きよさと焼きの紹介

今日は、明日の清里地区文化祭に模擬店に出す「清里焼」作りに行きました。

９時に１０人が公民館に集合した。（商品は、「まえばしSNS」の清里まちづくり協議会のイベント欄・９月２７日・に掲載しておきました）

じり焼みたいな物です、しかし枝豆がいっぱい入ってます、なぜならこの地域は枝豆が特産ですので、「まちづくり検討委員会」が考案したのです。

今年で２年目に当たるので改善に改善を重ね今回となった。　　　私を含め６人が焼き方でアッ、という間に１時になってしまった。　　試食をしながらの昼食は楽しいものだった。　　明日はこれを温めて販売をすることになる、が・・・私は障害者親子すこやか教室（毎週土曜日に２回開催）のため残念ながら欠席だ。　明日の売れ行きが楽しみである。

追記：最近パソコンが具合が悪い　「古い電話回線のままなので、ウインドウの画面が出るまでに４分もかかっているのだが、最近は画面が消えたりして使うのに３０分以上もかかる」　ので、すこしいじります。・・・光とかADSL回線とかにする気はありません・・・

もしかすると当分ブログが出来なくなるかも知れません、あしからず！

　　

りんご狩り

恒例の、秋の野外訓練旅行をしてきました。

一昨年と同じ、沼田市横塚町の「高橋りんご園」です。

今年は少な目の３０名参加ですが大型バスでした、どうしてもストレッチャーのAさん他車椅子５台持参なのでリフト付き大型が必要です。

なんと言ってもこの様な障害者トイレがあるからいくのです。　　バスも入れます。　　平地で危なくありません。

秋映、陽光、あかぎ等々色々の種類があったが、どれがどれだか？　判らない！　　　　

　仲間同士、家族同士、親子で、楽しく語らう事が大切だ。

こんなに美味そうなのに、食べ放題なのに、

チットも美味く感じられない。

昨日からの風邪で本日、絶不調、（このとうりです！）

頭・・・がんがん　　　熱・・・あり　　咳・・・出る　　　喉・・・・痛くて痛くて（のど飴持参）　　耳後ろ・・・づきヅキ

という訳で帰りは挨拶の声も出ず、副会長に代わってもらった。

医者には、昨日はいけず、今日もいけず、明日は日曜、　　　dousiyou

船尾滝にて

伊香保温泉下の水沢観音から南面１．５ｋ、船尾山中にあり、高さ５３ｍ幅４ｍで群馬県一の名曝です。　　昔から雨乞いの祈願所で獅子舞などして祈願された事もあった。

これは昨日行ったときの携帯での写真です。

久しぶりに家族で「むすび」などを持って出かけました。　　１時間ほどでしたが天気も良く楽しいピクニック気分を味わいました。

私としては、祖母の親が榛名のスルス岩の観音像や水沢周辺の大岩に彫った昇り龍や降り龍が６、７体彫ってあるが、ここにもあるはずなので見たかったからでもありました。

駐車場から行きが２０分帰りが１０分でした。（昔は滝のすぐ下まで行けました）　家族は下で待っていたので、岩を探しながら登った。しかし、残念ながら見つけることが出来ませんでした。　　帰ってからおばさんに聞いたら、滝の脇の観音像の脇道を少し登ったところだったのだのだそうで、聞いていくべきだったと悔やまれた。

参考：　船尾滝入口、滝の手前２００ｍ、道路脇にある、横幅３ｍたて１、８ｍの巨石に昇竜が石を巻き滝を臨んで雲を呼ばんとしている様である。　　　碑面左に次の祈願文が刻んである。

大正１３年甲子年　　　　旱魃到処井　　水渇依雨乞　　竜祈願　　　　小野関太夫書兼彫刻　　　　付近に「ボンデン氷」<万年氷>八間石等の名所あり　　

　三太夫覚え書より抜粋しました。

　　　

雨の日も車椅子で

「介護アイディア工房」のNさん　（東京で便利な車イスの改造に励んでいる、そして私のブログも見てくれているらしい）　より、  一昨日 メールが入った。

なんでも、車椅子用雨具を開発したので使って欲しい。改良点があったら教えて欲しい、とのことだ。   了解の返信をしたら早速、　昨日の４時ごろ私の家（前橋）まで届けに来てくれました。

車椅子アンブレラ（雨　雪　風　防寒）

イヤー簡単に取り付けられました！　　はずすのも簡単でしっかりと付きます。　　・・・・　　これがあれば学校、施設への親の送り迎えが楽になる。　　雨の日だって外出のときがある、便利、便利。　　　それに細かいところまで行き届いた設計になっている。

折りたたんだ状態です。上を2箇所ワンタッチで留められるのですが留めずに写してしまいました。　　簡単にはずせて軽いです。

早速、フォトアルバム「あなたに車椅子」に掲載しました。

追記：　たまにメールが来るNさん、顔も見たことないのに使って欲しいと届けてくれた。　　　そして熱心に説明をしてくれた。・・・・聞かなくも解るほど簡単だったけど・・・・・　そして帰っていった。　・・・・・その間、30分、優しい人だという事だけは分かりました。　　　　

見舞いに

父の絵

コシヒカリ収穫の様子

施設での風景

先週は施設にいる父の見舞いにいけませんでした。　　30日は法事で行った料理店に展示してある父の絵（入選で都美術館展示）に胸が痛んだ。　　２日は父の助言も無く栽培したコシヒカリ（昨年まではゴロピカリ）を収穫した。　　また、今週にかけて連続６日間がJAの監査だった。

　　そんなこんなで、本日、夫婦で父のところへ訪問すると丁度ボラの方が入所の人に歌の指導？「瀬戸の花嫁」をしていた。皆で唄う指導か？　　そっと隣りへ座り声をかける、　言ってる事がちぐはぐだ・・・・事故による認知症は悪くなるばかりだ。　　

１日１日を楽しく生きるのか、大切に生きるのか、夢を持って生きるのか、堪えて生きるのか、強く生きるのか、優しくいきるのか、好き勝手にいきるのか、努力していきるのか、協調して生きるのか、孤独に行きたいのか、観念して生きるのか、納得して生きるのか、何も考えないで生きるのもいい、　　　・・・・・自分の考えがあるならイイ、、、自由がある。　　　　　　　　　・・・・・・・　　　がむしゃらに生きてきて、突然過去が消えた！　　・・・・・・・・

何も判らずに生きていくのはつらいだろうな！

追記：晩酌がチョット多かったかな！