まずUnity標準のテラインツールで大まかな地形を作っていく。ここでは大まかな形状だけでよいのでザクザクとペイントを走らせていく。 pic.twitter.com/ehCMeA2Xx5
— Helements (@HeLEMeNts) 2016年8月28日 - 18:58
大まかな形状が出来たらテラインをobjにして吐き出すコードを使って外部モデルデータ化し、3D Coatにサーフェスで取り込む pic.twitter.com/ITXqr4wJs6
— Helements (@HeLEMeNts) 2016年8月28日 - 19:00
3D Coatにインポートしたら、スカルプトのハンドペイントで地形を成形していく。ここのスカルプトは最終的なディティールを左右するのでそれなりに緻密に描き込む。終わったら法線マップと一緒にベイク。 pic.twitter.com/MbgS1Kg1lg
— Helements (@HeLEMeNts) 2016年8月28日 - 19:02
ベイクしたデータをSubstance Painter2で読み込み、レイヤードマテリアルで岩と草を描いていく。今回はハイランド風のマップなので、平たい場所に草を茂らせ、急な斜面は岩場にしていく。 pic.twitter.com/oLUUTsCV3Y
— Helements (@HeLEMeNts) 2016年8月28日 - 19:05
Substanceでのテクスチャペイントが終わったらUnityに読み込んで終わり。デフォルトのテラインよりだいぶ見た目が良い感じに仕上がる。 pic.twitter.com/ms0heAe4vv
— Helements (@HeLEMeNts) 2016年8月28日 - 19:06
Unityデフォルトのテラインに対する利点はV方向のUVがちゃんと張れるので急な斜面のテクスチャも綺麗に出せること。あと、一つの巨大なメッシュに一つのマテリアルで済ませられるのでDrawcallがものすごく減る。
— Helements (@HeLEMeNts) 2016年8月28日 - 19:08
逆にデメリットはLODモデルを作るのが大変だったり、スタティックなメッシュなのでプロシージャルに計算で地形を作ったりはできない。決めうちでクオリティの高い地形を作りたいとき向け。
— Helements (@HeLEMeNts) 2016年8月28日 - 19:09
【速報】只今開催中の「第2次ハートフル・タンク・カーニバル」にて、「ガールズ&パンツァー 最終章」の制作決定を発表させて頂きました!ファンの皆様、引き続き応援宜しくお願い致します。 #garupan pic.twitter.com/w5kMgHF29s
— 「ガールズ&パンツァー」公式アカウント (@garupan) 2016年8月28日 - 19:01
改めまして、「ガールズ&パンツァー 第2次ハートフル・タンク・カーニバル」に参加された皆様、本当にありがとうございました!「最終章」の制作も決定し、引き続き応援宜しくお願い致します。 #garupan pic.twitter.com/jACR7EDzj1
— 「ガールズ&パンツァー」公式アカウント (@garupan) 2016年8月28日 - 21:13
ブーツがガチガチの為、ポーズを取らせずらかったり、髪の毛の生え際の塗装をもう少し頑張れたのでは?とか感じますが、コワイ人の顔再現度はかなり高いのではないかと思います。> SIDESHOW 1/6 The Punisher pic.twitter.com/COxuWi5mLG
— 株式会社mffpふじもと (@modelfplus) 2016年8月28日 - 19:47