那須太社 錦輔 の日記

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水槽

2014-04-02 14:47:47 | 日記

この間嬉しかったのが水槽にメダカが生きていたこと。

水槽に名前付けてたけど忘れてしまったが、アオミドロが繁茂しているほうの水槽は中身を全部捨てて、砂地の水槽にしようと思い、水を足さないで放置していた。

そのため水が3分の1くらいまで減っていたのだが、夜ふと見るとメダカがいたのである。

嬉しくなってすぐに水をすこし足して餌をやった。

今日見たらミナミヌマエビも何匹もいた。

もう一方のアカヒレを入れた水槽は今年に入って雪が降ったあと、死骸が1つ浮いていた。その時まだ生きていたんだ、と驚いたのだが、もう一匹はどうなったのだろうか?こちらの水槽はエビの姿も見えない。

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自己実現とは何だろう

2014-04-02 14:09:52 | 読書感想文

今日は代休で家でゴロゴロしている。ここ数年、春になると37度くらいの微熱が続いて、今年もそれでやや頭痛がしたりする。以前病院で色々調べてもらったが、体はどこも異常がなく、二日酔いじゃないの?ってことになった。今年は3月が結構忙しく、土日とかも仕事で休めず、代休取るなんて好きじゃなかったけど休んだ。

はてなブログというのに、色々面白い人が面白いブログを書いている、と気がついて最近スマホでよく読んでいる。

おすすめブログというのがあって、随時更新されているみたいなので、そこから面白そうなタイトルを選んで読んでいる。

昨日は「はてにゃブログを立ち上げました」というエイプリルフールネタのブログを発見して笑わせてもらった(あとライフネット生命という会社の社長さんのブログが面白い)。

そんな中に女性の書いてるブログも沢山あってこれが中々面白い。

自分は、女性なんて近視眼的思考ばっかりする生き物で基本的に馬鹿だ、くらいに思っているのだがブログを読んでいくととんでもない、ものすごく頭の良い人だなと思わせられるブログを書いている女性が結構いるのである。

そういう人たちの中で、自己実現、という言葉をしょっちゅう使っている人がいて、これって昔はやった言葉だよな、確か、本当の自分、とか自分探し、とか自分らしさ、とかそういう眉唾もんの言葉と同義語ではなかったかなと思って、またWikipediaでチラッと読んでみた。

これだけ頭のいいこと書いている人が使う言葉としてはなんとなく不釣合いな感じがしたのだが、Wikipediaによると心理学の用語らしい。

「人が自己の内に潜在している可能性を最大限に開発し実現して生きること」と書いてある。

これはやっぱり眉唾もんである。

人はあんまり自惚れてはいけない。人間の可能性は無限大だ、などといえるのは極々限られた人だけだと思う。

それを、自分だって同じように出来るはず、と思ってしまうとハッピーになれないのである。

偉大な人を身近に知らない自分が不幸なだけかもしれないが。



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ボーン・レガシー(映画)

2014-04-02 13:10:48 | 読書感想文

久しぶりにレンタルDVDを借りてきて観た。

ボーン・シリーズのスピンオフ作品らしい。

マット・デイモンも出演しない。目が左右にちょっと離れていて、昔、K1選手でアレクセイ・イグナショフというロシア人がいたが、彼に似た風貌の俳優が主役。

作品としてはあまり面白くなかった。やはり1作目のボーン・アイデンティティが一番面白い。

本作はクライマックスがバイクでのチェイスシーンになるのだが、ありきたりであまり面白くない。バイクで階段の手すりを滑り降りるアイデアは面白かったが見せ方に工夫がない。印象に残るのはそこくらい。

悪役の殺し屋もアジア系でマッチョ感がないというか、強そうに見えない。不気味感を出したかったのかもしれないが、それも出てなくて残念。

アイデンティティでの、俳優の周りをカメラが巡りながら格闘シーンを撮る、あの不思議な感じの格闘シーンをまたやって欲しい。

あと、ボーン・シリーズはあまり美人ではない女優ばかり出てくると思っていたので、女優がぱっと見、綺麗で最初は驚いた。

が、しばらく見ていると、確かに綺麗は綺麗だがなんか骨太でゴッツイ感じで、やっぱりボーンシリーズに正統派の美人は出てこないんだな、と思った。

 

ちなみにマット・デイモンの顔って癖のある顔だな、と思ってWikipediaで読むと、何分の一かフィンランド人の血が入っているとのこと。

確かにF1で見るフィンランド人ってあんな感じのちょっとサルの入った顔の人いる。あるいはK1グランプリで優勝したセーム・シュルトというオランダ人にもちょっと似ている。

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