日々の生活の大半が、バイトとゲームで占められています。うん、オタク大学生としてはあるべき姿!
○銀色
昨日の深夜に、4章のラストと、5章、そしておまけをやりました。
まぁ、4章はいいとしましょう。実は4章のラストは5章のあとにありますが、たいした問題ではありません。
問題は、5章!
実は僕は銀色のパラダイムノベルス版を持ってまして、じつは中身はほとんど知ってたんですよ。
それでまぁメチャクチャ欝になることは承知の上だったんですけども・・・
声付きだと、破壊力が違うよねっ!
いやホントに、あまりの鬱さ加減に悶え苦しみながらなんとか読み終わりましたよ。しゃれになんない。
それを含めてのラストは、まぁ順当というかひねりもなにもあったもんじゃないんですが、それで良かったと思います。使い古されたエンドでも、あの絶望的な話に比べれば・・・うぅ。
銀色を通しでプレイしてみて、一番良かったシナリオは「第1章」ですかね。不純物のない物語が「きれい」で、名無しの声もなんだかとても気に入りました。
そして、一番の理由は、「生きた証が欲しい・・・」というセリフ。これは、ホントに卑怯くさいくらいに響きました。
MVPは、「第3章」のねーちん。キャラっていうか声の人に賞賛の拍手を送りたいです。鬼気迫る演技が、見事の一言でした。
ただ、古き良き「泣きゲー」のはずなのに、泣けなかったんですよねぇ。俺の感覚がすさんできてるのかな・・・。
○三国志大戦DS
今日はふと思い立って、デッキを変えて通信対戦をしました。前は弓リョフワラ復活だったんですが、今日試したのは大将軍デッキ! 僕自身攻城兵デッキが苦手だったので、自分でプレイして楽しみつつ、どういうプレイイングをしたら攻城兵デッキに勝てるのか、という点も見てました。
でーもー、きょうは半分くらいの対戦で切断くらいましたね。
ひどかったですよ?
なんせ104勝4敗とかいう人と当たりましたから(笑)
全国1位の人だって、そんな勝率叩き出せないっつうの! バカかと思いながら、始まる前に電源落としました。基本的に自分からは切らない主義ですが、こんなに見え透いた切断厨が相手なら、容赦なく切ります。
あ、もちろん対戦中に切られた回数のほうが多いですよ? 落城前にってのはなかったですが、開幕で攻城兵で一発叩くと、とか、ぎんぺーで2コス相手に一騎打ちで勝つと、とか。序盤に旗色が悪くなると切っちゃうみたいです。まぁ残り1カウントとかまで粘られて切られるよりはマシですが、うーん、やっぱし気分悪くなりますよね。
そうそう、そんな中で、ちょっとの間だけですが初めて左将軍になれました! 称号にはこだわらないぞーと思いながらも、やっぱ嬉しいもんですね。
ちなみに、今日使ったデッキは
・大将軍
・ホウキ
・キョユウ
・UCデンホウ
・SRバチョウ
・ぎんぺー
課題は、白銀を使えなかったこと・・・。攻城兵を張り付かせたところで、それを阻止しようとしてる敵を白銀使った突撃で殲滅するのが理想形なのですが、上手くいかないものです。
○CLANNAD
・宮沢有紀寧
榎本温子さんが声をあてている女の子で、図書室の隣の資料室で出会って云々というシナリオ。正直、やる前は「資料室の引きこもり? またなんか『資料室の精霊』みたいなオチだろ・・・」と思ってたんですが、
予想に反してまともな子でした。
資料室にいるのも休み時間の間だけってことで、常識もまぁ備わってるし、まともまとも。シナリオも無駄に長いことはなくすんなり終わりました。1時間半くらいかな?
・幸村俊夫
生活指導担当で退職間近のおじいちゃんのシナリオ。かつて、おじいちゃんがメインのシナリオを持つギャルゲーが存在しただろうか! 否! みたいなかんじで「まぁ、1時間くらいかな・・・」と時計を見ながら考えたんですが、
ものの5分で終了。
とある別にシナリオから分岐するんですが、そこでちょうどよくセーブしてたので利用してみたら、あっという間に終わってしまいました。でもちゃんとエンディングは流れたりして。
・柊勝平
じつは女・・・? ということもなく完全に男で、あまつさえサブヒロインの中の一人と結婚しやがりました。でも、こういう「可能性」を許容する世界観は嫌いじゃないです。
っと、話がそれた。うーん、これもまた1時間半くらいで終わりましたね。中身は・・・ギャグが楽しかったかなぁ。僕の心構えがいけないかもしれないってのもあるんですが、やはり「弱い」感は否めませんね。泣かせろ! なんて無茶なことはいいませんが、もっとこう、体に震えが走るような話を期待して買ったのですが・・・。
前半戦、残すはこのみと智代のみ。2人ともメインヒロインだし、それはもうぐっとくるシナリオなのでしょう。あははー、楽しみ~。
○銀色
昨日の深夜に、4章のラストと、5章、そしておまけをやりました。
まぁ、4章はいいとしましょう。実は4章のラストは5章のあとにありますが、たいした問題ではありません。
問題は、5章!
実は僕は銀色のパラダイムノベルス版を持ってまして、じつは中身はほとんど知ってたんですよ。
それでまぁメチャクチャ欝になることは承知の上だったんですけども・・・
声付きだと、破壊力が違うよねっ!
いやホントに、あまりの鬱さ加減に悶え苦しみながらなんとか読み終わりましたよ。しゃれになんない。
それを含めてのラストは、まぁ順当というかひねりもなにもあったもんじゃないんですが、それで良かったと思います。使い古されたエンドでも、あの絶望的な話に比べれば・・・うぅ。
銀色を通しでプレイしてみて、一番良かったシナリオは「第1章」ですかね。不純物のない物語が「きれい」で、名無しの声もなんだかとても気に入りました。
そして、一番の理由は、「生きた証が欲しい・・・」というセリフ。これは、ホントに卑怯くさいくらいに響きました。
MVPは、「第3章」のねーちん。キャラっていうか声の人に賞賛の拍手を送りたいです。鬼気迫る演技が、見事の一言でした。
ただ、古き良き「泣きゲー」のはずなのに、泣けなかったんですよねぇ。俺の感覚がすさんできてるのかな・・・。
○三国志大戦DS
今日はふと思い立って、デッキを変えて通信対戦をしました。前は弓リョフワラ復活だったんですが、今日試したのは大将軍デッキ! 僕自身攻城兵デッキが苦手だったので、自分でプレイして楽しみつつ、どういうプレイイングをしたら攻城兵デッキに勝てるのか、という点も見てました。
でーもー、きょうは半分くらいの対戦で切断くらいましたね。
ひどかったですよ?
なんせ104勝4敗とかいう人と当たりましたから(笑)
全国1位の人だって、そんな勝率叩き出せないっつうの! バカかと思いながら、始まる前に電源落としました。基本的に自分からは切らない主義ですが、こんなに見え透いた切断厨が相手なら、容赦なく切ります。
あ、もちろん対戦中に切られた回数のほうが多いですよ? 落城前にってのはなかったですが、開幕で攻城兵で一発叩くと、とか、ぎんぺーで2コス相手に一騎打ちで勝つと、とか。序盤に旗色が悪くなると切っちゃうみたいです。まぁ残り1カウントとかまで粘られて切られるよりはマシですが、うーん、やっぱし気分悪くなりますよね。
そうそう、そんな中で、ちょっとの間だけですが初めて左将軍になれました! 称号にはこだわらないぞーと思いながらも、やっぱ嬉しいもんですね。
ちなみに、今日使ったデッキは
・大将軍
・ホウキ
・キョユウ
・UCデンホウ
・SRバチョウ
・ぎんぺー
課題は、白銀を使えなかったこと・・・。攻城兵を張り付かせたところで、それを阻止しようとしてる敵を白銀使った突撃で殲滅するのが理想形なのですが、上手くいかないものです。
○CLANNAD
・宮沢有紀寧
榎本温子さんが声をあてている女の子で、図書室の隣の資料室で出会って云々というシナリオ。正直、やる前は「資料室の引きこもり? またなんか『資料室の精霊』みたいなオチだろ・・・」と思ってたんですが、
予想に反してまともな子でした。
資料室にいるのも休み時間の間だけってことで、常識もまぁ備わってるし、まともまとも。シナリオも無駄に長いことはなくすんなり終わりました。1時間半くらいかな?
・幸村俊夫
生活指導担当で退職間近のおじいちゃんのシナリオ。かつて、おじいちゃんがメインのシナリオを持つギャルゲーが存在しただろうか! 否! みたいなかんじで「まぁ、1時間くらいかな・・・」と時計を見ながら考えたんですが、
ものの5分で終了。
とある別にシナリオから分岐するんですが、そこでちょうどよくセーブしてたので利用してみたら、あっという間に終わってしまいました。でもちゃんとエンディングは流れたりして。
・柊勝平
じつは女・・・? ということもなく完全に男で、あまつさえサブヒロインの中の一人と結婚しやがりました。でも、こういう「可能性」を許容する世界観は嫌いじゃないです。
っと、話がそれた。うーん、これもまた1時間半くらいで終わりましたね。中身は・・・ギャグが楽しかったかなぁ。僕の心構えがいけないかもしれないってのもあるんですが、やはり「弱い」感は否めませんね。泣かせろ! なんて無茶なことはいいませんが、もっとこう、体に震えが走るような話を期待して買ったのですが・・・。
前半戦、残すはこのみと智代のみ。2人ともメインヒロインだし、それはもうぐっとくるシナリオなのでしょう。あははー、楽しみ~。