那須太社 錦輔 の日記

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周辺諸国との関係について諸々

2013-05-13 21:08:14 | 政治経済

今日、維新の橋下氏が「慰安婦制度」ということを何度もテレビで言ってた。

なにかシステム的な国家なり体制が管理する売春制度があったような物言いである。意図的なのかただ不勉強なのか、おそらくは意図的に言葉の意味をずらしているのだと思う。

休日テレビで各政党の主張を聞いていても、売国奴のような連中ばかり。

もっとも噴飯物だったのは民主党の議員の発言。

北朝鮮問題がこじれているのに、中国、韓国、ロシアといった周辺国とあえて摩擦を起こすような事を言う必要があるのか、等といっていた。

こんなのが議員とは・・・あきれて開いた口がふさがらないレベルだ。

また、自民党内も米国に脅し上げられて腰が定まらない。高市早苗先生が、靖国神社のことは内政問題で他国にとやかく言われることではない、といっているのに菅官房長官とか石破幹事長が、「勝手な事ばかり言って困る」みたいなことを言っている。

そもそも、あの原理主義的な高市先生でさえ、周辺諸国に謝罪の気持は当然持たなければ、などと言っている。

テレビ局がうまいことシーンをつまんでつなげたのかも知れないが、在日の影響力ってなんでこんなに強いの、とゾッとした。

あの連中は、テレビ報道で我が国の国旗を燃やして喚いているのを見ると、単純馬鹿の野人共に見えるが、実は猫なで声で人をたぶらかすのもうまいのである。粗暴犯もいるけどずる賢いのもいるので、裏で様々な工作しているのだろう。

何せ中国の属国として何百年も生き延びてきた訳で、裏工作とか陰険な口喧嘩とかすごく上手いように思う。

本当に気をつけないといけない。

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