
先日、自然史資料館で企画展示されている
美しき甲虫「ハンミョウの世界」を見てきました。
自分のフィールドを歩いていたりすると、
野鳥だけでなく、昆虫や植物、キノコなど興味が広がります。
ハンミョウとの至近距離での出会いは、
四万十ヤイロチョウの森のトラスト地。
早朝に朝露に濡れてミカンの葉に
とまっているハンミョウがいました。
金属光沢の美しい羽、肉食昆虫らしい大きな牙、
どれもが個性的。その場所ではコンクリの道で
飛んだりとまったりする多くの個体を見かけました。

それでもこんなふうな幼虫の姿を見ることはなく、
幼虫が背中にカギフックのようなトゲを持っていることや
土の穴の奥に潜んでいることなど、
興味津々の内容でした。

世界にはいろんな種類のハンミョウがいて、
見ていて飽きない姿ばかりでした。
もうに日本の夏は終わり、ハンミョウに会える機会も
今度は来年になりそうです。