今季は自画自賛の活躍、山から頂いた木々の全てを使い尽くすことは叶わ
ず残りが出てしまった。これらを窯に入れて駄炭を作る、燃やしてしまう、焚
き木にするなど候補は出たが、結局は割木になるものは商品になるからきち
んと管理しなければ・・・ということになり野ざらしを避ける。
つまり雨露を凌げるようにする。俄大工の出現、手持ちの廃材をやり繰り
し簡単工法で仕上げることが出来た。
朝からの作業は3時に終わり足は再び畑の方に。
残材は後日、移動の予定
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