私が役員をしてるJAが主催した「アンダンテ~稲の旋律~」を観てきました。
「推薦:全中とJAグループ千葉の映画です」
映画も小説も小さな感動を与えてくれる!
何かを考えさせてくれる!
自分を成長させてくれる!
この映画もそんな良い映画でした。
過去に、戦場のピアニストや船の上のピアニストという映画を観ているが、これは稲田のピアニストとでも題を変更し、一般の映画館で多くの人に鑑賞してもらうべき作品だと思いました。・・・・・農業関係者だけではもったいない・・・・・
最後に歌われた、新妻聖子のアンダンテという歌は、心にしみる良い歌だった。
多くの人に聞いてもらいたい。