Mayumiの日々綴る暮らしと歴史の話

日日是好日 一日一日を大切に頑張って行きましょう ξ^_^ξ

コンサドーレ札幌レプリカユニフォーム

2009-03-04 14:00:38 | Weblog




今日は、先に予約し支払いも済ませていたレプリカユニの引渡し日で、丸井さんの南館にさっきまで行っていたところでした。
今年から予約の際に支払いもあるって事で、予約しながら引き取りに来ない輩も多かったからだそうで、当然と云うか仕方の無い事だろうと思いました。

正直、毎年毎年何だかんだと言ってユニフォームが替わるのには、金ばかり要って頭に来ていたので、2008年末まではこれまでのユニでヨシ!だろーと思っていました。

返す返すも考えが変わったのは、1月18日の、札幌ドームで行われたファン感謝デーで、新監督に就かれた石崎さんを見て、また一緒に写真を撮って貰ったりもし、まるで監督一人が大勢のサポーターやチームに大きな希望の夢を見させてくれる、そんな人柄を感じ、昨年までのヤ~~~な雰囲気を払拭もしたく、大変だけれど、乗せられてと云うか、乗って(?)、新しいユニフォームを買おうって思いました。
チームは少ない選手数だけれど、一番嬉しく感じたのは、選手たちはまるで別な選手になったかの様、明るく元気に見えたし、再びJ1の舞台に返り咲くに相応しい2009シーズンになるであろうって予感がします。
前のユニと何処が違っているかは目立ちませんが、赤と黒のストライプが細くなっているのです。
選手としての東芝時代に、石崎監督はこのカラーでと言った発案者でもあられるんで、今日の受け取りが嬉しいです。

8日の札幌ドームで開幕する日には、新しいユニで応援が出来ます。d(* ̄▽ ̄)b"


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明日、春が来たら/松たか子 (〃゜ー゜〃)

2009-03-04 06:29:09 | Weblog




春が来る前の変わりやすいお天気ですが、先ず昨日の朝は少し除雪をしました。
どーも春と除雪は不釣合いな感じだけれども、こうするのもコレで最後なのかナァ~って、そんな事を思いました。
雪まつり前まで全然楽をさせて貰ったし、この冬は除雪が大変だったのもホンノ10日間くらいだった感じでした。
空も風も日差しも、何気に春めいて来て、何がと云う事はなくとも心ときめき、嬉しい様な気持ちになりますね。
それだけの事でも、こうして元気に生きて居られて好かったナ~なんて思ったりします。

変わり映えのしない毎日は幸せな毎日。
昨日だって、こうしましたッ!って事などしちゃいないけれども、そんな一日がとても大切に思います。

「悪いけどさ、私、サッカーが大嫌いなんだよねッ!!」って突然言われたって・・・。
何やら、ご自分のお兄さんの息子さんが、学生時代に親掛かりでサッカーに夢中だったらしく、だからってレギュラーも取れず、今お幾つになられているのか判らないけども、腑抜け・・・、仕事も出来ないニートになっているらしいのだ。
サッカーと云うんじゃなく、野球でもスポーツ全般が嫌いだと言う。
私はサポーターだからって、普段サッカーの話しなど一切してないし、人がゴルフやWBC、オリンピックの話しなどをしているのがいつも面白くなかった様だ。
「いえ~、別に構いませんよ。嫌いな人だって居られるだろうしぃ~。」と私は言いました。
そう言えば、普段からのうっ憤か、嫌いシリーズがドンドン出て来るのです。
最後にはさすがにシマッタ・・・と思ったのか、「マユミちゃんは何処も身体の悪いとこなんかないショ!?さっぱりした性格だしさ」って言うのです。
彼女は60代半ばであります。
私は60代ってまだまだお若いであろうって感覚を持っているのですが、大切な一日を、判らぬわけでもないけれど、色んな過ぎた事に混乱し、自分を見失って居られるんだって思いました。
気使いで、口ではああだけども繊細な心の持ち主なはずなのに、不平不満ばかりを言われるのがとても残念な気がしました。
私は、年を取る毎に、自分引き過ぎるくらい引いて、他には丁度好く見られるのではないかと思っているので、善きにつけ悪しきにつけ、今更ながら、自分の存在や考え思いなどは、黙っているか、人の話を聞いているだけにした方が見好いって思うのです。
出しゃばりしたり、皮肉ばかりを言っていては、絶対にツケが回って来るよねッ。
誰も注意などしてやくれないのだから、ホント自分でよくよく心しなきゃナァ~って思います。
相手も気持ちよく、自分も気持ちよくなれる事を考えられる様にしたいです。
嫌いとかイヤだを並べ立てて、それって救い様がないですねぇ。┐( ̄ー ̄)┌

源氏の君が素敵な事を言って居られます。
梅雨時の退屈な日々を、物語を読まれる事が流行の女君の所々に顔を出され、それぞれに意味合いが少しづつ違う事を言われるのですが、女君はとかく在り得ない事が現実と思われるところがあると苦言を訂しながらも、「善意に解釈すれば、すべて何事も無駄なものはなくなってしまいますよ」って言われました。
そうなんですね。
一つのことを悪く思ってしまって、挙句はすべてが好くなく面白くなくなってしまうのは、悪意の目と心を使ってしまうからなんですよ。
一つの事が起き、ソレをどうとらえるかが、本人の選択だし自由なのです。
よく知らない方とお話をする場合、お天気とかスポーツ、音楽や映画の話をするのって、実に差し障りが無く、興味の有る無しってあるのかも知れないけれど、どれか一つくらいはハマるはずなんで、何もかも嫌いだと言われたなら、これって、私に構わないで欲しいと言っている様なもので、面白く無いドツボは底知れなく、生きて居る意味さえ失う事でしょうね。
私は、思い通りに行かない事さえ、だから面白味があるのだって解釈をしたいです。
だって、2009年の春を迎えられるなんて、必然じゃなく、偶然だと思うので、そんな偶然に感謝があるし、どうせならば喜びを持って迎え、過したい気持ちですもの。
失くした物があったり、別れた人があったなら、今度は得る物があるんだろうし、出会える人も現れる。(^^☆)
  桜桜桜
 桜桜桜桜桜
桜桜桜桜桜桜桜
桜桜桜桜桜桜桜桜
桜桜桜桜桜桜桜桜桜
  | |
  | |乾杯♪
  ●_uu_●
  ■ `` ■
MMMMMMMMMMMMMMMMMMMM

3月4日は「\の日」。
1869(明治2)年、明治政府が貨幣を円形として金銀銅の貨幣を鋳造する円貨の制度を定めました。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする