今年の菊花賞は実力馬揃いで非常に難解なレースになると思いますが
珍しく逃げ先行馬が多く
お互い警戒して速いペースにはなりづらいのでは?と思います
昨日のメイショウテッコンの追切
栗CW良
51・9-38・0-12・4併せ馬なり
先週実質の追切をCW81・9-12・0併せ強めで消化していおり
今週は軽め
前走は抜群のペースで逃げたがコーナーが多いほうがペース掴みやすい
評価A
10・21京都11R G1菊花賞 芝3000m 3才
18頭の脚質は
逃げ4頭
先行10頭
差し4頭
追込0頭
比較的ペースが速くなりそうだが
ハナを切る馬がカギを握っているね
本命◎ 9番 エタリオウ
前走神戸新聞杯では4角最後方から一気に2番手メイショウテッコンを捕え2着
1着ワグネリアンには届かなかったが思ってた以上に強くなっている印象
鞍上も引き続きデムーロ騎手なので陣営も期待している
ルメール騎手にやられているし負けず嫌いの血がデムーロ復活のカギだ
調教◎
対抗〇 14番 グロンディオーズ
鞍上がムーア・ボウマン・ルメールと外国人騎手しか起用していない
そして今回はJ・モレイラ騎手
レースの使い方も菊花賞目標にしているような感じだし
兄弟にムスカテールもいるので距離は問題ない
調教◎
単穴▲ 5番 エポカドーロ
前走はスタートつまづいてそれがゴール前でも影響し4着
原因は久々だと思ってますが
それと同時に上がり勝負だと終い甘くなるな~って印象でした
今回は内目の5番枠を引いたので前回のようなことは無さそうですが
普通に走ればこの馬が1番強いはず
調教◎
連下△ 12番 フィエールマン
デビューから1800mしか使ってませんが陣営は
スタートあまり速くないので出たとこ勝負と言ってます
母産駒は3頭とも1800m以上でデビューしており
クラシック路線を意識したレース選択
確かに3000mは長いかもしれないが
近年距離持たなくてもそれなりに走れてしまう傾向にもあるので
キャリア浅いが期待したい
調教◎
特注☆ 8番 カフジバンガード
5番手はブラストにするかユーキャンにするか
かなり迷ったが
ハービンジャー産駒なら人気無い方ということでこちらにしました
まあ某馬券師の人気馬の隣の法則からですが
夏使って徐々に力をつけてきたのは明白で
引き続き状態は良いし相手なりに脚質を変えられる強みもある
まあ5番手は穴馬でと思っていたので3着まで期待したい
調教〇
馬券は◎1軸の3連複〇▲△☆へ流し6点で
参考まで
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