秋は・・・芸術か

市内の年寄文化祭には（1点の淡彩を10月21日に）

地域の文化祭には（2点の淡彩と妻の油絵1点を28日に）

付き合い出展しました。
もうすぐ11月、月日が過ぎるのは早い。

再々旅行

数年前、そして数年前も旅した場所に行きました。
JAの各種役員との付き合い旅です。旅館も同じ「稲取温泉　銀水荘」です。
一日目16日：小田原城は依然と同じ風景でした。そば季　寄季作久は最高の見晴らしです、マリンタウンは印象なし。旅館もさしてかわらず！山中湖も行きました。
二日目17日：韮山反射炉はかわらず？・・忍野八海は大変な変わりようでした、国外の人でいっぱいです、歩けないほどの人人です。韮山はガラガラなのに。・・・豆腐店経由から浅間神社そして富士山五合目園地、河口湖と巡る旅を終了しました。
感想・・・・27名（年齢の差がある、）の旅が意外と楽しむことが出来ました。ほぼ全員が歌好きでカラオケの旅だったからです！


八海は外人に人気があると聞きました。

上州弁小説

稲刈りは例年、10月3日又は5日にしていたが、今年は27日に終了（暑さで生育が早まる）した。
それで小説が読める・・・絲山秋子の「薄情」の文章には上州弁が(悪ぃんねえ)は（すいません）
（いごかねえ）は（動かない）とか、次々と出てくる。また、群馬の彼方此方の地名が出てくる。
群馬を知らない人にはつまらない内容でしょう。・・・思います。
少しヒマになったので「城をひとつ」や「鼻に挟み撃ち」やキンドルで芥川を読んだりしてる数日です。