11月の県社会福祉大会にあたり「県社協会長表彰」の候補者の推薦案内がきたので、私の会のO副会長を「推薦に値する事項」を書いて申請した。
・・・表彰の部へ・・・・
同じように、11月には市社会福祉大会もあり、これにも「市社協会長表彰」の候補者案内がきたので、「障害児親子すこやか教室」の機能訓練でPTとして34年間にわたり会員に療法を続けてくれているO理学療法士を「推薦に値する事項」を書いて提出しました。
・・・感謝の部へ・・・・
ともに受理されて？会員で祝福できればいいなァ！と思っています。
NPO法人で居宅介護・移動支援をしてる会員がデイサービスの施設を立ち上げる事になった。
当然、可なりの資金が必要だ！少しでも協力をしてやりたい。
現在の軽福祉車両2台では足りないので、福祉車両を確保する事を提案した。
5月頃、「フライングスター基金」に推薦文を書き応募をしました。
・・トヨタ ノア ４WD車イス二脚仕様・・ 決定
本日、決定通知が届いたので、持参した。
新規施設事業の立上げは大変な苦労が伴うと思う、いろいろと相談を受けたが今後ともできる限り協力をしていきたい！
アステラス製薬には感謝！感謝！感謝！の言葉のみ。
自分が障害者施設立上げに頓挫している（色々と制約があるんです）経験からAさんには是非頑張ってもらいたい。
追記： 午前中は田圃の防虫線張りをしていました。
こんな暑い日は、早朝と夕方きり、畑作業は出来ません。
と・・いう事で、セミの声を聞きながら、終戦特別企画のテレビを観た。
「火垂るの墓」2008年制作は、以前、漫画（アニメ？）映画として観ているが、今回よりもアニメの方が心に訴えるものが多かったように感じた。
ハッピーエンドで終わらない物語は、可哀想。
「蝉時雨 火垂るの墓の むせび泣き」 ざれ一句。
・・・・・戦争で親を亡くした兄妹の単純な内容の物語・・・・・
ですが！・・・・・戦争のない日本で育つことが出来た幸せ（戦争は人を不幸にする）を教えてくれる・・・・・・。
良い映画です。
疑問：題名の火垂るですが、なぜ？蛍ではないのでしょうか？
深い意味があるのでしょうネ、
昨日、本日にかけて「黄土の疾風」ダイアモンド社・深井律夫（2011／7／28発行）
を読む。日本人の中国での農村建設挑戦の物語でした。
草取りの合間の楽しみでした。
ドジョウのその後 ： 本日死亡してるのを発見！
睡蓮鉢では、水温が高くなりすぎたみたいです。
昨日、田んぼの取水口で見つけました。
一瞬、ウナギかと思うほど大きい！
このドジョウ体長は、なんと２１センチでした。
（写真では遠近の関係で小さく見えるが）
こんなに大きいのは、初めて見ました。
利根川の増水で群馬用水に入り、流れ着いたものと思います。
追記： 昨日は、枝豆もぎ、耕運、障害者訓練教室、橘荘の納涼祭、
そして
薫英会の納涼祭でした。
今年の天気はおかしい！
田圃の「中干し」もで出来ない状況だ。
１日、晴れる日が一度も無い。
蝉の声を昨日まで一度も聞かなかった。
そして今日、初めて油蝉の声を聞きました。
昨日、はいぼっこを見つけました。
多分、日暮蝉です、孵化待ちです。
今日は、作業中にスズメがついばむ直前だったので油蝉を横取りしました。
６年も地中でジッと堪え、１週間の命きりない蝉だもの！「雨風に空蝉のなほ樹にすがる」
この俳句は１０日前に親戚の陽ちゃんが持参した「折々の句」
の中の１句です。
