お正月以来、久々の「椿」

冬から春に季節も変わり、華やかな皿が並んだ。
うすい豆

ハマグリ

とても大きい。しかし大味ではなく、
いつまでも飲みたくないと思うほどの味がある。

お味噌の下は、「無花果」
しょっぱい後に果物の甘さが追いかけてきて、その後にまた焼かれた味噌の良い香りが広がる。
本日のお寿司は、「幻の鱒」

ある時しか出てこない。
あぶらが乗っていて、とても美味しかった。
ジュンサイ

赤はトマトの色。
さっぱりと、初夏の味。
鱧のお椀

御つくり

鮎

頭から、ガブリ。

奥は冷たい茄子。上に乗った餡は、蓼(たで)?
手前は、リコッタチーズとトマトを合わせたもの。

出入りのお魚屋さんが山で取って来たと言う大きなタラの芽と、
しんじょうのようなコーンの天ぷら。
お魚は、スズキ

上に乗っている野菜は何かと聞いたのに、
すっかり忘れた。
そして、〆のご飯は
「鯛めし」

鯛めしと聞き、「やったぁ~!」と子供のように喜んでしまった。
それほど美味しい。
最後にやさしい蜜柑のデザートを頂いた。

品数が多いのも嬉しいが、そのどれもが美味しいと言うのは、
とても有り難い。

冬から春に季節も変わり、華やかな皿が並んだ。
うすい豆

ハマグリ

とても大きい。しかし大味ではなく、
いつまでも飲みたくないと思うほどの味がある。

お味噌の下は、「無花果」
しょっぱい後に果物の甘さが追いかけてきて、その後にまた焼かれた味噌の良い香りが広がる。
本日のお寿司は、「幻の鱒」

ある時しか出てこない。
あぶらが乗っていて、とても美味しかった。
ジュンサイ

赤はトマトの色。
さっぱりと、初夏の味。
鱧のお椀

御つくり

鮎

頭から、ガブリ。

奥は冷たい茄子。上に乗った餡は、蓼(たで)?
手前は、リコッタチーズとトマトを合わせたもの。

出入りのお魚屋さんが山で取って来たと言う大きなタラの芽と、
しんじょうのようなコーンの天ぷら。
お魚は、スズキ

上に乗っている野菜は何かと聞いたのに、
すっかり忘れた。
そして、〆のご飯は
「鯛めし」

鯛めしと聞き、「やったぁ~!」と子供のように喜んでしまった。
それほど美味しい。
最後にやさしい蜜柑のデザートを頂いた。

品数が多いのも嬉しいが、そのどれもが美味しいと言うのは、
とても有り難い。
勘どころをおさえる“目”を持ってる人って、
ホントに少ないんだよね。
次回は是非、ご一緒しましょう♪