昨日の日曜日、6月25日に山手線内、新宿駅あたりで外国籍の男が刃物をタオルに包んで座っていたところ居眠りをしてタオルが外れて刃物がむき出しとなったことから、パニックとなった乗客が逃げようとして大混乱が生じけが人が3人でたとのこと。
果たしてこの外国籍の男、が言っていることが正しいのか、もしかして何らかのトラブルがあって刃物を取り出し振り回したりしたのではないだろうか?
真相はまだ分からないが、もう我が国も終わりじゃないかと思った。
このところ電車の中でガソリンをまいて火をつけるような狂人が何人も現れるご時世であり、怖がる気持ちは分かるが、死んでもいいから止めてやる、という男が一人もいなかったのだろうか?
日曜日の新宿駅、何時頃か分からないがパニックが生じるくらいだから相当の乗客がいたと思うのだが、残念なことだ。
いかに生きるかと言う事は、いかに死ぬかと言う事でもあると思う。
妻や子供がいて、家庭を守っていかなければならない男であれば逃げたとしてもやむを得ないと思うが、若い男で立ち向かっていく者は一人もいなかったのだろうか?
※追記 いやそもそも、家族がいるとか関係なくとっさに立ち上がる男はいなかったのか。
命ってそんなに大事なものだったのかな。
そんな事は無くて、これはマスゴミが我が国の自尊心を傷つけ貶めるために大げさに報じているのだと思いたい。