ハァーおらが野地の湯チョイト 胃腸の名湯 四百四病も 々 すぐ治る 生命のびます 千寿の湯 ヤット野地の湯ヨイヨイヨイ ほんに野地の湯 よいところ（箸袋より一番のみ紹介） と、いうことで昨日、今日と野地温泉（福島県）へ行って来た。 雲上の湯が売りか？１，５００M山頂の温泉だ。 宴会は女将の持ち歌（売店で売っていた）で挨拶だ！ ホテルの脇には、ほこほこ地蔵（ほこほことした気持ち？？？で人生が送れるようにと建てたとある）と源泉の湯煙が上がっていた。 乳白色の温まる温泉でした。お疲れさま！！！ 記：22時
ほかほか地蔵です！
★ 2日間、自治会役員旅行をしたが観光工程のなかで障害者が安心して、または何とか見学できる場所、施設は９０％見受けられなかった。バリアが多すぎる。 安部さん！美しい日本をつくる前に、障害者が安心して観光できる国にしてください！
きょうは、清里地区（５町）で統一した始めての祭りが実施される。連日、猛暑で、県内では熱中症で２人死亡、熱くてたまらない日が続いていた。一転、今朝は小雨模様だ、開催できるのだろうか？
（この行事は前橋市が行政と地域が一体となった地域づくりを目指す目的で、清里地区が指定を受けたので、いくつかの地域活性化行事を実施する事になった、その一つがこの祭りです） 私はJA役員、青少年推進員会長で招待されたが、とんでもない、３時から夜９時まで上州名物、焼き饅頭を７００本を露天コーナーで焼かねばならない。この天気で売れるか心配だ。
始まった！子供達がぞろぞろと来る、子ども会主催の露天コーナー（焼鳥、焼きそば、かき氷、チェロス、ところてん、フランクフルト、等）や自治会傘下の他の団体コーナーもたちまち行列だ。 我々青少年育成推進員、５人衆のコーナーもてんてこ舞い、熱いし、隣が妖怪ハウスのテントなのでうるさい！
４時には流しソーメンが始まる、この人ごみはなんだ、・・・・曇り日なのに暑い、熱い、・・・生ビールコーナーから買ったのをキュー、ゴクリ、ゴクリと飲みながらユッタリと焼くつもりだった、が、飲んでる暇がない！この勢いだと盆踊り大会（二部）までに売切れてしまうゾ。 ６時ごろからは櫓の上で地元の八木節保存会の人達主催の唄と踊り、参加者の盆踊りが始まった、家族ずれと
ユカタ姿の目立つ人ごみと変わった。裸電球がともる中ますますにぎやかとなり、とうとう７時半に焼きまんじゅうも売り切れてしまった。 
８時半には花火が真上に上がりました。
★今年の夏に、子供達が楽しめて、家族とふれあう機会ができた事、そして地域の老若男女がふれあう場所ができた事、ある人にとっては夏の思い出になったかも知れません 。こんな事を思った、風呂上りの一時です。
愛をありがとう
雲がながれる 青い空
光が愛呼ぶ 友を呼ぶ
ささやくように 幸福が
君のほほ笑み 追いかける
雲よ光よ 愛をありがとう
雲よ光よ 愛をありがとう
Ⅱ．みどり風ふく 丘の上 笑顔と笑顔が 跳ねかえる 花には水を 人に愛 命抱き合い 生かし合う 風よ緑よ 愛をありがとう 々・・・ Ⅲ．空よ光よ 山川よ 小鳥も蝶々も 花の香も みんなで生きる 息吹いてる 生命はずませ 元気良く みんな仲間だ 愛をありがとう 々・・・ 愛をありがとう
追記：今月は、前会長（野口鐘次郎）が作詞したものを紹介します。 作曲は双葉あきら、歌は秋湖太郎・清水まり子さんです。この詩を歌うと野口さんのヒゲと好好爺の顔がすぐに浮かんできます。会の活動に一生懸命、演歌の作詞に一生懸命、でした。 あ・り・が・と・う
暑い日が続いております。どこの農家もとりあえず一段落しています。（じっさいは草取り他色々と作業はありますが、手を休めます）
お盆迎えのため、菩提寺（光厳寺）へ行きました。
盆棚も作ったし、午後に先祖を迎えに行こう。
昨日、グアムから帰りました。３１年前に新婚旅行に行って以来である、風景は昔と少しも変わっていませんでした。（写真→アウトリガー・リゾートホテルの8階よりの風景です） 昔は日本人の観光客でいっぱいだったが今は韓国、中国の人達がかなり多く来ている事に驚かされた。この事は機内、空港、土産店、浜辺、ホテル内、レストラン等々での話を聞いていて感じることができる。また、いたる所に中国、韓国語が表示がされていることでも分かる。（写真→ホテルでの金庫使用案内書も日本語、英語の他に、中国語、韓国語で表示されている）・・・中国、韓国に富裕層が増えている事を実感しました。
追記：7月31日～8月3日のツアー料金(終日フリーです）は１３３，９００円でした。夏休み時期のため年間でも一番高い料金でした。
