また泣いてしまった、泣かせてしまった。 吉岡町「障害者のつどい」開催にあたり、「NPO法人ふれあいステーション」がボランティアとして、この映画を上映した。住民60余名が集まった。町長挨拶後、私より簡単に内容説明をした後、-----つかれてるので後程後程ーーー忙しくて
追記: こうゆう映画は、障害者やお年寄りの研修、集まりだけでなく、学校の課外学習や自治会の活動で上映することで、今の子供に愛する事、思いやるこころを育てる事が出来るのではないかと考える。障害者が悲しくても辛くても強く生きぬく姿を見れば、勇気と感動が湧き上がると思う。イジメ問題が騒がれているが、これを見た子供たちは少なくとも、今、何をすべきか?・・・・・・・・・イジメは多少とも少なくなる事、間違いない!・・・ドキメンタリー、セミドキメンタリーは胸に迫るものがある。 今度は昭和28年制作「虹の立つ丘」を上映したい(日本初の障害児施設設立者の努力と障害児の物語)