奄美自然観察記

高のフィールドより

幼鳥も威嚇行動  アマミヤマシギ

2022-05-25 16:07:49 | 鳥類

今日も小雨模様ですが、それほどは降りませんでした。一昨日の夜明け前の林道脇で、アマミヤマシギ親子がいるのを観ました(写真1,2枚目)。真ん中にいるのが親で、左側と右側にいる2羽は幼鳥です。しばらく観ていると、最初は親がすこし羽を拡げて威嚇したのち、草むらに隠れ始めると、3番目にいた幼鳥も、両翼を大きく拡げてこちらを威嚇していました(写真3枚目)。親の真似をしただけかもしれませんが、幼鳥のうちから威嚇行動を知っているようですし、尾羽も拡げ、少し怖いのか後ろ向きで威嚇行動というのも面白い。

 

5年前の今日  15年前の今日

 

【島口バージョン】

きゅうだか小雨模様だりょんじゃが、うがしがれぃや降りょうらんたっと。きぬうってぃぬ、ゆぬふぇんむぇーぬ林道びちじ、シーギャうやくゎぬうんどろば、にょうたが(写真1,2枚目)。真ん中じうんがうやあてぃ、左側とぅ右側じうんたあちや、わーさんむんだりょっと。いっとぅきにしゅたっとぅ、初むぃや、うやぬなあり羽ばひるぐぃてぃ、うどろっかそっちしゃんあと、草ぶすちか隠れぃ始むぃたっとぅ、3番目じうたんわーさんむんだか、両羽ばふうさひるぐぃてぃ、くまばうどぅるっかそっち、しゅりょうたが(写真3枚目)。うやぬ真似しゃんだけかもしれぇらんば、わーさんうちら、うどぅるっかそっちしゅんよっすぃば知っちゅんにししゅてぃ、じぶ羽だかひるぐぃてぃ、なあり、うとぅるかあてぃがぬ、くぅし向きし、うどぅるっかしゅんよっすぃしゅたんだか、むじらさりょっと。

 

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今季2度目のご対面  ミゾゴイ

2022-05-24 17:48:46 | 鳥類

一昨日、森のなかでの作業のため林道を車で走っていると、林道脇にいたミゾゴイに出会いました。この春の渡りで今月6日に北部の林道で見かけたのですが、こちらが気づくのが遅くて飛び去ってしまいました。今回はしばらくの間じっとしていて、こちらを警戒したり(写真2枚目)していましたが、やがてゆっくりと歩いて森の中に飛び去って行きました。ミゾゴイは毎年のように春の渡りの時期に見かけるものの、初夏までいる場合もあり、そのうち繁殖するのではないかと思ったりします。

 

5年前の今日

 

【島口バージョン】

きぬうってぃ、山ぬなかじ作業しゅんたむぇ林道ば車しで走っちゅたっとぅ、林道ぶちじうたんミゾゴイとぅおおよたっと。くん春ぬ渡りし今月6日、にし方ぬ林道じにしゃんじゃが、くまぬにっきんが遅かあてぃ、とぅでぃいきょうたっと。今度やいっとぅきぬええだ、よおりっくゎしゅてぃ、くぅまばうどぅるっちゅたり(写真2枚目)しゅたんじゃが、やがてぃよおりよおりあっち、山ぬ中ちとぅでぃいきょうたと。ミゾゴイや毎とぅしにし春ぬ渡りぬ時期にゅんじゃが、初夏がれぃ、うんくぅとぅだかあてぃ、うんうち、くゎあほでしだか、しゅんやあなんかいち思たりしょっと。

 

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6年ぶりのカイガラムシ  ヒモワタカイガラムシ

2022-05-23 23:38:55 | 昆虫

昨日の金作原探鳥会でのことですが、参加者の方から「あの花は何ですか?」と尋ねられたのが、この白いものです。パッと見てその形から、すぐ6年前にマングローブの近くのヒサカキの木に付いていたヒモワタカイガラムシだと判りました。最初に観た時は、白い輪ゴムを人為的に木に巻き付けたものと思ったぐらいに不思議なものに見えたのを覚えていて、これがヒモワタカイガラムシという昆虫だとは思いもよりませんでした。この丸い紐のようなものは、薄茶色っぽい本体から出された卵の詰まった卵のうです。何とも不思議な生きものです。

 

5年前の今日  15年前の今日

 

【島口バージョン】

きぬぬ金作原探鳥会じぬくとぅだりょんば、しちゃんちゅぬむぇら「あん花や、ぬーだりょっかい?」ちききゃったんが、くぅんしるかんむんだりょっと。パッちぬし、うんだっから、すぐ6年むぇーマングローブぬ近さぬサカキぬきぃじくっかとぅたんヒモワタカイガラムシち判りょうたが。初むぇにしゃんとぅき、しるかんゲッタばちゅぬきぃ巻きちきたんむんかいち思たんほど、うとぅまらかんむんちにゃあたんばおぶぇとぅてぃ、くっかヒモワタカイガラムシちいゅん虫ちや全然思わんたっと。くん丸るかん紐にししゅんむんや、薄茶色ぶぇっとぅしゅんどぅうらいじゃさったん卵ぬ詰またん卵のうだりょっと。ぬーとぅんしれぇらんうとぅまらかん生きむんじゃや。

 

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金作原探鳥会  ルリカケスなど

2022-05-22 17:31:40 | 鳥類

早朝は曇り空でしたが、次第に晴れてきました。NPO奄美野鳥の会による「金作原探鳥会」が行われました。奄美中央林道から金作原林道へかけての約1kmを往復して、野鳥や生きものを観察しました。野鳥では、ルリカケスやオーストンオオアカゲラ、アカショウビンなどの姿や鳴き声、全部で14種類の野鳥を確認することが出来ました。林道脇では、カクチュランやユウコクラン(写真3枚目)、コンロンカ(写真4枚目)やヤンバルセンニンソウなどの花々も咲いていました。

 

5年前の今日  15年前の今日

 

【島口バージョン】(キシゆむた)

ひかんまふぇっさや曇りありょうたんば、だんだん晴れぃてぃきょうたが。NPO奄美野鳥の会ぬ「金作原探鳥会」ぬありょうたっと。奄美中央林道ら金作原林道ちくぇーてぃぬてーげ1kmあまりば往復し、トゥリんきゃ生きむんば、にょうたっと。トゥリや、ニューシャんきゃキィツッキャ、クゥワルんきゃぬなきぃぐいんきゃ、全部し14ぬしじょぬトゥリんきゃば、にゅんくぅとぅぬでけりょうたっと。林道ぶちじや、カクチョウランんきゃユウコクラン(写真3枚目)、コンロンカ(写真4枚目)んきゃ、ヤンバルセンニンソウんきゃぬ花んきゃだか咲しゅりょうたっと。

 

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あまりみかけなくなってきた  コアジサシ

2022-05-21 16:45:36 | 鳥類

午前中は小雨模様でしたが、午後からはほとんど降りませんでした。海鳥の渡来地・大瀬海岸に寄ってみました。コアジサシ2羽が沖の方で飛んでいて、時折ダイビングを繰り返していました。コアジサシは、個人的には、今季は今日が初めての目撃でした。20年ほど前は、この時期ですと、少なくても10羽ぐらいは観られていたのですが、ここ数年は数羽程度で寂しい限りです。繁殖に適した砂浜の減少などで、全国的にも渡来数が減ってきているようです。何とか頑張って繁殖してほしいものです。

 

5年前の今日  10年前の今日  15年前の今日

 

【島口バージョン】(キシゆむた)

ひかんまや小雨模様さりょうたんじゃが、ひんまらやほとんど降りょうらんたっと。うんぬトゥリぬ渡てぃきゅん大瀬海岸ち、ゆてぃにょうた。コアジサシたあちぬ、うきぼてぇじとぅどぅてぃ、とぅきどぅきうんち何くゎいもとぅびくどぅりょうたが。コアジサシや、わんとぅしや、くん時期や、きゅうが初むぃてぃ、にょうたっと。20年べりむぇーや、くん時期あれぃば、いきらさあてぃも、とぅうべりやにゃあたんむんじゃが、くま何年かや、いくちかしかにゃあらんてし、とぅでぃんなさむんだりょっと。くゎほでぃしられぃん浜っきゃぬ、いきらさなたりし、全国じも渡てぃきゅんむんぬ、いきらさなてぃちゅんあんぶぇだりょっと。きゃあしかし気張てぃ、くゎあほでししくれれぃば、いっちゃりょんじゃがや~。

 

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花ごと昆虫を捕えた  アオバズク

2022-05-20 17:52:43 | 鳥類

昨日の晴れた天気から一転、今日は再び梅雨らしく、朝から一日中雨が降り続きました。この間観たばかりのアオバズクですが、今日は北部の林道で観ました。すでに明るくなり小雨の降っている林道の電線に止まっていて、観ていると時折獲物を捕らえようと何度か飛び立ち、4度目にみごと獲物を捕まえて近くの電線に止まりました(写真2枚目)。いったい何だろうと双眼鏡で見ると、どうやらノアサガオの花にやって来た昆虫(多分スズメガ科の蛾)を、花ごと捕まえたようです。食べようとするものの、花が邪魔なようで一旦飛び立つ(写真4枚目)と、花びらだけがひらひらと落ち、再び電線に止まって食べていました。

 

5年前の今日  10年前の今日  15年前の今日

 

【島口バージョン】(キシゆむた)

きぬぬ晴れたん天気とぅちがてぃ、きゅうやまたながし(梅雨)らしゃん、ひかんまら一日中あむぃぬ降り続きょうたが。こねだにしゃんべりぬアオバズクだりょんじゃが、きゅうや、にし方ぬ林道でにょうたっと。きっさ、ゆぬふぇてぃ小雨ぬ降とぅん林道ぬ電線じ止まとぅてぃ、にゅしゅたっとぅ、とぅきどぅきかみむんばとぅろっち、何くゎいかとぅび立ち、4くゎい目みごてぇかみむんばちかでぃ、近さぬ電線ち止まりょうたが(写真2枚目)。いったいぬーかいち双眼鏡とぅにしゃっとぅ、てーげアムフィリバナち、しちゃん虫(きっとぅハブルぬしじょ)ば、花ごとちかだんあんぶぇじゃ。かもっちしゅんば、花ぬ邪魔ぬあんぶぇし、いっかいとぅび立ちゃっとぅ(写真4枚目)、花びらだけひらひらちうてぃてぃ、また電線ち止まてぃ、かどぅりょうたが。

 

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花びらやオシベにも小さな黒点  ツキヌキオトギリ

2022-05-19 17:46:27 | 植物

今日は梅雨時にしては珍しく、朝から晴れました。南部の農道脇にあるツキヌキオトギリを観ました。オトギリソウ科のツキヌキオトギリは、茎が葉を突き抜けているように見えるところからこの名が付いていて、これまで奄美大島が南限とされていましたが、このほど徳之島でも確認され話題になりました。幸いにも日が差し始めていてため、花が開き始めていました。葉には小さな黒点があるようですが、今日観た個体では花びらやオシベにも小さな黒点があり(写真3枚目)、かえって可愛らしく見えました。

 

5年前の今日  10年前の今日  15年前の今日

 

【島口バージョン】(キシゆむた)

きゅうや、ながし(梅雨)どぅきにしや、むじらっさ、ひかんまら晴れぃりょうたっと。ふぇ方ぬ農道ぶちじあんツキヌキオトギリばにょうたが。オトギリソウ科ぬツキヌキオトギリや、しんぬ葉ばちき抜けとぅんにしにゃあれぃんくとぅら、くん名ぬ付ちゅてぃ、なまがれぃわきゃ島が一番ふぇ方ちしらっとぅりょうたんば、こねだ徳之島じもにゃあってぃ、ちゅの話ぐとぅちなりょうたが。いちゃたんくとぅに、てぃだんぬ差し始むぃとぅたんかな、花ぬあき始むとぅりょうたっと。葉にやいなさっくゎしくるかん点ぬあんにしゅあんぶぇじゃが、きゅうにしゃんむんじや、花びらんきゃオシベじもいんさしくるかん点ぬあてぃ(写真3枚目)、かえってもぞっさにゃあたっと。

 

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潮が満ちて一休み  ホウロクシギ

2022-05-18 18:44:59 | 鳥類

早朝は気温16度と少し肌寒かったのですが、時折晴れ間も見える天気で昼頃は25度と、結構暑くなりました。北部の大瀬海岸へ寄ってみたら、あいにく潮がかなり満ちていて、海鳥たちの姿は見えなかったのですが、沖の岩に長いくちばしを背中に差し入れ、1羽のホウロクシギがお休み中でした(写真1,2枚目)。12日にいた個体(写真3枚目)と同じものだと思われます。ホウロクシギは、毎年のように1羽か2羽がこの時期に大瀬海岸へ訪れます。以前、背中に発信機を付けたホウロクシギを観たこともあり、オーストラリアのダーウィンから1週間ほどで、この大瀬海岸までやってきたことが分かっています。すごい飛翔力ですね。

 

5年前の今日  10年前の今日  15年前の今日

 

【島口バージョン】(キシゆむた)

ひかんまふぇっさや気温16度ち、なありひぐるさりょうたんじゃが、とうきどぅき晴れ間だかnyぁれぃん天気あてぃ、ひんま頃や25度ち、てーげあちかなりょうたが。にし方ぬ大瀬海岸ちゆtぃにしゃっとぅ、あげぇしゅぬいころ満ちゅてぃ、うんぬトゥリんきゃやにゃあらんたんば、うきぬ石なんてぃ、長さんくちばしばくぅしち差し入っとぅん、ちいちぬホウロクシギぬ休もいかたしゅりょうたが(写真1,2枚目)。12日だかうたんむん(写真3枚目)とぅ同じむんち思われぃっと。ホウロクシギや、毎年にしちいちかたあち、くん時期大瀬海岸ち渡てぃきょっと。前、くぅしち発信機ばちきたんホウロクシギばにしゃんくとぅだかあてぃ、オーストラリアぬダーウィンら1週間べりし、くん大瀬海岸があれぃしっちゃんくとぅぬ分かとぅりょっと。むるちゅうさとぅびゅん力じゃや。

 

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駐車場の片隅で咲いていた  メリケンムグラ

2022-05-17 16:16:51 | 植物

昨日に続き、今日も早朝から雨が降り、この時期にしては珍しく気温16度とちょっと肌寒いぐらいです。知人に教えていただき、南部の公園駐車場の片隅に咲いていた植物を観ました。初めて観る植物で調べてみると、どうやら帰化植物のメリケンムグラのようです。北アメリカ原産で、1969年に岡山県で確認され、今では東海や近畿以西に広がっているようです。地を這うように広がっている茎には毛がたくさん生えていて、葉腋からは白い毛の生えた花が開いていました。

 

5年前の今日  10年前の今日  15年前の今日

 

【島口バージョン】(キシゆむた)

きぬち続し、きゅうだかひかんまふぇっさら、あむぃぬ降てぃ、くん時期とぅしや珍じらっしゃ気温16度ち、なありっくゎひぐさんほどだりょっと。知ちゅんちゅむぇらゆすてぃむらてぃ、ふぇ方ぬ公園駐車場ぬすぃんじ咲しゅたん草ばにょうたが。初むぃてぃにゅん草あてぃ、調ぶぇてぃにしゃっとぅ、たいがい帰化植物ぬメリケンムグラにししゅりょっか。北アメリカ原産あてぃ、1969年岡山県じにゃあってぃ、なましや東海んきゃ近畿らいり方ちひるがとぅんあんぶぇじゃ。地ば這ゆんにしひるがとぅんしんじや、ひぎぃぬいっぱいむぇーとぅてぃ、葉ぬむとぅらしるかん、ひぎぃぬむぇとぅん花ぬ咲しゅりょうたっと。

 

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正面顔はネコそっくり  リュウキュウヒメジャノメ(幼虫)

2022-05-16 16:55:27 | 昆虫

昨日のウォーキング観察会でのことですが、参加者の一人が林道脇のススキの葉をめくると、茶色のイモムシがいました(写真1枚目)。調べてみると、タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科のリュウキュウヒメジャノメの終齢幼虫でした。成虫はほぼ年中見かけるのに、幼虫を観たのは初めてでした。多くの方々が参加して下さるこうした観察会では、いろいろな方が面白いものを見つけることが多く、毎回楽しみです。一見ナメクジのようにも見える幼虫ですが、正面顔(写真3枚目)はネコそっくりで、とてもかわいらしい。

 

5年前の今日  10年前の今日  15年前の今日

 

【島口バージョン】(キシゆむた)

きぬぬウォーキング観察会じぬくとぅだりょんば、しちくれぃたんちゅぬちゅうりぬ林道ぶちぬガヤぬ葉ば、まりはっかしゃっとぅ、茶色ぬ虫ぬうりょうたが(写真1枚目)。調ぶてぃにしゃっとぅ、タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科ぬリュウキュウヒメジャノメぬ終齢幼虫だりょうた。ふっちゅ虫やてーげ年中にゅんなんてぃ、くゎっくゎ虫ばにしゃんや初むぃてぃだりょうた。いっぱいぬちゅんぬしっちくれぃん、かしゃん観察会じや、あまくまぬちゅぬ、むじらしゃんむんばにっきんくとぅぬふうさんかな、いちんけん楽しみだりょっと。ぱっとぅみナビィルにしだかにゃあれぃんくゎっくゎ虫だりょんじゃが、むぇーらにしゃん顔(写真3枚目)や、マヤとぅ似しゅてぃ、むるもぞっさりょっと。

 

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勝浦林道ウォーキング観察会  ヒメコウゾなど

2022-05-15 17:27:51 | 植物

梅雨に入り、わずかな小雨にも降るなかでしたが、「勝浦(かちうら)林道ウォーキング観察会」を行いました。ちょっと薄暗い林道を歩いていると、林道にオオフトミミズや、落ち葉の中にオオシママイマイ(写真2枚目)、アマミヘリグロツユムシの幼虫(写真3枚目)、アマミトゲオトンボ(写真4枚目)などが姿を見せてくれました。

 

 

花も色々と咲いていました。下向きで細かい毛が生えているメジロホオズキ(写真2枚目)、濃い紫色のユウコクラン(写真3枚目)、林道脇の水分の多い所には、キンギンソウやコヤブミョウガ(写真4枚目)の花なども観られました。

 

さらに進んでいくと、早くもサクラランのつぼみ(写真1枚目)やヤンバルセンニンソウの花(写真2枚目)がみられ、珍しくも丸い実のようなヒメコウゾの雌花なども観ることが出来ました。奄美は梅雨に入っていて雨も心配されましたが、幸いにも散策している間は、ほとんど雨は降らず楽しい観察会となりました。参加された皆さん、お疲れさまでした。

 

5年前の今日  10年前の今日  15年前の今日

 

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夜明け前の林道で餌さがす  アオバズク

2022-05-14 17:50:58 | 鳥類

今日も早朝から小雨模様です。まだ夜も明けやらぬ薄暗い林道脇の木に止まり、餌を探していたのはアオバズクでした(写真2枚目)。アオバズクは、リュウキュウコノハズクより体が一回り大きく、頭部が黒っぽく胸の縦班の太くて白黒はっきりしています。最初少し高い木の枝にいて、クマネズミか何かいたのか、さーっと地上付近に急降下したのですが、失敗したようで近くの「鳥獣保護区の表示看板」の上に止まり、一休みしていました。ちょっと久しぶりの出会いでした。

 

5年前の今日  10年前の今日  15年前の今日

 

【島口バージョン】(キシゆむた)

きゅうだか、ひかんまふぇっさら小雨模様だりょっと。まだゆぬふぇらん薄暗かん林道ぶちぬきぃち止まてぃ、かみむんばとぅむぃとぅたんやアオバズクだりょうた(写真2枚目)。アオバズクや、マヤツクフんま、ちゅうもおりどぅうぬふさしゅてぃ、かまちぬくるぶぇっとぅしゅてぃ、胸ぬ縦模様だかふてぇさしゅてぃしるくるはっきりしゅりょっと。初むぇやなありたあさんきぃぬ枝じうてぃ、ニィ~ズィンかむかうてぃがぬ、さーっち地ぼてぇち、あっただんまとぅびぃうれぃたんば、失敗しゃんあんぶぇし近さぬ「鳥獣保護区ぬ表示看板」ぬうーち止まてぃ、ちゅ一休みしゅたが。なありまれぃまれぃぬ、おおいかただりょうたっと。

 

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イモムシなどを捕食  ヒクイナ

2022-05-13 18:46:26 | 鳥類

今日も梅雨らしい雨模様の一日です。小雨の降るなか、農道わきの草むらで餌を探し回っていたのは、ヒクイナ(亜種リュウキュウヒクイナ)でした。普通は早朝の薄暗い時以外はなかなか姿を見せないヒクイナですが、今日のように雨が降り続くときなどは、少し警戒心も薄れるようです。地面付近にいたイモムシを捕えて食べるところ(写真2枚目)を観ることが出来ました。

 

5年前の今日  10年前の今日  15年前の今日

 

【島口バージョン】(キシゆむた)

きゅうだか、ながし(梅雨)らっしゃんあむぃ模様ぬ一日だりょうた。小雨ぬ降りゅんなか、農道ぶちぬ草ぶすじ、かみむんばとぅむぃてぃむらで餌を探し回っていたのは、クゥムル(亜種リュウキュウヒクイナ)だりょうた。普通やひかんまふぇっさぬ薄暗さんとぅき以外や、なかなかいじてぃくんクゥムル(ヒクイナ)だりょんば、きゅうにし、あむぃぬ降り続きゅんとぅきんきゃや、なありうくひきゅんぬ薄れぃんにししゅりょっか。地ぼてぇじうたんイモムシばちかでぃ、かどぅんどろ(写真2枚目)ば、にゅんくとぅぬでけりょうたっと。

 

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脚の色も識別ポイント  キアシシギ&アカアシシギ

2022-05-12 18:11:33 | 鳥類

早朝、時折小雨の降るなか、北部の大瀬海岸に立ち寄ってみました。潮が十分ひいていない干潟で、キアシシギが5羽ほどと思いきや、右端の1羽は明らかに脚の色が違います(写真1枚目)。キアシシギ4羽にアカアシシギが1羽でした。シギやチドリでは体の色が似ているもの多いので、くちばしの長さや太さ、曲がり具合などが識別点のひとつですが、脚の長さや色合いも重要な識別点となります。今日の場合、その名のとおり脚の色が黄色いキアシシギ(写真2枚目)と、脚の色が赤いアカアシシギ(写真3枚目)が、脚の色合いで区別しやすくなります。

 

5年前の今日  10年前の今日  15年前の今日

 

【島口バージョン】(キシゆむた)

ひかんまふぇっさ、とぅきどぅき小雨ぬ降りゅんなか、にし方ぬ大瀬海岸ち立ちゆてぃにょうが。しゅぬあんましひちゅらん泥むったぬなかじ、キアシシギぬいひちち思うば、あい右端ぬちいちやはっきりとぅはぎぃぬ色ぬ違ゆっと(写真1枚目)。キシシギゆうちとぅ、アカアシシギぬちいちだりょうた。シギんきゃチドリんきゃや、どぅうぬ色ぬ似しゅんむんぬふうさんかな、くちばしぬ長さんきゃふてぇさ、曲がり具合んきゃし違いぬわかりょんじゃが、はぎぃぬ長さんきゃ色合いだか、大事な違いちなりょっと。きゅうぬ場合、うん名ぬとうり、はぎぃぬ色ぬ黄ーかんキアシシギ(写真2枚目)とぅ、はぎぃぬ色ぬはーさんアカアシシギ(写真3枚目)ぬ、はぎぃぬ色合いし判りやかなりょっと。

 

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雨のなか、多く咲く  フトモモ

2022-05-11 18:25:22 | 植物

奄美地方は、今日梅雨入りしました。平年より1日早く、昨年よりは6日遅い梅雨入りでした。午前中はほとんど降らずに済んでいたのですが、午後からは断続的に雨が降り続きました。住用(すみよう)町の役勝(やくがち)川の中流域では、時折雨に濡れながら、フトモモの白い花がたくさん咲いていました。100本を超えるオシベがひしめき合う花は、遠くからはふわっとした感じにみえて美しい。

 

5年前の今日  10年前の今日  15年前の今日

 

【島口バージョン】(キシゆむた)

わきゃ島んきゃや、きゅうながし(梅雨)入りしょうたが。いちんけんぬとぅしんま1日ふぇっさ、くずぃんまや6日遅さんながし(梅雨)入りだりょうた。ひかんまや、て~げ降らんてぃ済どぅたんじゃが、ひんまらや、ちぎちぎあむぃぬ降り続きょうたっと。住用(すみよう)町ぬ役勝(やくがち)川ぬうーぬ中べりじや、とぅきどぅきあむぃち濡れぃがちな、ホートウぬしるかん花ぬいっぱい咲しゅりょうたが。100本あまりぬオシベぬぶすなとぅん花や、遠さらやふわっちにゃあてぃ、きょらさりょっと。

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