ツイートから
完全に思考回路がおかしくなってますね、この人たち。人権を制限したり、監視社会にしたりしなければならないなら、オリンピックをやる必要も意味もないですよ。そもそも人権制限の思想はオリンピック精神の対極ですよ。
【ヤバすぎ】東京五輪のテロ対策として、宮家邦彦氏「基本的人権の制限も必要」フジ・平井文夫氏「ある程度、監視社会にしないと」 http://健康法.jp/archives/19487
ツイートから
完全に思考回路がおかしくなってますね、この人たち。人権を制限したり、監視社会にしたりしなければならないなら、オリンピックをやる必要も意味もないですよ。そもそも人権制限の思想はオリンピック精神の対極ですよ。
【ヤバすぎ】東京五輪のテロ対策として、宮家邦彦氏「基本的人権の制限も必要」フジ・平井文夫氏「ある程度、監視社会にしないと」 http://健康法.jp/archives/19487
東京の黒い物質、15,600,000Bq/平方メートルの汚染。ベラルーシの5倍(2012/5)http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/ea6beda6df42da1d064fa958543f59dd
石川氏黒い物質は、今東京のどこにもあります。それは風または雨によって移動します。pic.twitter.com/81adEmWaNL
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=304029&g=131205から
ホリスティック・ヘルスコーチング の ソフィアウッズ・インスティテュートから【よもぎが癌細胞を死滅】( リンク )を転載します。
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『Life Sciences, Cancer Letters and Anticancer Drugs』
( リンク )に発表された研究論文によれば、東洋医学(漢方)で古来から薬としてもちいられることもある、ヨモギから抽出される、アルテミシニン(artemesinin)と呼ばれる成分が、健康的な細胞1つに対して、1万2,000個もの癌細胞を死滅させたと報告しています。
「アルテミシニンは、ただそれだけでも、健康的な細胞の約100倍もの癌細胞を選択的に死滅させることができるだけでなく、抗がん剤よりも34,000倍も正確に癌細胞だけを死滅させることができます。」とワシントン大学の研究チームのリーダーであるヘンリー・ライ博士は言います。
ヘンリー・ライ博士のチームは、アルテミシニンの癌死滅能力を更に高めるために、癌細胞がもつ鉄分への食欲を利用して、アルテミシニンに鉄分(トランスフェリン)を結びつけた化合物を開発しました。周りにくっつけたトランスフェリン自体はニュートラルな成分なので、癌細胞は疑いもなく化合物を受け取ります。
でも、中にはアルテミシニンが隠れているので、この化合物は、トロイの木馬のように、癌細胞の中に入り込み、癌細胞を破滅させるように効率的に働くのです。この化合物は、既に特許を取得していますが、まだ人間への投与、つまり臨床試験には至っていません。
でも、ヨモギそのものは、非常に鉄分の多い野菜・ハーブです。野菜では2番目の多さです。 『鉄分の多い食品』 ヨモギから、わざわざアルテミシニンを抽出して、鉄分を戻すようなことをしなくても、ヨモギそのものを結局食べたらいいんじゃないの?とホールフード(丸のままの食品)を食べることを勧めるホリスティック(代替医療)ヘルスコーチとしては、思わずにはいられません。食品はちゃんとそれ自体で理に適った形で存在しているんです。
ひとつひとつ、ミクロ要素に分解して考える西洋医学と、全ての要素の融合体のシナジーで考える東洋医学・代替医療の違いなんでしょうね。
古代の人々が、アルテミシニンやトランスフェリンについて知っていたとは思いませんが、昔から薬として用いてきた草ですから、生活の中で、ヨモギに健康維持の力、傷ついた遺伝子や遺伝子複製の誤り(=癌)を正す効果があることに、気がついていたってことですよね。
ヨモギの旬は4月下旬から5月上旬です。
是非、この時期、ヨモギ餅やヨモギを使ったお粥など、召し上がってみてくださいね。
旬のものは、旬の時期に食べてこそ、その効果が最大限に発揮されるのですから、きっと、ヨモギがこの時期に旬を迎えることには、私達への健康にとって大きな意味があるはずです。
追記:
ヨモギをそのまま食べても、癌細胞はヨモギの鉄分のみを吸収し、アルテミシニンを吸収しないのではないかとのお問い合わせを受けました。そのため、少し調べてみました。
アルテミシニンは、その分子中にエンドペルオキシド・ブリッジ(endoperoxide bridge)と呼ばれるものを持っており、それが選択的に鉄イオンと結合し、フリーラジカル(殺細胞作用)を発生させる仕組みをもっているとのことでした。つまり、ヨモギの中には、アルテミシニンと鉄が存在していますので、この二つは、アルテミシニンのエンドペルオキシド・ブリッジによって、既に結合して存在していると考えるのが普通だと思われます。
また、上で紹介した抗がん剤よりも前に開発されたアルテミシニンを使った抗がん剤においては、アルテミシニン製剤の投与(注射)4時間前に、患者に鉄分や鉄の吸収を促進させるビタミンCを(経口)服用させることで、アルテミシニンと鉄分の体内での結合を促させ、癌細胞にその両方を取り込ませるという手法がとられています。
アルテミシニンと鉄分を別々に摂取しても、ある一定の抗がん作用があるのですから、既に、アルテミシニンと鉄分が結合して存在しているヨモギを食べる方が、やはり、簡単ではないかと思われます。
もちろん、ヨモギを食べたら癌が必ず治るとは申しません。でも、勇気がもてる情報ではないでしょうか。
さておき、結局、現状では2017年のように祝日と土曜日が重なる日数が多い場合には、年間の休日は減ってしまいますが、3連休の数は2016年と変わらないようですので、連休を有効活用してリフレッシュしていきたいですね。
性格と長寿の関係、悪口な人は心臓病・肺がんになりやすい
http://www.news-postseven.com/archives/20170107_480715.html?PAGE=2
海外では命にかかわる病気と「性格」の関係を探る研究も続々と進んでいる。アメリカの心臓外科医、メイヤー・フリードマン氏は1959年、追跡調査によって、心臓疾患患者に共通する性格を「せっかちで競争心が強い」とした。
これはカリフォルニア州で働く39~59歳の男性3154人を対象に、8年半の間に心臓疾患の発症率がどれくらいだったかを調べた結果によるものだ。「せっかちで競争心が強い」タイプはそうでないタイプに比べ、心筋梗塞の発症率で2.12倍、狭心症では2.45倍も高かった。
スマートフォンなどの個人認証で利用が広がる指紋がインターネット上で狙われている。投稿された手の画像(写真)から指紋の模様を読み取り、個人情報として悪用することが可能だからだ。国立情報学研究所(東京)はこうした指紋の“盗撮”を防ぐ新技術を開発しており、犯罪防止に向け2年後の実用化を目指している。
気象庁
http://www.jma.go.jp/jp/amedas/
北日本中心に11日から猛吹雪のおそれ 早めに備えを
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170109/k10010833461000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
発達する低気圧の影響で強い冬型の気圧配置となるため、北日本を中心に11日から雪を伴って非常に強い風が吹いて、猛吹雪となるおそれがあります。気象庁は暴風や猛吹雪、それに高波に警戒し、早めに備えを進めるよう呼びかけています