発泡スチロールの箱のメダカが全滅した。
なんとなくみな元気がなくなって、4匹になり3匹になり、2匹、1匹と減ってゆき、ついに、餌をまいても1匹も姿を見せなくなった。
白めだか10匹と以前からいたヒメダカ1匹、あわせて11匹。おまけにアカヒレも姿を見せない。コイツは人になれなくていつも隠れているので、もしかしたら生きてるかもしれない。
ミナミヌマエビは生きているようなので、水質が悪くて、ということはないはず。
白めだかが元気をなくして水面に浮かんでいたとき、なんか背骨が曲がっていたのを思い出し、ネットで調べてみたら遺伝で歳をとると背骨が曲がって死んでしまうメダカがけっこういるらしい。
カネダイはもうやめて別の店でまた買ってこよう。だけどもう10月でこれから寒くなるから、来年にしようかな。
球形水槽には卵からかえった子メダカがが4匹。1匹はかなり大きくなっており、他はまだまだ小さい。
こいつらが増えていけばうれしいが、遺伝ということはやはりやがて死んでしまうのか。
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