車イスのある風景 

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2006年8月開始 福祉=前橋市肢体不自由児者父母の会等

本読み

2016-08-28 09:41:11 | 小説

玄関先に朝顔が各種咲いてます。
ピンク、白に交じって青が咲きました。
毎日のように雨が降って農作業もままならず。
だから8月は小説を読む時間が増えました。
なんといっても長編はストーリーの面白さ、短編は結末の面白さです。
これが無いと、なんの印象も残らない。

風を見にいく、炎上する君、真説真田名刀伝、だれかの木琴、海は見えるか、君はーー小説家にでもなればいい、生きているかい、背負い富士、四文字の殺意、ラジ&ピース、だから荒野、夢を売る男、ベトナムの桜(平岩)、純情必剣からたけ割り、ナイトミュージアム、墓標なき街、ちっぽけな恋、風のなかのマリア、世間のドクダミ、昼と夜、赤へ、風を立つ・炎を薙ぐ・化石の愛(池永陽)、辛夷の花、階段レストラン。
26冊ほど読んでいました。
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虹を見る

2016-08-25 17:11:59 | 旅行記

今年3度目の虹を見ました。
昨日の午後3時頃にアルプの里から見ました。
湯沢の町の上に左右しっかりと繋がって長い時間架かっていました。
消えるまで眺めていました。
(近くのホテルに一泊しました)
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雑草百姓

2016-08-19 11:25:09 | 日記・エッセイ・コラム
親父が農業をしてた頃は、どこの畑も草ひとつ生やしていなかった。
もっとも畑は次々に連作して生活費を生む唯一の手段だったからだ。
ところが今はどうだ!
高齢化や後継者なしのため、田畑は遊休農地(耕作放棄地)で草だらけ。
そして、最近目立っているのが小規模の太陽光パネル施設だ。
今は農地を売ろうとしても(農家の人きり変えない制度)買う人は全くいないし借りる人もいないのが現状です。
農業委員会も対策しているが中々効果はない。
こんな跡継ぎの居ない農家がすることは、作物づくり百姓ではありません。
雑草退治の百姓仕事です。
まさに雑草百姓です。
このところそのためのトラクター、刈り払機が活躍中です。
追記:
雑草は強いですよ!
トラクターで耕しても
刈り払機でも
除草剤1(地上の枯殺剤)、除草剤2(地上及び地下部まで枯殺)をしても
生えてくる。
雑草は熱中症で倒れない。
人間にもこんなDNAがあれば助かるなァ
夏バテ気味の日に思う。



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二か月ぶりの更新

2016-08-18 16:48:16 | 日記・エッセイ・コラム
農繁期です。の記事から二か月ぶりの更新です。
こんなに長期の不更新は初めてです。
人間、楽に慣れると中々元に戻れない事を身に染みて感じました。

2016年8月から開始して丁度10年間続けているブログなので、心機一転で続けます。
月に何度かのアップですが暇な折りに覗いてください。
なお、「ウイルスクリア」でセキュリティーは万全なのでコメントも気軽にしてください
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