@micchy_MMD お疲れありがとうございます。(^^)
@creme_pioneer お疲れありがとうございます。(^^)
Mediumのようなツールによって生まれる無数の空間アートや、インターフェイスの研究の結果生まれて来る「身体性」との融合、ネットワークを介して繋がる共同性など、あまりにも多くのキーパーツが流れ出すのを待っており、それらが一気に噴出した時の化学反応はちょっと想像もつかない。
VR HMDは当初は「ゲームのためのデバイス」として開発されたが、そこで既存の「ゲーム」の概念に囚われたままでいるのも意味がない。
競技性やストーリーやクリアの概念に縛られなくても、インタラクティビティの結果生まれる「体験」性に特化して独自のジャンルを築いて行けないか。
「ゲーム」の本質の一部であるインタラクティビティを追求すると、結果、縛りとしての「ゲーム」ジャンルから遊離して行って別の何かに昇華されて行くのかもしれない。
そこで一番中心となるのは、恐らく純化された「体験」性。
現在のVRは、そこへ向かう道の途上にあるのではないだろうか。
プラットフォームや開発環境の関係上、VRは基本的には「ゲーム」の延長上で進化して行くのだろう。
けれども、昨今のゲームに現れているアート志向などを見ていると、周辺ジャンルも巻き込んで「ゲームみたいだけど何だか良く分からないもの」になって行くような気がする。
現在進行形で形作られて行くVRの世界に惹かれる表現者は数多いだろうし、その結果生まれて来るものに対してジャンルの定義などそもそも重要ではないのかもしれない。
開発者と表現者と観衆と、それぞれがVR空間にアクセスできる環境が行き渡った時に、多分その「何か」が始まる
奥歯にBluetooth内蔵の歯にして、口腔内環境をスマフォにロギングとか歯磨きタイミングが奥歯ガタガタ言って教えてくれるとかそういうBluetooth内蔵クラウンがほしい。充電レス動作(噛むと発電
VRでFPS作るときは視点と射撃点が分かれるTPSのシステムの方が近そう。カバーしながら撃ち合う方が臨場感も出るだろうし、素早く動く必要も無くなって酔いにくくなる気がする。
ここでケン・レビン神(バイオショックシリーズ)による霊言を。「私にとって恐らくFPの体験であることが大事なのであって、Sの部分はそこまで重要ではない」(BS:I時に当方がやったインタビューにて)
弊誌でDear EstherとかProteusとか引用しながら一人称視点ストーリーテリング(FP view S)を提唱したが、早すぎたね。
10/13にOcuBen「Oculus Connect 2 報告会」が開催 定員200人なので急げ! panora.tokyo/3071/ #panora #OC2JP pic.twitter.com/aXuTiATaiE
デフレを容認する人は「賃金が2倍になっても物価が2倍なら同じじゃねーか」という。そのとおり。でもね、お金が流通して物が売れる世の中で、毎年の賃金が2%ずつちゃんと上昇していけば働く人は将来に希望を持つことが出来るようになるんだよ。希望があれば新しい物も買うしお金も流通するでしょ?
今日の月をiPhoneで撮影して超拡大してみました。
ボケボケですが。(^_^;) pic.twitter.com/KNdyl9XzcW
#photoshopexpress
初めてiPhoneのPhotoshopを使ってみました。(^_^;) pic.twitter.com/TsvKR5lpeU
それではねます。おやすみなさい。
もうこの時間になると眠いのにです。(^_^;)