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2006年8月開始 福祉=前橋市肢体不自由児者父母の会等

風邪ひけば医者が儲かる

2015-06-27 17:54:00 | 日記・エッセイ・コラム
4月から6月にかけて体重が4kg減った。
ダイエットしてるからではない。
枝豆作業と諸々が忙しい。
枝豆は休むとたちまち黄色くなり出荷が出来なくなる。
身体が弱っているせいか?風邪ひいた。
(頭はガンガン、咳で眠れない)
いつもの医院で診察した・・・・「ただの風邪です!」
ホッとする!
6,800円請求される・・・・ハッとする!
渡された薬は
「ツムラ麦門冬湯エキス顆粒」
1,540点のみ
 管理料100点
 初診料2820点
 検査(採血)16090点
 レントゲン2100点
 合計22,650点で、その3割負担だから67,695点の料金なので\6,800円の請求となるわけだ。
翌日は熱が38・5°で頭痛は前より酷く歩けない状況でした。
4日後の本日(薬は4日文もらう)も咳が止まらずだるい!
もう一度診察に行きたいが?
自然治癒力に頼ろう。
「たかが風邪、されど風邪」
風邪の患者1名で6,800円(30分位の診察)は高単価だ。
つくづく農作業は超低単価だな。

追記:豆もぎ作業で両小指が痙攣、右親指が時々固まり作業が中断する。
そろそろ、いつもの整形医へ行かなければと思う・・・本日です。

コメント
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