奄美自然観察記

高のフィールドより

久しぶりに確認  ギンムクドリ

2019-03-21 23:18:50 | 鳥類




朝から暖かく、すぐに気温20度を超え、昼間には26度とTシャツ1枚でもちょっと汗ばむぐらいでした。この急な暖かさはちょっと異常なくらいに感じられます。久しぶりに古見方(こみほう)でギンムクドリ2羽を観ました。最初シロハラが農道脇で採餌していたのですが、傍の草むらに見え隠れしていたギンムクドリがやっと道路に出てきた(写真1枚目)かと思ったら、すぐにシロハラに追い払われてしまいました(写真2枚目)。近くの電線に止まっていたツグミの隣へ移動し、ひと休憩(写真3枚目)。ギンムクドリは数年前まで10羽~20羽の群れで、この時期毎年のように訪れていたのですが、今年はあまり見えなくなっているような気がします。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまら温さあてぃ、すぐ気温20度ば超えてぃ、ひんまや26度なてぃTシャツ1枚しもなあり汗かきゅんぐらいだりょうたっと。くんあっただんま温さなたんや、普通やあなんむんにししゅりょっと。まれぃまれぃクゥミ(こみほう)じ、ギンムクドリたあちばにょうたっと。初むぇタートゥリぬ農道ぶちじかみむんとぅむぃかたしゅりょうたんじゃが、ぶちぬ草ぶすちにゃあったり隠れぃたりしゅたんギンムクドリぬやっとぅ道ちいじてっちゃん(写真1枚目)ち思たっとぅ、すぐタートゥリにうい払わったっと(写真2枚目)。近さぬ電線じ止まとぅたんツグミぬぶちち移てぃ、ちゅ休もい(写真3枚目)。ギンムクドリや何年かむぜーがれぃとぅうらにじゅうべりぬまぐんし、くん時期毎とぅしにし、しっちゅたんじゃが、くぅとぅしやあんまりにゃあらんにししゅんち思いかただりょっか。

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親子で森を移動  ノヤギ

2019-03-20 18:58:40 | 哺乳類




朝から上天気で、早朝は気温12度でしたが、次第に上昇し昼前は23度まで上がりました。今度の日曜日に予定している「見里林道ウォーキング観察会」の下見に行ってきました。林道をゆっくりと歩いて行くと、固有種のオニキランソウや外来種のムラサキカッコウアザミが、それぞれに群落をつくていました。しばらくして林道の前方にノヤギが現われ、こちらをじっと見ています(写真1枚目)。しばらく観ていると、ノヤギの下でごそごそしている子ヤギに気づきました。どうやら乳を飲んでいるようです(写真2枚目)。ノヤギの親子は、ゆっくりと森の中に歩いて行って見えなくなりました。まだまだノヤギは結構いるようです。

5年前の今日  

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまらいちゃん天気あてぃ、ひかんまふぇっさや気温12度だりょうたんじゃが、だんだん上がてぃっち、ひんまごろや23度がれぃ上がりょうたっと。今度ぬ日曜日予定しらっとぅん「見里林道ウォーキング観察会」ぬ下見ち行じきょうたっと。林道ばよおりよおりあっちゅたっとぅ、固有種ぬオニキランソウんきゃ外来種ぬムラサキカッコウアザミぬ、たあちんともまぐんしゅりょうたっと。いっとぅきし林道ぬむぇーじノヤギぬいじちっち、くまばゆんまにしゅりょっと(写真1枚目)。いっとぅきにしゅたっとぅ、ノヤギぬしゃーじごそごそしゅんくゎっくゎヤギぬうんち判りょうたっと。たいがいおっぱいば、ぬどぅんにししゅりょっと(写真2枚目)。ノヤギぬうやっくゎあや、よおりよおり山ぬ中ちあっち行じ、にゃあらんなりょうたっと。まだまだノヤギやてーげうんにししゅりょっか。

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レモンイエローの花が咲き出していた  ミッキーマウスプランツ

2019-03-19 16:41:58 | 植物




友人宅の庭で咲き出していたミッキーマウスプランツ(ミッキーマウスツリー)の花を見せてもらいました。ミッキーマウスプランツは、南アフリカ原産の低木で、花が枯れた後に残った萼が少しずつ赤色に変わり、黒い実を付けるとディズニーのミッキーマウスに似ていることから来ているようです。花はすでに大半が終わり、赤くなり出していた多くの顎が観られました(写真1枚目)。よく観ると、一輪だけレモンイエローの素敵な花が咲いていました(写真3枚目)。緑色の丸いものは実ではなく、花の蕾のようです(写真2枚目)。今度は赤くなった顎の傍に黒い実が付き、ミッキーマウスになった姿を観てみたいものです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
どぅしぬやーぬ庭じ咲きじゃしゅたんミッキーマウスプランツ(ミッキーマウスツリー)ぬ花ば、にゃあしむらゆりょうたっと。ミッキーマウスプランツや、南アフリカ原産ぬ低さんきぃあてぃ、花ぬ枯れぃたん後じ残たん萼ぬ、なありぢちはーさなてぃ、くるかん実なちきれぃばディズニーぬミッキーマウスとぅ似しゅんくとぅら、しちゅんあんぶぇじゃ。花やきっさてーげ終わてぃ、はーさなりじゃしゅたんいっぱいぬ顎ぬにゃあたっと(写真1枚目)。ゆんまにしゃっとぅ、ちいちっくゎだけレモンイエローぬきょらさん花ぬ咲しゅりょうたが(写真3枚目)。緑色ぬ丸かんむんや実やあなんてぃ、花ぬ蕾ぬあんぶぇじゃ(写真2枚目)。今度やはーさなたん顎ぬぶちちくるかん実ぬくっかてぃ、ミッキーマウスなたんどろば、にいしゃかんむんだりょっと。

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天気に恵まれ一斉調査  オオトラツグミ

2019-03-17 23:40:25 | 鳥類





今日は今年のオオトラツグミさえずり一斉調査の日です。ボランティアで参加してくださる一般の調査員の方々への説明や、全国の大学から参加して下さる学生さんたちへの調査説明会(写真1枚目)などを終え、早朝4時ごろにそれぞれ各班の集合場所へ集まり、調査を行いました。今日は早朝から晴れて風もなく、少し冷え込んではいるものの調査環境としては、かなり好条件です。それぞれの調査地を二人一組で2km往復しさえずり個体を記録しました(写真3枚目)。集計結果、奄美中央林道で102羽を記録し、これまで26年間の記録としては2番目に多い記録となり、その他の地域でも多く記録されました。これまでの増加傾向が続いていることが確認され、うれしい調査結果でした。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうやシュッツぬ鳴きぃぐい一斉調査だりょっと。ボランティアししぃくれぃん一般ぬ調査しぃくれぃんちゅんきゃちぬ説明んきゃ、全国ぬ大学らしちゅん学生んきゃちぬ調査説明会(写真1枚目)きゃぬ終わてぃ、ひかんまふぇっさ4時ごろうれぃうれぃぬ班ぬ集まりゅんどろち集まてぃ、調査ばしょうたっと。きゅうやひかんまふぇっさら晴れぃてぃ風もねんてぃ、なありひぐるさやあたんば調査しゅん日とぅしや、いころいちゃん天気だりょっと。うれぃうれぃぬ調査しゅんどろばたありしゅっ組し2km往復し、鳴しゅんむんば、記録しょうたが(写真3枚目)。集計しゃっとぅ、奄美中央林道し102羽ば記録し、なまがれぃ26年間ぬ記録とぅしや2番目ふうさん記録ちなてぃ、別ぬどろじだかふうさりょうたっと。なまがれぃふうさなてぃっちゅんぬ続しゅんくとぅぬわかてぃ、むるほおらっしゃん調査結果だりょうたっと。

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輪禍によるものか?  ケナガネズミ(死骸)

2019-03-16 23:18:38 | 哺乳類



今日からオオトラツグミさえずり調査が始まりました。今日は補足調査が3地域で行われ、私は宇検中央1号線で実施し、22名の方々が参加して下さいました。早朝暗いうちからの調査が無事終わった帰り道、林道脇にケナガネズミの死骸があることに気づき(写真1枚目)、近づいて観てみると、頭部や胴体部分はほとんど何者かによって食べられていて、毛の付いた皮の部分としっぽ、後脚だけが残っていました(写真1枚目)。もちろん国の天然記念物ですので、滅失届けの手続きをしましたが、数日時間が経っているようですので、今となっては原因はよく判りませんが、もしかしたら夜間車と衝突したのかもしれません。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうらシュッツぬ鳴きぃぐぅい調査ぬ始まりょうたっと。きゅうや補足調査ぬみいちぬどろじしらってぃ、わんや宇検中央1号線じし、22ニンぬちゅぬきばてぃくぅれぃしょうたっと。ひかんまふぇっさ暗かんうちらぬ調査ぬ無事終わたん帰り道、林道ぶちじケナガネズミぬ死じゅんばにっきてぃ(写真1枚目)、近ゆてぃいしゃっとぅ、かまちんきゃどぅうんきゃや、てーげぬーかにかまっとぅてぃ、ひぎぃぬくっかとぅんこーぬどろとぅとぅじぶ、くしはぎぃだけ残とぅりょうたっと(写真1枚目)。あたりまえあんば国ぬ天然記念物だりょんかな、滅失届けぬさばくりばしょうたんじゃが、何日か経っちゅんにししゅりょんかな、なまとぅなてぃや、きゃっししがぬあんまり判りょうらんじゃが、やたちすぃれぃば、ゆる車とぅ衝突しゃんかもわかりょうらんど。

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イノシシの仕業か?  アマミエビネ

2019-03-15 23:56:38 | 植物




時折小雨模様の天気でした。まだ薄暗いなか、オオトラツグミのさえずり調査の下見も兼ねて、久しぶりに金作原の中を歩きました。アカヒゲなどのさえずりやオーストンオオアカゲラのドラミングなども数回聞こえてきて、春が来ていると実感しました。さらアマミイシカワガエルの鳴き声もあって、数年前から再び定着してきていると感じました。ちょっと残念だったのは、林道脇にある蕾が出始めていたアマミエビネが引き抜かれたように、傍に落ちていたことです。以前貴重なランがやはり同じような形でイノシシによって引き抜かれているのを観たことがありますので、イノシシによるものかもしれません。人の手によるものでなければいいのですが・・・。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
のちほど掲載します、すみょうらん。

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識別が難しい亜種  ホオジロハクセキレイ&ニシシベリアハクセキレイ

2019-03-14 17:33:51 | 鳥類





昨日、もうすぐの田植えの準備のすすむ秋名の水田で、ハクセキレイの一亜種ホオジロハクセキレイ3羽が来ていました(写真1、2枚目)。3羽のうち2羽は明らかに亜種ホオジロハクセキレイ(写真2枚目)と判るのですが、残りの1羽は背中が灰色で黒味がないので、亜種シベリアハクセキレイかとも思ったのですが、胸の黒色部がくちばしの根元のところまで及んでいないので、亜種ニシシベリアハクセキレイかとも思いました。ただ亜種ニシシベリアハクセキレイは、頭部の黒色部と背中の灰色部の境目がはっきりしているらしいので、この個体は結局亜種ホオジロハクセキレイのメスか幼鳥だと判断しました。このあたりの亜種の識別は結構ややこしいようです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬ、やがてぃ田ー植ぬ準備しらっとぅん秋名ぬ田袋なんてぃ、ハクセキレイぬ一亜種ホオジロハクセキレイぬみいちしっちゅりょうたが(写真1、2枚目)。みいちぬうちたあちや、はっきりとぅ亜種ホオジロハクセキレイ(写真2枚目)ち判りょんじゃが、残りぬちいちやうーぬ灰色しゅてぃくるぶぇっとぅしゅらんかな、亜種シベリアハクセキレイかいちも思たんじゃが、胸ぬくるかんどろぬくちばしぬの根むとぅがれぃしちゅらんかな、亜種ニシシベリアハクセキレイかいちも思いかただりょうた。がしゅんば亜種ニシシベリアハクセキレイや、かまちぬくるかんどろとぅくぅしぬ灰色しゅんどろぬさけぇぬはっきりしゅんにししゅりょんかな、くんむんや結局亜種ホオジロハクセキレイぬウナグドゥリかわーさんトゥリち判断しょうたっと。くんぼてぇぬ亜種ぬ違いや、てーげむちかしゃんあんぶぇじゃ。

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早すぎる花や実  ゲットウ&ホウロクイチゴ

2019-03-13 18:15:58 | 植物




昨日のことですが、北部農耕地の農道脇で、ゲットウの花(蕾)が出ているのを観て、びっくりしました(写真1枚目)。ゲットウと言えば、奄美では梅雨の時期に咲く花で、通常5月初旬に咲くのでいくらなんでも早すぎます。またこの間(9日)は、林道脇で早くも実になっていたホウロクイチゴ(写真2,3枚目)も観ました。やっと最近花が咲き始めたばかりなのに、これも早すぎます。おかげで、いち早くおいしい実の味見をさせていただくことはできたのですが・・・。そう言えば2月4日にオオシマウツギが咲いているのにびっくりしたことを思い出します。もちろん、こうした早すぎる花や実は時々見かけることもあるのですが、こう次々に続くとちょっと気になります。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬぬこぅとぅありょんば、にし方ぬはてぇぼてぇぬ濃度ぶちじ、ゲットウぬ花(蕾)ぬいじとぅんばにし、うどぅろっきょたっと(写真1枚目)。ゲットウち言いば、島じやながしぬ時期咲きゅん花あてぃ、普通5月初むぇ頃咲きゅんかな、あんましふぇっさすぎだりょっと。うっからこねだ(9日)や、林道ぶちじきっさ実なとぅたんイショビ(写真2,3枚目)だかにょうたっと。やっとぅ近頃花ぬ咲きぃ始むぃたんどろありょうたんば、くぅれぃだかふぇっさすぎだりょっと。おかげさまし、ふぇっさまっさん実ぬ味見ばしらしむらいやしょうたんじゃが・・・。がし言いば2月4日オオシマウツギぬ咲しゅんだかうどぅるぅっちゃんば思むぇじゃしゅりょっか。当たり前さりょんば、かしfっさすぎりゅん花んきゃ実やとぅきどぅきにゅんくとぅぬありょんじゃが、かしがれぃちぎちぎ続くぃば、なありうとぅまらっさなりょっと。

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満開の桜に次々と  アサギマダラ&クロアゲハ

2019-03-12 19:14:35 | 昆虫




今日も晴れましたが、風強くて結構冷たい。まもなく始まるオオトラツグミのさえずり調査の下見で、いくつかの林道を車で走りました。湯湾岳周辺の林道を走っていると、林道脇に植栽されたツクシヤマザクラが咲いていて、半分から下側はすでに葉桜になっていましたが,上の半分は満開状態でした(写真1枚目)。花が青空に映えていたので、つい車から降りて撮影していると、わずかの間にアサギマダラ(写真2枚目)が飛んできたり、次はクロアゲハ(写真3枚目)というように、桜はチョウたちに大もてでした。ツクシヤマザクラの開花は人間だけでなく、チョウたちにもうれしい出来事のようです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうだか晴れぃたんば、かじぬちゅうさしてーげひぐるさりょっと。なぁいっとぅきし始まりゅんシュッツぬ鳴きぐい調査ぬ下見し、いくちかぬ林道ば車し走りょうたっと。湯湾岳ぼてぇぬ林道ば走ちゅたっとぅ、林道ぶちじ植-らったんツクシヤマザクラぬ咲しゅてぃ、半分らしゃー側やきっさ葉桜なとぅりょうたんば,うーぬ半分や満開だりょうたっと(写真1枚目)。花ぬおおさんてぃっち映てぃきょらっさりょうたんかな、あげぇっちし車らうれぃてぃ写真ば写すかたしゅたっとぅ、いっとぅきくゎぬええだしアサギマダラ(写真2枚目)ぬとぅでぃっちゃり、次やクロアゲハ(写真3枚目)ちいゅんにし、桜やチョウチョんきゃにもむる好かっとぅりょんにししゅりょうたが。ツクシヤマザクラぬ花やにんぎんだけやあなんてぃ、チョウチョんきゃにもほおらしゃんむんにししゅりょっと。

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かわいらしく咲く  ホザキザクラ

2019-03-11 17:46:24 | 植物




今日は昨日の雨が嘘のように晴れました。日当たりのいい林道脇で、ホザキザクラが群落をつくって咲いていました。いつ観てもかわいらしく、一昨年2月の「市崎ウォーキング観察会」で出会ったことを思い出します。サクラソウ科のホザキザクラは、本州以南に分布しているようですが、それほど多くはないようで、絶滅危惧種に指定されています。奄美でも意外と少なく、咲いたかわいい花に出会うと、つい話しかけたくなってしまいます。こうした花が、どこでも普通に見られるようになってほしいものです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうやきぬぬあむぃぬすぃろあたんにし晴れぃりょうたっと。てぃだんぬ当たりゅん林道ぶちじ、ナゼザクラぬまぐんなてぃ咲しゅりょうたが。いつにしんももぞっさしゅてぃ、くずじみしゅ2月ぬ「市崎ウォーキング観察会」じおおたんば思むぇじゅしゅりょっと。サクラソウ科ぬナゼザクラや、本州らふぇ方じあんにししゅりょんじゃが、うがしがれぃやふうさねんあんぶぇし、絶滅危惧種ちしらっとぅりょっと。島じだか案外いきらさあてぃ、咲しゅんもぞっさん花ちおおうば、ちゃっかま話ししちゃかなりょっと。かしゅん花ぬ、だあじでん普通に、にゃあれぃんにしなてぃほしゃんむんだりょっか。

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咲き始めた小さな花  アカバシュスラン

2019-03-10 17:05:32 | 植物




今日は発達した低気圧で早朝から風雨が強く、ずっと雨が降り続けました。昨日のことですが、かなり久しぶりにアカバシュスランを観ました。地上にまっすぐに伸びた赤っぽい茎は約10cmほどで、その先端に小さな蕾が4個ほどあり、そうちの3個が白い花弁を出し始めていました。花は約5~6mmほどでとても小さく、地上側で約2cm前後の卵形の葉を数枚付けていて、名のとおり少し赤紫味を帯びています。リュウキュウカイロランの別名もあり、甑島、屋久島、種子島、トカラ列島、奄美大島、加計呂麻島、沖永良部島 沖縄島などに分布しているようです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうやちゅうさなたん低気圧し、ひかんまふぇっさらあむぃかじぬちゅうさしゅてぃ、ずっとぅあむぃぬ降り続きょうたが。きぬぬくぅとぅありょんじゃが、いころまれぇまれぃアカバシュスランばにょうたっと。地ぬうーち真っすぐぬだんはーさしゅんしんやてーげ10cmべりし、うん先じいなさん蕾ぬゆうちあてぃ、うんうちぬみいちじしるかん花びらぬいじ始むぃとぅりょうたっと。花やてーげ5~6mmべりちむるいなさっくゎしゅてぃ、地側じてーげ2cmべりぬ卵ぬだっかぬ葉ばいくちかちきとぅりょうてぃ、名ぬとぅうりなあり赤紫色ぶぇっとぅしゅりょっと。リュウキュウカイロランち別ぬ名だかあてぃ、甑島、屋久島、種子島、トカラ列島、奄美大島、加計呂麻島、沖永良部島 沖縄島きゃじあんにししゅりょっと。

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6個の花が咲いていた  アマミカヤラン

2019-03-09 23:23:17 | 植物




1週間ほど前に花が2個咲いていて、蕾が4個付いていたアマミカヤラン。そろそろ残りの4つの蕾も咲いている頃かと思って出かけてみると、見事6個とも花が咲いていました。アマミカヤランは、それまで「ケイタオフウラン」とされていたものが、2年前に専門家によってヒマラヤに分布するラン「トリクスペルムム・ピグメウム」と確認され、和名がなかったことからアマミカヤランと命名されたものです。6個も花が付いていると見事で、花の向きがそれぞればらばらなのも面白い。深い森の中で静かに咲いている希少なランで、美しい。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
1週間ほどむぇー花ぬたあち咲しゅてぃ、蕾ぬゆうちくっかとぅたんアマミカヤラン。なぁ残りぬゆうちぬ蕾だか咲しゅん頃かいち思てぃいじにしゃっとぅ、見ごてぇむうちんとも花ぬ咲しゅりょうたっと。アマミカヤランや、うれぃがれぃ「ケイタオフウラン」ちしらっとうりょうたんむんぬ、2年むぇー専門家にゆてぃヒマラヤじあんラン「トリクスペルムム・ピグメウム」ちわかてぃ、和名ぬなんたんかなアマミカヤランち名づけらったんむんだりょっと。むうちも花くっかおとぅれば、むるいいだっかあてぃ、花ぬ向きやちいちぢちばらばらしゅんだか、むじらさりょっと。深さん山ぬ中じ、よおりっくわ咲しゅんいきらさんランあてぃ、きょらっさりょっと。

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夏羽が美しい  コガモ

2019-03-08 18:01:52 | 鳥類



今日は昨日と違って、朝から晴れて穏やかな天気でした。早朝、大瀬海岸に寄ってみたのですが、潮が満ちていてシギチドリの姿は見当たらず、ヒドリガモやオオバンの群れのほか、アオサギが数羽いた程度でした。帰り道、農耕地にあるため池にコガモ2羽が休んでいました(写真1枚目)。きれいな夏羽になったオスで、頭の赤茶色とグリーンのコントラストが美しく、上面の後方にはグリーンの翼鏡がのぞいています(写真2枚目。これから北方のユーラシア大陸などの繁殖地へ帰り、ペアで営巣・子育てに励んでいくことでしょう。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうやきぬとぅ違てぃ、ひかんまら晴れぃてぃぬくさん天気だりょうた。ひかんまふぇっさ大瀬海岸ちゆてぃにょうたんじゃが、しゅぬ満ちゅてぃシギチドリんきゃやにゃあらんてぃ、ヒドリガモんきゃオオバンぬまんぐんぬほか、オーサギぬいくちかうんべりだりょうた。帰り道、はてぇ地なんてぃあんたむぇ池じコガモぬたあち休もいかたしゅりょうたが(写真1枚目)。きょらさん夏羽なたんインガドゥリあてぃ、かまちぬ赤茶色とぅ緑ぬたあちぬ色ぬきょらさあてぃ、うーぬくぅし側じや緑色ぬ翼鏡ぬにゃあとぅりょっと(写真2枚目)。なあまらにし方ぬユーラシア大陸きゃち帰てぃ、とうじゅとぅしすぃつくてぃ、くゎあほでしちきばてぃきょんだろ。


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薄桃色の花が美しい  アマミセイシカ

2019-03-07 23:22:06 | 植物




一昨日のツアー2日目の帰り道、林道脇で見事に咲いたアマミセイシカの花を観ました(写真1枚目)。花やつぼみの先端部分からの薄桃色のグラデーションがとても美しく、背丈の高さで間近に観ることが出来て、アマミセイシカ(奄美聖紫花)の名のとおり、とても聖なる雰囲気に感じられました。アマミセイシカは、奄美大島に分布するツツジ科の常緑低木~小高木で、環境省レッドリストで「絶滅危惧IA類」に指定されている貴重な植物です。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬうっていぬちゅ案内2日目ぬ帰り道、林道ぶちじいいだっか咲しゅんヤマザクラぬ花ば、にょうたっと(写真1枚目)。花んきゃつぼみぬ先ら桃色ぬちぎちぎ薄かなていきゅんだっかぬ、むるきょらっさしゅてぃ、どぅうぬたさしむぃむぇーじにゅんくぅとぅぬでけてぃ、ヤマザクラ(奄美聖紫花)ぬ名ぬとぅうり、むるきょらっさしいいだっかにゃあたっと。ヤマザクラやわきゃ島じばりあんツツジ科ぬ常緑低木~小高木あてぃ、環境省ぬレッドリストじや「絶滅危惧IA類」ちなとぅんむる大事な花だりょっと。

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北海道からの自然散策ツアー3  ミナミコメツキガニなど

2019-03-06 23:17:19 | その他の生物





ツアー3日目です。今日は午前中、金作原に行きました。昨日とうって変わって、朝から雨が降り続きました。金作原は、先の2月27日から定められた利用ルールに従って観察することになりました(写真1枚目)。もちろん私たちもルールーに従った観察を行いました。小雨が降り続き、結構原生林の雰囲気(写真2枚目)は充分に感じることが出来ましたが、途中から風雨が強くなったため、少し早めに引き返しました。出入り口付近には、ナンゴクホウチャクソウの花がきれいに咲いていました(写真3枚目)。金作原からの帰り道、みなさんから要望のあったタンカンを手に入れるため、販売店に立ち寄りました。タンカンは大人気で、お土産用に3kg、5kgとたくさん買って送っていました(写真4枚目)、







午後からは、マングローブでカヌーツーリングを楽しみました。幸運にも午前中降っていた雨も止み、ゆったりとカヌーを漕ぎながら、周辺の景色を見たりした後、潮が引いていたので干潟に上がって、生きものウォッチングも楽しみました。干潟では、メヒルギやオヒルギなどの植物のほか、ミナミコメツキガニ(写真4枚目)やオキナワハクセンシオマネキ、チゴガニ(写真5枚目)なども観察しました。

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