Ｃome back to me/Ｕtada

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お昼で～す。
札幌は、朝から雨orミゾレで、時々強い風が吹きます。

私はさっき近所の美容院に行って来たのですが、８日にコンサドーレ札幌がホーム札幌ドームで開幕戦があるでしょ～、それが楽しみだし、またどうなるものかとドキドキものだって散々喋り捲って来ました。ヾ(#´3｀#笑)゜・:*。・◆・。*:・゜
普段は、ここにも書かないし、趣味や考えの違う人もある事だから、唯一、何と云うの？、自分の思いとかを話せるところが美容院なのです。
それと、主人かな～。

ついで、昨日（？）今日（？）の報道でしたか、Ｊリーグ鬼武チェアマンが、チームの練習非公開にダメ出しをしたと云う話も。
私は２年前に、今度の監督さんは練習非公開の多い人だと聞いて、「それで喰っている者が何を言ってんだ！？」って考えでいました。
現実、案外と秘密主義（？）にしたい指揮官に見えたし、挙句、練習見学にも行ってみる気さえなくしていました。
ファンやサポーターがあってこその、客商売でしょ！結局は・・・。
みんなが喜ぶ様に事を考えて行かなければ、Ｊリーグの更なる発展は無いものでしょうね。

けど、札幌は、遅まきながらも、熱心なサポーターには優先とか優遇されるシステムになったし、石崎監督は選手にサービス精神を徹底する様にも言われているしで、お陰として、こちらもまた頑張ってチームを応援したいし、出来うる支援をしたいかナと、色々楽しみであります。

美容院には、ご主人がお店をやっておられる美容師さんも居られ、コンサドーレや日ハムの選手がたまに顔を出すそうなので、昨季まで頑張ってくれてたＭＦの西谷くんが顔を出したりしてったの？って聞いたのです。
「札幌を離れることにはしたみたい。四国に帰って家業でも継ごうかナって言っていたよ。」って言います。
「その家業って何？」って聞いてみたのだけれど、そこまでは分からないって。
チームを離れた選手たちの今後が続々と耳に入って来てるんで、西谷くんはどうなったのかナァ？と、少し心にありました。(?-д-)ゞ

美容院の帰りに、やたらアイスクリームが食べたくなり、コンビニにも寄って買って来ました。
やたら食べたくなるッ！
そんな時ってありますよねぇ～。
　 　　　 pハ_ハ
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ムラサキシキブ（正式はコムラサキシキブ）の紫の実が、冬の間も落ちずにあります。
フツー、落ちるよね！？
これからどうなるのかと思って。┗(・Ж・)┛さあ!?

ＭＡＮＤＯＭ－Ｌovers of the world/Ｊerry wallace

私が中学生の頃でした、この歌が大ヒットしたのは。
ベストテン北海道でも長く１位でしたね。チャールズ・ブロンソン人気全盛で、ふざけてＣＭのマネなんかをよくしたものでした。
昨日、ラジオから流れて来て、チョ～懐かしいぞッ！って思いました。(♪≧□≦♪)

昨日は忙しかったんですよぉ～。
何で忙しかったかって云うのは、ちょっと秘密なんだけれども、忙しがったって言う方が正解だろうか。
春めいてくれば、こんな、何で忙しいのかナって日がワケもなくあったりするんだろうけども、少なくともこの３年くらいは、私はイライラばっかりしてたし、気持ちの中にはカワイソウな事をしてしまった・・・って思う事もあって、さり気なく、押し付けがましく無く、侘びみたいな事をしようかナとか思っています。
私の年齢の半分以下、若いお友だちたちは可愛がってあげなきゃ行けない。
そうする事がきっと私自身の為にも一番良い事なんだろうと思うし、自分の失敗は失敗として、少しでも取り返したい気持ちでいます。
ツクヅク、相手とか周りじゃなく、私自身の問題なのだ。
妙に謝るよりか、友人の範ちゅうで、聖母であろうと考える。
一風変わった聖母なんだけどもねッ。(v^ー゜)

夕飯の事とかあるんで、主人に今からお風呂に出ますとmailして、出たのは６時近くでありました。
このところの定番の三人組ってのがあって、Ｔ子さんとお坊さんと私で、お坊さんは時間になったらしく上がられて行ったけれど、Ｔ子さんからチョッと興味深い話を聞きました。
それは、Ｔ子さんの悩みの事から始まるのですが、Ｔ子さんのとこのお姑さんが、亡き舅さんの２０数回目かの法要をしなきゃと、嫁のＴ子さんにしてみれば大迷惑な事を言われているらしいのだ。（嫁のＴ子さんは、姑さんは生前の舅さんを虐め抜いた人で、どこかしら気持ちが咎めていて、それで法要！法要とうるさいんであろうと言う）。
その事を、所謂は玄人だよね、お坊さんに聞いてみたのだと言う。
お坊さんは、「あの世に逝かれてユックリとされているところを、ワザワザ騒ぎ立てて呼び戻す必要はないのよ」って言われたそうで、心の中で手を合わすくらいが丁度なのだとも言われた。
現実、人一人亡くなった場合、お葬式や法要をするとなれば、結構なお金が要ります。
今の家庭や自分を一番に大事にする事だとアドバイスを受け、私から見ればおそらくＴ子さんはホッとされた部分があるだろうと思った。
それと、所謂、老人と暮らしている問題（？）も話した様で、お坊さんの経験上からも、お年寄りは兎角周りを困らす事を言うものらしく、記憶も自分の事でさえオボロゲになってしまうって言うのかナ、聞いたことにして、サラッと聞き流す方が好い様だ。
人の事をメチャメチャに言い、我が事はキレイに言うズルさ（？）って、お年寄りの中にはいらっしゃいますよね。

私も、誰にでも言えるものじゃないんだけれど、昨夏に父を亡くして、実はサッパリとキリが着いた様な気持ちになったのに、それと母とのこれまでの問題も浮上し、色々と煮えくり返る話しや出来事がありました。
親不幸は仏教の五戒であるってあるんだけれども、子を死んでしまった方が余程マシなのだと思うくらいに苦しめる親だったとしたなら、戒めに背いてでも自分を守ろうとするのが本能ではないのか？
だから、私は一度死んだ気になり、今の自分の家庭や生活を第一に、私は私を大切にする事が、主人と幸せに仲良く暮らして行ける最大の秘訣としました。
それで、仏様の罰が当たるとするんなら、私はそれはそれでいいんだよ。
そんな事を前々から、Ｔ子さんだから幾らか話せていましたけれども、Ｔ子さんが言われるには、現実として、舅姑や親を亡くして涙を流し如何にも残念とか無念を人は装うけれども、心の中じゃ、ヤレヤレとか安堵をしているはずだって言います。
私も５０を越えた年齢だから、これまでの経験上で、その通りだろうって思います。
それこそＴ子さんの口を借りれば、ヤルかヤラないか、言うか言わないかの違いだけなのだろうと言う。
打ち解けた仲だからＴ子さんは言うんだけども、「マユミちゃんはキカナイものねぇ～！」って言う。
そう言うＴ子さんもチョ～キカナイ人だし、Ｔ子さんはたくさん知った人は居ても、何気に気持ちを許すのは、私とＳさんとＭみさんで、共通はみんなキカナイとこだ。（笑）
私に言わせれば、「正直者」と云う言い方もある。（＾～＾d

私は徐々に整理整頓して来たし、この冬の間には要らん物は全部ブン投げた。
お陰で、厳冬もそうだったし、やがて迎える春の日も実に快適な精神で居られるのではないかって思う。
ワケも判らずに何かと苦しかったし辛かったけれども、ほんの少しの勇気と云うか度胸で、私は人間的に大きな一歩を踏み出せたのじゃないだろうかと思う。
朝起きた時に、自分がまだ生きていたって事をガッカリなどしてしまった事が、一番罪深い事だった。
そんな思いはもうしたくは無いです。


「世界一周記念日」。
１９６７(昭和４２)年、日本航空の世界一周西回り路線が営業を開始しました。
それまでは日米航空協定により、日本の航空会社は世界一周路線を持てませんでした。

「ジャンヌ・ダルクの日」。
「オルレアンの乙女」と呼ばれたフランスの救世主。
フランス東部の貧しい農家に生まれたジャンヌは、１３歳の時に天使から「イギリスの手からフランスを救え」と命じられます。
１７歳で王太子シャルル７世の命を受け、百合の紋章の旗を掲げて戦場を駆け、見事にイギリス軍を撃破しました。
けど、味方の裏切りに寄ってイギリス軍に捕らえられると、異端審問にかけられ、魔女扱いをされ火あぶりの刑にされました。
彼女が聖女になったのは、死後５００年の時を経てからです。