日馬富士関の相撲が嫌いだ。
喉輪、変わり身、足を取る、相撲のルールには反していないのだろうが、相撲の動きではない。
昨日の相撲でも喉輪を強烈にかましてたけど、あんなの横綱の相撲ではない。
そりゃ小兵が勝つためには正攻法だけではやっていけないのだろうけど、この人の相撲は見ていて腹が立ってくる。小兵が良く頑張っているなぁ、とかまったく思わない。そんな事までやるのかよ、と思ってしまう。
こんな力士を横綱にしたのが間違いだったといわざるを得ない。
あと、インタビュー受けるときとか勝ち名乗りを受けるときの顔が嫌いだ。
気合の入った顔を見せているのだが、その顔がなんか大向こうを意識して作った表情のように見えて嫌らしく感じるのだ。
昔の板井みたいなのが出てきて、バシンと張り手かましてぶっ倒してもらいたいものだ。
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