何気なく、今売れているノア（トヨタ自動車のワンボックスカ－）のストップライトの点滅を見ていたら、トナカイの角に見えてきました。
この車の使われ方は様々であると思いますが、CMから判断すると、
小さいお子さんがいる家族４人が乗れて、たまにおじいちゃん・おばあちゃんを乗せる事が出来る３列シートのファミリーカ－だと思います。
この鹿のストップライトだけを理由に、買う事はないと思うが、小さい子供にも楽しそうです。
原点回帰をデザインすると、おとなしいデザインになってしまい、華が無くなってしまっている車もあるような気がします。やはり華は必要ではないか？
今の車のフロントデザインは、つい最近までは爬虫類の顔に見えました。今はＬＥＤの使い方に慣れてきたせいか、もっと冷たいサメの顔に見えます。
目（ヘッドライト）が極端に細くなりました。
何気なく、頂いたひよこの和菓子！
実は卒園式で頂いたお菓子です。
内容が凝ってますね。
保育園の卒業だから
1 園児をひよこになぞって、卒業＝ひよこから鳥に飛躍。
2 めでたい行事の為、ひよこは紅白の饅頭に。
おいしく頂きました。
飛躍＝飛び立つ事の意味だから、タヌキの饅頭ではダメ。バナナでもダメ。
蛙なら、オタマジャクシから蛙に成長と考えると、蛙もありかも。
といっても、蛙もおたまじゃくしも、お菓子としてみたことが無い。
世界を統一出来るのは、力（武力・暴力）でなく思想（宗教・理念）と思ってました。が、
実は、この【ありがとう】の言葉かも知れません。
保育園の卒園式の園児への贈り物を、何箱か頂きました。
この【ありがとう】の言葉が、素直に言える（心のゆとり）が大事ですね。
写真では、わかりづらいが、この椅子は座面が高い椅子になってます。
長時間座る必要がない時、長く座ってほしくない時、足腰が弱く、深くまで座れない又はしゃがむのが苦手な人には、適してると思います。さらに椅子の前後が小さくできる効果もあります。
そんな事を頭に入れて、実際どんな風に座るのかを検証してみました。
サンプルは1個ですので、このサンプルの現象がすべてになってしまいます。
やはり椅子の設計者の意図の通り、利用者は浅く座るんですね。
だから座面も実は奥行はこの2/3でも問題は無さそうです。
でも機能優先にすると座面と背もたれが空きすぎて、不安定な椅子に見えるのでしょう？
だから、この椅子のデザインに落ち着くのかも知れません。
話変わって、お尻そのものが丸い為、奥まで座りきれる人は、世の中にいないですね。
もしかしたら、座面の形状より、湾曲した背骨と背もたれの接点の方が大事かも知れない。
昔の急行電車がそうでした。背もたれが直角で、まともに座れなかった。
ドロップに富士山の絵。
通常ドロップと言えば、子供の食べ物。子供と世界遺産（富士山）の新しい組み合わせですね。
もしかしたら富士山が英語表記（ローマ字表記）の為、外人観光客がターゲットか？
缶の表と裏の両方に富士山を載せるなら、静岡県側からの風景と山梨県側の風景も面白いのでは？
ちなみに、富士山の左側にこぶみたいな物が見えるので、この写真は山梨県側の風景になります。
さらに、富士山は「どちらが正面だ！」論争がありますので、缶の表と裏は、富士山の表と裏には関係が無いと言う事を、付け加えておきます。
