です。

2005年11月19日 札幌の北側断層雲1
この日は一日中、このような断層雲で東側を除いて、西、南にも短めの断層雲がありました。
11月20日21日22日と毎日濃いグレーの断層雲が出ています。
いずれも地震を知らせる雲だと。
青空部分に何層にもなったようにかすかに見えるのは、その画像の圧縮率が高すぎるため?かもしれませんが、チャネリングでは大きな意味があるとも言います。
すなわち何列にも並んだ棒状の雲があるのと同じで、イシカミやソラのものの意見が一致して、同じ目的に向かっているということのようです。

2005年11月19日 札幌の北側断層雲2
↑と同じ雲
薄く何層にもなっているのが意味があるそうです。
20、21、22日も断層雲は北側、南西側共に出ていますが、明石の方も毎日断層雲は出ていると連絡は来ています。

2005年11月22日 種子島近海 深さ150km M6.0 震度3 高知県、大分県、鹿児島県

2006年2月6日 大文字塚(京都)
このような巨大な岩組みは古代に人力でできたでしょうか?
完全に見捨てられている感じで、前方後円墳であったのに、壊されて回りは住宅地です。
ヘビ塚と嫌がらせで呼ばれています。
京都市は仏教を保護するばかりでなく、古墳の保護と早急な改名をお願いしたいです。

2004年4月5日 石冠
綾部市出土

2004年11月16日 石冠2
伊達市北黄金貝塚出土の石冠です。
イシカミの巨人の姿をあらわします。

ものをすりつぶす用途とよく説明されていますが、底面がまっ平らでその用途で使われたというのは無理があります。
また、この出土数やその重さからいっても、日常の用具としては、ちょっと変ですね。

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館
石冠は座ったイシジン。
石貨のようなのは、最初に伝えられたいて座の形。
独鈷の意味がまだ分かりませんが、ニトウと関係?

2016年11月11日 新潟県岩船群朝日村 縄文の里 奥三面歴史交流館 石棒、石刀
これらは柔らかい時にしかできない作品と思いますが、どのように作られたと説明されているのか、以前から知りたいと思っています。

2007年7月22日 ニューグレンジの内部
3つに分かれていてイシジンを創り出すイシカミの内部と人間の子宮をあらわしています。

1)左側の半円の窪みには、平らで大きな石が置いてあり、地球は平らであったことを知らせています。
そして人間の生まれる前は何もない子宮から人間が育っていくことをあらわす。

2)一番真ん中の半円には、3個に分かれた平らに石が置いてあるのは、イシジンは原子が増殖して大きくなり、人間も細胞分裂をして大きくなることをあらわしている。

3)右側の半円には大きな石のすり鉢が置いてあるのは、イシジンは塊でなくお汁にして取り込んでエネルギー源にしていたし、人間の赤ちゃんは食べ物をすりつぶして与えることが大切と教えるために、すり鉢を置いておいたそうです。

2010年11月22日追記
平らで半円は、初期の地球の北半球を現しているそうです。

2007年9月23日 地下空洞をあらわす雲

2007年8月22日 地下空洞をあらわす雲
隙間のある変わった雲が、地下空洞をあらわすそうです。
この後すぐこの上に、大きな丸みを帯びた三角雲=イシカミ雲が移動してきました。
上にイシカミが降りてきて、山などになってわからなくなったと言う意味だそうです。

2005年1月19日 地下空洞
静岡の方からで、地下空洞をあらわすそうです。
夕方伊豆沖地震のあった頃です。

2006年2月3日 地下空洞の雲
高知大学気象情報頁さんの保存書庫よりお借りしました。
2006年1月30日0時の画像です。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月10日のソラ。