昔と今

フッと思った。
昔はチクタク々ボーン々→今はデジタルだからほぼ無音。
ガラガラと玄関入って話す→ピンポーン、不要なら会わない。
来る電話は親しい人だった→○○通信です、詐欺です等々着信が多すぎる。
コタツと扇風機は必須→冷暖房クーラーで場所取らず。
よほどでないと寿司屋に行けず→安い回転寿司が年中無休です。
米や野菜は高かった→安すぎるので農業で子供を育てられない。
品物が高かったので大切に長く使った→なんでも安く買えるので使い捨て、すぐに部品が製造中止。
短命だったが家で死ねた→延命治療が進み長生きできるが金がかかる。
書けばキリがないので止める。
・・・・が、麦入りの飯食って、粉の歯磨き粉で歯磨きし、トイレではチリ紙を使う生活も乙なものだよ。
少しは、不便が必要だ！
便利すぎるのも考え物だ！
・・・・と、思う。

絞り込み

同じ題材のみを描く画家がいる。
日曜画家には、最も適した方法だと思っている。
私も、この方法で絵を楽しみたいと思っている。
４月に行ったモダンアート展でのS画伯は「薔薇」の花を何年も描きつづけている。
（詩では、大手拓次は薔薇を題材の作品を多く書き「薔薇の詩人」といわれている）
プロが絞り込んで描いても、ものにするのは大変なのだから素人なんぞはなおさら大変だ。
短期間で極めるのは絞り込んで挑戦すること大切だ。
・・というより老後の手習いの鉄則だろう！

追記：田圃の水回りに行ったらホウネンエビとカブトエビが泳いでいた。
　　　・・・・描きたいな・・・・

風邪ひけば医者が儲かる

４月から６月にかけて体重が４ｋｇ減った。
ダイエットしてるからではない。
枝豆作業と諸々が忙しい。
枝豆は休むとたちまち黄色くなり出荷が出来なくなる。
身体が弱っているせいか？風邪ひいた。
（頭はガンガン、咳で眠れない）
いつもの医院で診察した・・・・「ただの風邪です！」
ホッとする！
6,800円請求される・・・・ハッとする！
渡された薬は
「ツムラ麦門冬湯エキス顆粒」1,540点のみ
　管理料100点
　初診料2820点
　検査（採血）16090点
　レントゲン2100点
　合計22,650点で、その３割負担だから67,695点の料金なので\６，８００円の請求となるわけだ。
翌日は熱が３８・５°で頭痛は前より酷く歩けない状況でした。
４日後の本日（薬は４日文もらう）も咳が止まらずだるい！
もう一度診察に行きたいが？
自然治癒力に頼ろう。
「たかが風邪、されど風邪」
風邪の患者１名で６，８００円（30分位の診察）は高単価だ。
つくづく農作業は超低単価だな。

追記：豆もぎ作業で両小指が痙攣、右親指が時々固まり作業が中断する。
そろそろ、いつもの整形医へ行かなければと思う・・・本日です。

なんですか

西船橋から乗り換えのため京成西船橋へ向かう。
迷いながら狭い路地をいくと駅の手前にパン屋？
（古い小さい、しかも小さい窓が売り場、しかも食べログ紹介との広告有）
隣が狭い靴屋
（買う人がいるのかな？）
――――東京にも狭い路地や古い店がまだまだ在るみたい――――
さて、路なりに改札口にと思えば


はてな？
何だこれは？
立ち入り禁止が正解だろう！

ちょっと一息

毎日がお疲れ気味。
TOHO　CINEMASへ映画を観に行きました。
新宿スワン、ツモロウランド、海街diary等の上映の中より「予告犯」を選択しました。
８：３０～１０：４０の上映
感動より娯楽を選ぶ！
なぜなら疲れているからです。
毎日の農作業は戦争です。
なので体重は、３キロも減っている。
ビールを飲み、風呂に入り出掛けた。
夜中にイビキがうるさいと起こされたｚｚｚｚｚｚｚｚ