ラグビーワールドC
エディジャパン
サモアに快勝(次戦アメリカ戦に勝ったとしても勝ち点ではじかれる可能性がある)
トンプソンの確実なプレーは頭が下がる
東京ヤクルト山田哲人
史上初本塁打王と盗塁王同時達成プラストリプルスリーと100打点(この成績はもうゲームの世界だね)
41歳イチローメジャー初登板
最速89マイル(143キロ)でイチロー落ち込む(そんな落ち込まなくても十分凄いよ?)
セリーグCS争い阪神・広島
最終戦までもつれる(阪神の失速が止まらない)
更に驚いたのは
昨日の凱旋門賞
先に結果から
1着 ゴールデンホーン 2・27・23
無敗のイギリスダービー馬 3才牡
2着 フリントシャー 2
去年凱旋門賞2着 5才牡
3着 ニューベイ クビ
フランスダービー馬 3才牡
4着 トレヴ アタマ
凱旋門賞2連覇 5才牝
トレヴ史上初の3連覇ならず・・・
レースはシャア(日本にもいるけどカブっても大丈夫なの?)が引っ張り
ニューベイ・フリントシャーが2・3番手追走
トレヴは中団外目
更に馬群から大きく外をゴールデンホーンで徐々にシャアのほうへ寄っていき2番手
先頭シャア2番手ゴールデンホーン
3・4番手フリントシャー・ニューベイ
中団外トレヴという体系が4コーナー手前まで続く
直線トレヴが仕掛け一旦は先頭へ出ようとするが
ここでゴールデンホーンが抜け出す
それから同じ勝負服のフリントシャーが食らいつきニューベイも一緒に上がってくる
ところでそのままゴール
ゴールデンホーン1着
フリントシャー 2着
ニューベイ 3着
トレヴ 4着一瞬3着か?って思ったが・・・
結果を見ての感想は
やはり凱旋門賞は内にいないと勝てないということ
トレヴは今年中団外にいたのが敗因
フリントシャー・ニューベイは終始前目の内にいたのが結果につながっている
そして度肝を抜かれたのが勝ったゴールデンホーン
スタートして馬群から大きく外れて走り折り合いついてから
徐々に内に進路をとってシャアの2番手で競馬をした
鞍上のデットーリの好騎乗(トレヴ降ろされた借りを返したね)
馬も凄いが鞍上が良い判断をした(昨日のスプリンターズSもなぁ)
4着だったトレヴも良い競馬をしたが3連覇はそう簡単にさせてくれなかったね
今年は地上波の中継なかったのが残念だったな