奄美自然観察記

高のフィールドより

緑と茶色のタイプがいた  チョウセンカマキリ

2018-11-22 18:14:02 | 昆虫





今日は昨日と違い早朝は気温21度と暖かかったのですが、昼になってもそれほど気温は上がらず冷たく強い風が吹いていました。一昨日、今度の日曜日予定のウォーキング観察会の下見に行き、緑色と茶色のカマキリを観ました。2匹とも、前足の付け根がオレンジ色で、チョウセンカマキリであることが判ります(写真2、4枚目)。茶色のタイプの方は、今飛んできたばかりなのか、翅が乱れていて(写真3枚目)、ナナフシなどのように体を前後にゆするようにしながら歩いていました。チョウセンカマキリは、本州以南から南西諸島まで広く生息しているようです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうやきぬとぅ違てぃ、ひかんまふぇっさや気温21度ち温さりょうたんじゃが、ひんまなてぃもうがしがれぃ気温や上がらんてぃぶぐるさんかじぬちゅうさ吹ちゅりょうたっと。きぬうってぃ、今度ぬ日曜日しゅんつもりぬウォーキング観察会ぬしゃー見が行じ、緑色とぅ茶色ぬカマキリばにょうたっと。たあちとも、むぇーはぎぬむとぬ橙色しゅてぃ、チョウセンカマキリち判りょっと(写真2、4枚目)。茶色ぬむんや、なまとぅでぃしちゃんどろあてぃがぬ、翅ぬあさまとぅらんてぃ(写真3枚目)、ガガんきゃにし、どぅばむぇーくしちゆすぃりがちな歩っちゅりょうたっか。チョウセンカマキリや、本州らふぇ方ぬ南西諸島がれぃ広かんどろしうんあんぶぇじゃ。

コメント

懐かしい光景  シイの実拾い

2018-11-21 18:18:25 | 植物





雨こそほとんど降りませんでしたが、朝から曇り空が続き、早朝は気温15度と結構寒くなりました。ガイドで長雲の森へ出かけました。森の中を歩いていると、二人の地元のおばちゃんがシイの実拾いをしていました(写真1枚目)。久しぶりに見る光景で、子どもの頃よく冬休みに山へ出かけて行って、シイの実拾いをしていたことを思い出します。台風で小さい実も落ちていてあまり拾えません、と言っていた割には籠の中に結構たくさんのシイの実が入っていました(写真2枚目)。以前、遊具のあった辺りは重機が入り、きれいに整地されていましたが、先の台風で折れて落ちたイタジイの枯れ枝の中に、1羽のアカヒゲを見つけることが出来ました(写真3,4枚目)。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
あむぃやほとんど降りょうらんたんば、ひかんまら曇とぅてぃ、ひかんまふぇっさや気温15度ち、てーげひぐるくなりょうたっとと。ちゅ案内し長雲ち行きょうたが。山ぬ中ばあっちゅたっとぅ、たありぬあんまぬシイぬ実ひらいしゅりょうたっと(写真1枚目)。まれぃまれぇにゅんじゃが、わらぶぇぬ頃、いちんけんにし冬休みや山ち行じ、シイぬ実ひらいしゅたんくとぅばおむぇじゃしゅりょっと。てーふしいなさん実さかうてぃとぅてぃ、あんましひらわらん、ち言やしゅんじゃが、籠ぬ中じやてーげいっぱいぬシイぬ実ぬ、ほっちゅりょうたっと(写真2枚目)。前、遊具ぬあたんどろぼてぇや、重機ぬほっちゅてぃ、きょらっさ地ぬならさっとぅりょうたんじゃが、こねだぬてーふしうれぃてぃうてぃとぅたんシイヂィぬ枯れ枝にな中じ、ちいちぬハーヒギィくゎば、にっきりゅんくとぅぬでけりょうたっと(写真3,4枚目)。

コメント

中趾が長い  ハイタカ

2018-11-20 17:41:23 | 鳥類




早朝曇り空の中、約1月ぶりに大川沿いを歩きました(写真1枚目)。しばらく行くと、対岸のウラジロエノキの枝に、何やらサシバとは違う猛禽類がいました(写真2枚目)。双眼鏡で観ると、ハイタカでした。撮影した写真を拡大してみると、枝をつかんでいる中趾の長いことがはっきりと判ります(写真3枚目)。奄美でこの時期、農耕地周辺で越冬する猛禽塁としては、大半がサシバかチョウゲンボウで、ハイタカは個人的には3~4年に1度ぐらいの割合でお目にかかれる鳥です。この間のオオタカといい、近頃奄美では珍しい猛禽に出会える機会が増え、猛禽類大好き人間としてはうれしい限りです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさ曇とぅん中、てーげ1月ぶりし大川ぶちば歩っきょたっと(写真1枚目)。いっとぅき行じゃっとぅ、こら向かいぬコーカシギィぬ枝じ、ぬーがぬサシバとぅや違ゆん猛禽ぬしじょぬうりょうたが(写真2枚目)。双眼鏡しにしゃっとぅ、ハイタカさりょうた。写しゃん写真ばだいばんなしにしゃっとぅ、枝ばちかどうんはぎぬ中指ぬ長さんくとぅぬ、はっきりとぅ判りょっと(写真3枚目)。島じくん時期、はてぇぼてぇじ冬暮らしゅん猛禽ぬしじょとぅしや、たいがいがタハ(サシバ)かチョウゲンボウありょうてぃ、ハイタカやわんとぅしや3~4年し1くゎいべりにゃあれぃんトゥリだりょっと。こねだぬオオタカだかじゃが、近頃島じや、むじらっさん猛禽ちおおゆんくとぅぬふうさなてぃ、猛禽ぬしじょやむる好きなわんとぅしや、ほおらしゃんぬやむららんど。

コメント

3羽一緒にいた  オオトラツグミ

2018-11-19 17:20:11 | 鳥類




昨日夕方インド旅行から帰ってきました。画像が整理出来次第、追記する予定です。さて、今日は早速ガイドで、早朝名瀬近くの林道を車でゆっくりと走りました。近くからオオトラツグミの鳴き声がして、しばらくすると林道に降りてきて採餌を始めました。すると、しばらくしてもう1羽があらわれました。観ていると、さらにもう1羽がやって来て3羽になりました。2羽一緒にいるところは何度も観ていますが、3羽一緒にいるのは珍しい。3羽とも幼鳥かも知れません。薄暗い中かなり不鮮明ですが、私も車の運転席の窓脇からコンパクトデジカメで証拠写真をパチリ(写真1,2枚目)。やはり奄美の野鳥はいいですね。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬよね方、インド旅行ら帰てぃきょうたっと。写真ぬ整理し次第、追記しゅん予定だりょっと。がしやしゅんにゃが、きゅうやほおぶぇっとぅ、ちゅ案内しひかんまふぇっさ名瀬近さぬ林道ば車し、よおりよおり走りょうたが。近さらシュッツぬ鳴きぃぐぃぬし、いっときしゃっとぅ、林道ちうれぃてっち、かみむんばとぅむぃ始めりょうたっと。がししゃっとぅ、いっとぅきしなぁちいちいじてぃきょうたが。にしゅたっとぅ、またなぁちいちしっち、みいちなりょうたっと。たあちまあじんうんどろや何くゎいもにしゅりょんじゃが、みいちまあじんうんやむじらさりょっと。みいちとも若-さんトゥリかもわかりょうらんど。薄暗かんどろあてぃ、ひころわかりぐるかんじゃが、わんだか車ぬ運転席ぶちらコンパクトデジカメし証拠写真ば写しょうた(写真1,2枚目)。やっぱり島ぬトゥが一番じゃや~。

コメント

【事務所への訪問者51】ガラスの相手に体当たり  ジョウビタキ

2018-11-10 08:36:11 | 鳥類




早朝からよく晴れています。事務所に行って車を停めると、傍の車の窓ガラス付近で盛んに飛び回っているのは、ジョウビタキ(オス)でした。毎年この時期、事務所の近くに冬鳥としてやって来るジョウビタキです。車の窓ガラスに映った自分の姿を、他の鳥が来たと勘違いして、追い払おうとして何度も攻撃してきます。セキレイ類などもよくこうした行動をします。なわばり性の強い野鳥でしょう、ちょっとかわいそうな気もします。

5年前の今日  10年前の今日

※これから1週間ほど奄美を離れますので、その間ブログをお休みします。帰って来てから再開し、休んだ分も追記します。すみょうらん。

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさら、むる晴れぃとぅりょっと。事務所ち行じ車ばとぅむぃたっとぅ、ぶちぬ車ぬ窓ガラスぼてぇじひったとぅびもおとぅんや、ジョウビタキ(オス)だりょうた。毎とぅしくん時期、事務所近さち冬ドゥリとぅしきゅんジョウビタキだりょっか。車ぬ窓ガラスち映たんどぅうば、他ぬトゥリとぅ勘違いし、うい払おうちし、何くゎいもちき当たとぅりょっか。セキレイぬしじょっきゃだか、むるかしゅんどげかたばしゅっと。なわばりぬちゅうさんトゥリだりょうろ、なりっくゎ、きもちゃげさんにしも思われっと。





コメント

判別しづらいカモのメス  ヨシガモ

2018-11-09 17:42:06 | 鳥類




午前中は晴れましたが、午後からは徐々に曇空が広がり、小雨も降り出しました。北部山地のため池で、カイツブリ3羽とカモ1羽が来ていました(写真1枚目)。カモのメスは大半が地味な色で、識別しづらい種もあります。この1羽のカモ、頭部は濃い目の灰色でとくに特徴はなく、くちばしは全体に黒い。まだ薄暗いこともあって不鮮明な写真ですが、最初はヒドリガモキンクロハジロかとも思ったのですが、どうも違うようです(写真2,3枚目)。よく観ると、翼鏡の前の大雨覆に白い模様があり、ヨシガモのメスと判断しました。カモ類のメスには時々判断に迷うことがあります。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまや晴れぃりょうたんじゃが、ひんまらやだんだん曇空ぬ広がてぃっち、小雨だか降りじゃしゅりょうたっと。にし方ぬやまぬため池じ、カイツブリみいちとぅカモちいちぬしっちゅりょうたが(写真1枚目)。カモのウナグドゥリやたいていむぃ立たん色しゅてぃ、判りぐるかんしじょだかうりょっと。くんちいちぬカモ、かまちや濃いかん灰色しゅてぃ、くれぃちし特徴やねんてぃ、くちばしや全体くるかしゅっか。まだ薄暗かんくとぅもあてぃ、はっきりしらん写真だりょんば、初むぃやヒドリガモキンクロハジロかいちも思たんじゃが、かあったか違ゆんにししゅりょっと(写真2,3枚目)。ゆんまにいば、翼鏡ぬむぇーじ大雨覆ぬしるかん模様ぬあてぃ、ヨシガモぬウナグドゥリち判断しょうたっと。カモぬしじょぬウナグドゥリにや、とぅきどぅき判断しゅんち迷かされぃんくとぅぬありょっと。

コメント

突然の出会い  オオタカ

2018-11-08 15:47:56 | 鳥類




今日も朝からよく晴れました。北部農耕地を車で走っていると、突然横からタカ類が前方を横切って、サトウキビ畑の畔の上へ降りました(写真1,2枚目)。サシバだと思ったのですが、何か獲物を捕らえたのではないかと思って、すばやく数枚シャッターを切ると、すぐに飛び去ってしまいました(写真3枚目)。帰ってから画像を見てびっくり、サシバではなくオオタカでした。オオタカは、個人的には1997年3月同じように近くの農耕地で確認して以来、じつに21年ぶりのご対面でした。北海道や本州で繁殖していますが、奄美では渡りの時期に稀に観察されています。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうだか、ひかんまらむる晴れぃりょうたが。にし方ぬはてぇぼてぇば車し走ちゅたっとぅ、あっただんま横らタカぬしじぬむぇーば横切ちぃ、ウギばてぇぬあぶしぬうーちうれぃりょうたっと(写真1,2枚目)。タハ(サシバ)ち思たんじゃが、ぬーかかみむんばかってぃむたんやあなんかいち思てぃ、ちゃっけんま何枚かシャッターば切ちゃっとぅ、すぐとぅでぃいきょうたっと(写真3枚目)。帰てぃっから写真ばにし、うどるっきょうた、サシバやあなんてぃオオタカだりょうた。オオタカや、わんとぅしや1997年3月同じにし近さぬはてぇぼてぇじにしっから、はげぇ~21年ぶりぬおおいかただりょうた。北海道んきゃ本州じくゎあほでししゅりょんじゃが、島ちや渡りぬ時期、ばっくらしにゃあとぅりょっと。

コメント

早くも咲き始める  リュウキュウコスミレ

2018-11-07 18:06:12 | 植物



今日は立冬ですね。朝からよく晴れ、早朝は放射冷却もあって気温16度だったのですが、日が射し始めるや気温がぐんぐん上昇、昼前には26度まで上がりました。いつものウォーキングコースを歩いていると、半そででも汗ばむ陽気です。ふと道端に目をやると、リュウキュウコスミレの花が咲いていました。これから来年5月ごろまでは咲いていますので、半年以上咲いていることになります。亜熱帯の奄美では本州などに比べ、一般的に多くの花の花期が長く、野鳥は繁殖期が長く、昆虫は成虫越冬する種類も多いようです。もちろん人間も、私を含め気が長くのんびりしている人が多い? ようです。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうや立冬だりょうりや。ひかんまらむる晴れぃてぃ、ひかんまふぇっさや放射冷却もあてぃ気温16度だりょうたんじゃが、ていだんぬ射し始むぃたっとぅ気温みちぎちぎ上てぃ、ひんまむぇーや26度がれぃ上がりょうたっと。いちんけんぬあきゅん道ばあっちゅたっとぅ、半そでぢも汗ぬいじんほどぬ温さだりょっと。あげぇっち道んぶちなにしゃとぅ、リュウキュウコスミレぬ花ぬ咲しゅりょうたっと。なまらやね5月ごろがれぃ咲しゅりょんかな、半年あまり咲しゅんくとぅなりょっと。亜熱帯ぬわきゃ島じや本州っきゃとぅ比ぶぇてぃ、たいがいぬ花ぬ咲しゅん時期ぬ長さし、トゥリやくわぁほでししゅん時期ぬ長さしゅてぃ、虫んきゃやふっちゅ虫し冬暮らしゅんしじょぬふうさんにししゅりょっと。あたりまえありょんば人ぎんだか、わんもいってぃ、ゆったらゆったらしゅんちゅぬふうさ? にししゅりょっと。

コメント

せっかく実り始めた実が・・・  イタジイ(スダジイ)

2018-11-06 17:56:24 | 植物





ぐずついていた天気も、今日は朝から青空が広がりました。久しぶりに調査で金作原の森に入りました。人がやっと歩ける程度の山道のあちこちで、この間の強かった台風24号による倒木がみられ、尾根筋だけでなく谷間にも上からの落ちてきた枝などがあちこちに見れました(写真1~3枚目)。その多くはイタジイ(スダシイ)で、せっかくたくさん実り始めていた実も、折れた枝と共に枯れ始めていました(写真4枚目)。倒れたり折れたしているイタジイは全体の一部ではあるのですが、シイの実を食べる生きものは多いので、この冬は少し厳しいものになるかもしれません。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ぐじゅぐじゅしゅたん天気だか、きゅうやひかんまら、おおさんてぃんぬ広がりょうたっと。まれぃまれぃ調査し金作原ぬ山ちこっきょたっと。ちゅぬやっとかしあっかれぃんっとべりぬ山道ぬ、あまくまじ、こねだのちゅうさあたんてーふ24号ぬたむぇとおれぃたんきぃぬにゃあてぃ、尾根筋だけやあなんてぃ谷間じもうーらうてぃちっちゃん枝などぬ、あまくまじにゃあたっと(写真1~3枚目)。うんたいがいや
シイギィあてぃ、せっかくいっぱいぬなり始むぃたん実だか、うれぃたん枝とぅまあじん枯れ始むぃとぅりょうたっと(写真4枚目)。とおれぃたりうれぃたりしゅんシイギィや、全部ぬうちぬいくちかだりょんば、シイぬ実ばかみゅん生きむんやふうさりょんかな、くん冬やなあり難かしゃんむんちなりゅんかも、わかりょうらんど。

コメント

コクテンギの実にいた  キバラヘリカメムシ(幼虫)

2018-11-05 17:35:13 | 昆虫




早朝は小雨模様でしたが、次第に雨は止み曇空が続きました。いつものウォーキングコースのコクテンギの実が赤く熟し、種子が落ち始めていました(写真1枚目)。よく観ると、そのうちのまだ割れていない実に、黄色いキベリヘリカメムシ(幼虫)が1匹付いているのを見つけました(写真1枚目)。これまでマサキの実では何度か観たことがありますが、コクテンギの実にいるのを観たのは、これが初めてです。それもそのはず、マサキもコクテンギもいずれもニシキギ科でした。1月に成虫を観たこともあるので、これから成虫になり越冬するのでしょう。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさや、小さむぃ模様だりゅたんじゃが、だんだんあむぃぬぬ止でぃ曇ぬ続きょうたっと。いちんけんあっきゅん道ぬコクテンギぬ実ぬはーか熟でぃ、種ぬうてぃはじめとぅりょうたが(写真1枚目)。ゆんまにしゃっとぅ、うんうちぬまだ割れぃとぅらん実じ、黄-かんキベリヘリカメムシ(くゎっくぁ虫)ぬちいちくっかとぅんば、にっきりょうたっと(写真1枚目)。なまがれぃマサキぬ実じや、何くゎいかにしゃんくとぅぬありょうたんじゃが、コクテンギぬ実じうんばにしゃんや、くぅれぃが初むぃてぃだりょっと。うれぃもうんはずぃ、マサキだかコクテンギだかでぃるんもニシキギ科だりょうた。1月ふっちゅ虫ばにしゃんくとぅぬあんかな、なまらふっちゅ虫なてぃ、冬暮らしゅんだろ。

コメント (2)

大島南部に2羽飛来  ナベヅル

2018-11-04 17:31:04 | 鳥類




朝から昼過ぎまで、雨が降り続きました。鳥仲間からの情報で、南部農耕地に飛来しているというナベヅルを観ました。2羽でサトウキビ畑のそばで休んでいましたが、観ていると餌を探してゆっくりと動き始めました。ナベヅルは、昨年10月29日に龍郷町秋名に4羽が飛来し、その後別個体と思われる1羽が12月6日に、同地に飛来しています。ここ南部農耕地で観るのは、個人的には初めてです。しばらくして帰ろうとすると、軽トラックで近くにきた人に驚いて2羽とも飛び立ちましたが、数回上空を旋回して少し離れた農耕地に降りたようです。あまり警戒させたくないので早々に立ち去りました。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまらひんま過ぎがれぃ、雨ぬ降り続きょうたが。トゥリどぅしぬ話し、ふぇ方ぬはてぃ地ちしちゅんんちゅんナベヅルばにょうたっと。たあちしうぎぃばてぇぬぶちじ休むいかたしゅりょうたんば、にしゅたっとぅ、かみむんばとぅむてぃ、よおりよおりどげぇ始むぃりょうたっと。ナベヅルや、くぅずぃ10月29日龍郷町秋名ちゆうちしっち、うん後別ぬむんち思われぃんちいちぬ12月6日、同じどろちしっちゅりょっと。くぅまふぇ方ぬはてぇ地じにゅんや、わんとぅしや初むぃてぃだりょっと。いっとぅきし帰ろうっちしゃっとぅ、軽トラックし近さちしちゃんちゅちうどぅろぅち、たあちともとぅび立ちゅりょうたんじゃが、なんくゎいかてぃんばもおおてぃ、なあり離れぃたんはてぇ地ちうれぃたんあんぶぇじゃ。あんましうどぅろっかしちゃくねんたんかな、早々帰りょうたっと。

コメント

奄美野鳥の会30周年記念探鳥会  トモエガモなど

2018-11-03 19:10:23 | 鳥類






時折小雨模様のあいにくの天気でしたが、大瀬海岸周辺でNPO法人奄美野鳥の会30周年記念探鳥会が行われました。開催前に近くの公園で、地元集落の皆さんとテントを張り、野鳥の写真や羽の展示、野鳥グッズや手作りパンやお昼用のトン汁など準備をしました(写真1~4枚目)。午前10時、開催に先立ち奄美野鳥の会会長や地元宇宿の区長さん(写真5枚目)のあいさつがありました。






探鳥会は、午前10時から1時間と、午後1時30分から1時間の2回行われました(写真1枚目)。海岸には、ハマシギやメダイチドリの群れのほか、オオバンの群れ(写真2枚目)やヒドリガモ、クロサギの群れなども観られました。珍しいところでは、トモエガモ(写真3枚目)やヨーロッパトウネン(写真4枚目)などのほか、上空から現われたハヤブサ(写真5枚目)が海岸に降りてきて、じっくり観察できました。






午前の探鳥会の後は、ネイチャーゲームを楽しみました。「私は誰でしょう?」という動物名を当てる遊びや「カムフラージュ」という限られた範囲にある人工物を探すゲームなどで盛り上がりました(写真1枚目)。お昼には、無料でトン汁とおにぎりが振舞われました(写真2枚目)。それからクイズ大会(写真4枚目)などを行った後、最後に大瀬海岸のゴミ拾い(写真5枚目)をして、30周年記念探鳥会を終えました。宇宿集落の皆さん、ご協力ありがとうございました。参加された皆さん、お疲れさまでした。

5年前の今日  10年前の今日

コメント

毎年のように1羽で渡来  ミユビシギ  

2018-11-02 17:49:24 | 鳥類




昨日、海鳥の渡来地・大瀬海岸に寄ってみました。この秋の渡りでやって来るシギチが少しづつ増え始めているように感じられます。その中に1羽の白っぽいシギ・ミユビシギがいました。ここ数年は毎年のように秋の渡りの時期にみられ、決まって1羽だけですので、もしかしたら同じ個体かも知れません。背中に白っぽい乱れた羽が残っていて、夏羽から冬羽への換羽がまだ少し残っているようです。タタタッと小走りに走っては、砂地を突いている様子は、観ていて面白く、かわいらしい。充分に休息していってもらいたいものです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬ、うんぬトゥリぬ渡てきゅん大瀬海岸ち、ゆてぃにょうたが。くん秋ぬ渡りし渡てぃきゅんシギチぬ、なありぢちふうさなてぃいじゅんにし思われぃっと。うん中じちいちぬしるぶぇっとぅしゅんシギ・ミユビシギぬうりょうたっと。くん何年かや毎とぅしにし秋ぬ渡りぬ時期にゃあてぃ、決まとぅんにしちいちくゎだけだりょんかな、やたちし同じむんかもわかりょうらんど。くしじ、しるぶっとぅしゅんおさまとぅらん羽ぬ残とぅてぃ、夏羽ら冬羽ちぬ羽ぬ交代ぬなあり残とぅんにししゅりょっと。タタタッちちゅ走りはしっちや、砂地ば突ちゅんだっかや、にしゅてぃむじらっさもあり、もぞさりょっと。充分休もてぃっから、いじほしゃんむんじゃが。

コメント

【事務所への訪問者50】正面顔がちょっと怖い  ウスキツバメエダシャク

2018-11-01 18:08:19 | 昆虫




今日から11月ですね、早いものです。事務所の倉庫の傍で、白っぽい蛾がいました。シロヒトリかと思って近づいて観たら、翅に2本の薄い筋模様があります。以前林道脇などで観たシャクガ科のウスキツバメエダシャクでした。どうやら知人が山から連れてきたようです。翅や体全体が白っぽくて美しい蛾なのですが、頭部を正面から観ると、顔や眼が茶色で何となく怖い感じがします。尾状突起が比較的長く尖っていることなども特徴です。これから卵を産んで、幼虫で越冬するのでしょう。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうら11ぐゎちじゃや、ふぇっさんむんじゃ。事務所ぬ倉庫ぬぶちじ、白ぶえっとぅしゅんハブルぬうりょうたっと。シロヒトリかち思てぃ近ゆてぃにしゃっとぅ、翅じたあちぬ薄かん筋模様ぬsりょっと。前林道ぶちんきゃじにしゃんシャクガ科ぬウスキツバメエダシャクだりょうた。てーげどぅしぬ山ら連れぃてぃっちゃんにししゅりょっか。翅んきゃどぅう全体ぬしるぶっとぅしゅんきょらさんハブルだりょんじゃが、かまちばむぇーらにいば、顔んきゃむぃいぬ茶色しゅてぃ、かあったかうとぅしゃんにし、にゃあれぃっと。くし翅ぬしゃーぬなあり長さとぅがとぅんくとぅんきゃだか特徴だりょっと。なまら卵ば産でぃ、くゎっくゎ虫し冬ばくしゅんだろ。

コメント

オーストンオオアカゲラを捕食  リュウキュウハシブトガラス

2018-10-31 16:18:24 | 鳥類




一昨日(10/29)のことですが、早朝大川沿いを歩いた帰り道、リュウキュウハシブトガラスが何やら鳥のようなものをくわえて飛んできて、近くのモクマオウの木に止まりました(写真1枚目)。逆光でよく見えなかったのですが、写真を数枚撮って帰り、今日画像を整理していたら、どうやらくわえていたのはオーストンオオアカゲラのようでした(写真2,3枚目)。もしかしたら車にぶつかって死んだオーストンオオアカゲラか、あるいは弱っていたところを襲ったのかどうかは判りませんが、すでに上半身半分ほどは食いちぎられていました。何も貴重な鳥を食べなくても・・・と思いたいのですが、これも自然の営みのひとつです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬうってぃ(10/29)ぬくぅとぅだりょんば、ひかんまふぇっさ大川ぶちばあっちゃん帰り道、ガラスィぬぬーがぬくぅたんままとぅでぃっち、近さぬモクマオウち止まりょうたっと(写真1枚目)。反対側ぬひきゃりし。あんましゆんまにゃあらんたんじゃが、写真ば何枚か写し帰てぃ、きゅう写真ば整理しゅたっとぅ、てーげくぅうとぅたんやジィナギャにししゅりょうた(写真2,3枚目)。やたちし車ち衝突し死じゃんジィナギャか、またや死にょ死にょしゅたんどろば、くっちゃんかきゃっしかや判りょうらんば、きっさうーぬ半分べりや食いちぎらっとぅりょうたっと。ぬもむじらっさん宝ぬトゥリば、かまんてぃも・・・ち思いしゃかんじゃが、くぅれぃも自然ぬさばくりぬちいちだりょっと。

コメント