幸せの深呼吸

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「第二の人生」タイへの移住で思わぬ事態 日本人の困窮者が続出 孤独死や徘徊相次ぐ

2017-10-22 | 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171020-00010003-nishinpc-int

「第二の人生」タイへの移住で思わぬ事態 日本人の困窮者が続出 孤独死や徘徊相次ぐ

 タイ北部は、首都バンコクに比べて物価が安く気候も温暖なため「第二の人生」を歩もうとする日本人年金生活者に人気が高い。北部9県を管轄する在チェンマイ日本総領事館によると、在留届を出している日本人は3200人を超えており、60歳以上が5割、70歳以上は3割を占める。

 ほとんどが1年更新のロングステイビザで悠々自適に過ごす人たちだが、滞在の長期化で高齢化が進行。病気や貧困に直面する人が急増している。借金や女性問題を抱えて家族と縁を切り、チェンマイに流れ着いた人も少なくない。

日本の社会保障制度は基本的に、適用されない。最初は元気でも、誰しも年を取れば病気になる。タイの病院は治療費が高額。医療保険に入っていなければ一気に蓄えを失い、生活が困窮してしまうのだ。

 「日本人の高齢者問題がここまで深刻な地域は、他にない」と峯尾さん。タイで暮らせば日本の社会保障制度は基本的に適用されず、タイの公的サービスからも外国人は抜け落ちてしまう。そうしたセーフティーネットの「隙間に落ちてしまうリスクを考えてほしい」と警鐘を鳴らす。

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英医学誌に掲載 幹線道路沿いに住むと認知症になりやすい?

2017-10-22 | 徒然なるままに

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/215889?page=2

 この研究において、01年から12年までの間に、認知症を発症したのは24万3611人でした。解析の結果、居住地から幹線道路までの距離が300メートル以上と比較して、50メートル未満では7%、50~100メートルでは4%、101~200メートルでは2%と、わずかではありますが統計学的にも有意に認知症発症リスクが増加しました。特に大都市部に在住している人や、同じ場所に住み続けている人でリスクが高いという結果になっています。

 認知症発症リスクの増加が、交通騒音や車の排ガスなどの大気汚染によるものなのかについては、この研究から結論できません。とはいえ、居住地が幹線道路に近いほど認知症のリスクが上昇しており、こうした居住環境が健康に対して何らかの影響を与えている可能性は高いといえるかもしれません。

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ラドンは63~67ベクレルで異常高値

2017-10-22 | 地震

ツイートから

東大阪市のTさんより昨夜、東大阪から大阪市内を捉えた写真です。友人撮影ですラドンは63~67ベクレルで異常高値 鋸歯大阪市内薄く赤色発光の可能性

東大阪市におけるラドン推移19日のラドンは63‐67‐63‐67‐63(㏃)昨日から今朝までの中津川市内室内放射能スペクトルもラドン→Bi214=609KeV=304Ch が異様に高いまま推移 すでに一週間以上

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