奄美自然観察記

高のフィールドより

逃げ足が超素早い スナガニ

2018-05-26 20:20:38 | その他の生物





朝から曇り空ですが雨は降りません。明日の「枝手久島ウォーキング観察会」の下見で、無人島・枝手久島(えだてくじま)に行ってきました。宇検村宇検(うけん)の漁港から、瀬渡し船で約10分ほどで枝手久島に着きます。早朝7時から早速歩き出しました。浜を歩いていると、足元から素早く海向かって突進していく小さなカニがいます。よく観ないと砂地と見分けがつきにくいほどカムフラージュされた色合いで(写真1,2枚目)、気づかず近づくと、いきなり波打ち際に向かって素早く走りこみます。海の中までは入りたくないようで、波打ち際でじっとしていました(写真3枚目)。眼が大きく、かわいらしく見えます。なかには、浜で巣穴を掘っているものもいました(写真4枚目)。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
後ほど掲載すみょうらん。

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久しぶりに尾の長い個体  サンコウチョウなど

2018-05-25 17:22:53 | 鳥類







今日も朝から晴れました。ガイドで関東方面からのお客さんと、あちこち回りました。大熊漁港では、エリグロアジサシ2羽がいたのですが、それよりも珍しくクロサギの求愛給餌を観ました。私も慌てて写真を撮った時は、給餌が終わっていましたが(写真1枚目)。それから本茶峠では、サンコウチョウの鳴き声が聞こえてきたので、しばらく待っていると、幸運にもすぐ近くにやって来て姿を何度か見せてくれました(写真1枚目)。久しぶりに尾の長い立派なオスで、私もちょっと感激しました。長雲では、オットンガエル(写真4枚目)やバーバートカゲ(写真5枚目)などを観察し、最後に訪れた大勝の田んぼでは、セイタカシギ(写真6枚目)が4羽来ていました。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうだかひかんまら晴れぃりょうたが。ちゅ案内し、関東ぼてぇらぬお客さんとぅ、あまくまにしもおりょうたっと。大熊漁港じや、イキュン(エリグロアジサシ)ぬたあちうりょうたんじゃが、うれぃんまむじらしゃクルサギャぬ求愛給餌ばにょうたっと。わんだかばたぐてぃ写真ば写しゃんじゃが、きっさ給餌や終とぅりょうたっと(写真1枚目)。うっから本茶峠じや、ジィナギャぬ鳴きぃぐいぬ聞きゃってぃ、いっとぅきまちゅたっとぅ、いちゃたんくとぅにすぐ近さがれぃしっち、何くゎいかにゃあしくぅれぃりょうたっと(写真1枚目)。まれぃまれぃ、じぶぬ長っさんむんインガドゥリあてぃ、わんだかなありくゎ、ほおらっしゃりょうたっと。長雲じや、オットンビッキャ(写真4枚目)んきゃバーバートカゲ(写真5枚目)きゃばにし、最後いじゃん大勝ぬ田じや、セイタカシギ(写真6枚目)ぬゆうちしっちゅりょうたっと。



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実がたくさん付き始めていた  イルカンダ

2018-05-24 18:01:57 | 植物




久しぶりに朝から一日中晴れました。4月初旬にたくさんの花を咲かせたイルカンダ(別名ウジルカンダ)(写真1枚目)、すでに10か所以上に実(豆)を付け始めていました(写真2,3枚目)。これまでも何度か実を観てきていますが、この株は昨年は実をひとつも確認できませんでした。今年はその分多く実を付けたのかもしれません。反対に昨年実を付けた他の場所の株は、昨年の実がまだ少し残ったままぶら下がっていて、今年は花は咲いたものの、今のところまだ実は付けていません。もしかしたら、毎年連続で実を付けることはないのかもしれません。実の付けを観たら、やはり花が咲いた所から伸びているのが判ります(写真3枚目)。受粉した花の子房が伸びて膨らんでいって実(豆)ができたのでしょう。たくさんの実が大きく育ってほしいものです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
まれぃまれぃひかんまら一日中晴れぃりょうたっと。4月初め頃いっぱい花ば咲かしゃんイルカンダ(別名ウジルカンダ)(写真1枚目)、きっさとぅうあまりぬどろじ実(まむぃ)ぬちき始むぅとぅりょうたっと(写真2,3枚目)。なまがれぃだか何くゎいか実ばにしきょうたんじゃが、くん株やくぅずぃや実ばちいちくゎも、ならしゅらんたっと。くぅとぅしやうん分いっぱい実ばちきたんかも分かりょうらんど。反対にくずぃ実ばちきたん他ぬどろぬ株や、くぅずぃぬ実ぬまだなあり残たんままぶら下がとぅてぃ、くぅとぅしや花や咲しゃんじゃが、なまぬどろまだ実やちきとぅらんど。やたちしれぃば、毎とぅし連続し実ばちきんくとぅやねんかも分りょうらんど。実ぬ付けばにしゃとぅ、やっぱし花ぬ咲しゅたんどろらぬでぃいじゅんぬ判りょっと(写真3枚目)。受粉しゃん花ぬ子房ぬぬでぃ膨れぃてぃいじ実(豆)ぬでけんだろや。いっぱいぬ実ぬだいばんなりゅんにし、ほでぇてぃいじほしゃんむんだりょっか。

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今年も来始めました  ベニアジサシ、エリグロアジサシ

2018-05-23 16:47:44 | 鳥類




朝は晴れ間が何度か出ましたが、午後からは少し雲り気味で、時折小雨も少し降りました。鳥仲間からの情報で、この間20日に大熊漁港でエリグロアジサシ1羽とクロハラアジサシ1羽を確認したとのことで、今日寄ってみました。クロハラアジサシはいなかったのですが、エリグロアジサシ1羽とベニアジサシ1羽(写真2枚目)が来ていました。今季の初認です。しばらくして左側から歩いてきたクロサギに、2羽とも追い払われてしまいました(写真3枚目)。例年ですと、これからしばらく(2~3週間ほど)の間滞在していなくなるのですが、昨年は9月頃まで数羽がずっとここで観られました。これから少しづつ増えていくといいのですが、今年はどうなるでしょうか。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまや晴れぃ間ぬ何くゎいかいじりょうたんじゃが、ひんまらやなあり雲り気味ありょうてぃ、とぅきどぅき小さむぃだか、なありっくゎ降りょうたっと。トゥリどぅしぬむぇーらぬ話し、こねだぬ20日、でっくま漁港じイキュン(エリグロアジサシ)ちいちとぅクロハラアジサシちいちばにしゃんちいゅんかな、きゅうゆてぃにょうたっと。クロハラアジサシやうりょうらんたんじゃが、イキュン(エリグロアジサシちいちとぅベニアジサシちいち(写真2枚目))ぬぢちゅりょうたっと。くん時期初むてぃにょうたっと。いっとぅきし左側らあっちちゃんクルサギに、たあちんともうい払われぃりょうたっと(写真3枚目)。いちんけんぬとぅしあれぃば、なまらいっとぅき(2~3週間べり)ぬええだうてぃ、うらんなりゅんじゃが、くずぃや9月頃がれぃいくちかずっとぅくまんてぃにゃあたっと。なまらなりぢちふうさななてぃいきばいちゃりょんじゃが、くぅとぅしや、きゃっしなりょっかい。

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遅咲きの大きな群落  カクチョウラン

2018-05-22 19:34:53 | 植物




今日も梅雨らしく、早朝から霧雨のような雨が降り続きました。湯湾岳の林道脇にカクチョウランの見事な群落に出会いました。今年は3月に結構寒い日などが続いたせいでしょうか、例年なら4月頃咲くカクチョウランが、この時期にたくさん咲いているようです。島では「シラカネ」というような呼び方をしています。言いえて妙と言いましょうか、カクチョウランよりシラカネのほうがぴったりするような気がします。少し上から観ると、この時期奄美に多くやって来るアマサギの群れを連想します。大きくて迫力あるランのためでしょう、よく人の庭などでも目にしますが、はやりこのように自然の中で見事に咲いている姿が最高です。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうだかながしらっしゃ、ひかんまふぇっさらぬかあむぃにししゅんあむぃぬ降り続きょうたっと。湯湾岳ぬ林道ぶちじカクチョウランぬいいだっかぬまぐんちおおよたっと。くぅとぅしや3月てーげひぐるさん日ぬ続しゃんかながぬ、いちけんぬとぅしあれば4月頃咲きゅんカクチョウランだりょんじゃが、くん時期いっぱい咲しゅんにししゅりょっと。島じや「シラカネ」ちいゅん言いかたしゅりょっと。いいだかっか言しゃんむんじゃ、カクチョウランちいゅんんまシラカネぬほうが、ぴったりおおゆんにししゅりょっと。なありうーらにいば、くん時期島ちいっぱいきゅんアマサギぬまぐんば思むぇじゃしゅりょっと。だいばんしちゅうさげかんランぬたむぇあてぃだろ、ちゅぬやーぬ庭きゃじにゅんくとぅぬふうさりょんじゃが、やっぱしかやんだっか、自然ぬ中じいいだっか咲しゅんどろが最高だりょっと。

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2度出会えた  アカショウビン

2018-05-21 18:48:34 | 鳥類







今日は少し蒸し暑く、時折小雨の降る天気でした。ここのところ「アカショウビンが観たい!」という方のガイドが続き、今日が4回目の方です。これまで2勝1敗、つまり二組の方は希望が叶い、一組の方は探しても見つけることが出来ませんでした。でもこの方はサンコウチョウを間近に観ることが出来たので、少しはよかったです。今日の方は、ホテルを出発して約15分後に、早速運よくアカショウビン(写真2枚目)を観ることが出来たうえ、撮影することもできました。その後北部へ移動し、ルリカケスの親子(写真3枚目)やズアカアオバト(写真4枚目)、アマサギの群れ(写真5枚目)などを観て撮影、最後には何と再びアカショウビンが出現(写真5枚目)、撮影することもできました。アカショウビンは別名「雨乞い鳥」と言われるだけあって、どうも湿度の高い雨模様の日が好きなようです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうやなありほぉむぇし、とぅきどぅき小さむぇぬ降りゅん天気だりょうた。なまぬどろ「クゥワルばにいしゃかん!」ちいゅんちゅんきゃぬ案内ぬ続し、きゅうが4回目ぬちゅだりょっと。なまがれぃ2勝1敗、にがちばたぁ組ぬちゅや、願いぬ叶てぃ、ちゅ組ぬちゅや、とぅむぃてぃも、にっきんくとぅぬでけりょうたっと。がしゅんばくんちゅやジィナギャばすぐぶちじにゅんくとぅぬでけたんかな、なありやいちゃりょうたっと。きゅうぬちゅや、ホテルばいじてぃてーげ15分あと、すぐ運いちゃんくぅとぅにクゥワル(写真2枚目)にゅんくとぅぬでけてっから、写しゅんくとぅもでけりょうたっと。そのあとふぇ方ちいじ、ヒューシャぬうやっくゎ(写真3枚目)んきゃ、オーバト(写真4枚目)、アマサギぬまぐん(写真5枚目)きゃばにし写し、最後にや、あげぇ~ないっくゎいクゥワルにいじてぃ(写真5枚目)、写しゅんくとぅもでけりょうたっと。クゥワルや別名「雨乞い鳥」ちも言っやれぃんだけあてぃ、たいがいふぉむぇきゅんあむぃ模様ぬ日が好きにししゅりょっと。

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花から実になり始めていた  ヒロハハウチワノキ

2018-05-20 18:46:08 | 植物




今日は久しぶりに梅雨らしく、朝から断続的に雨が降り続きました。先月末、雌株の花がたくさん咲いていたヒロハハウチワノキ (広葉羽団扇木) 、今日観たら、花から次々と実になり始めていました。膨らみ始めた子房は、細長い形からだんだん幅広になり、相撲の行司がもつ軍配のような形になっていきます(写真1,2枚目)。そして次第に中央部から膨らみ始めていきます。そして実が熟していくにつれ、枯れたような薄茶色になって軽くなり、風船のように風に飛ばされて、少しでも遠くまで移動していけるようになります。実の形が面白く、かわいらしく見えます。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうやまれぃまれぃながしらっしゃ、ひかんまらとぅきどぅ、きあむぃぬ降り続きょうたっと。4月ぬ終わり、ウナグ株ぬ花ぬいっぱい咲しゅたんヒロハハウチワノキ (広葉羽団扇木) 、きゅうにしゃとぅ、花らちぎちぎ実なり始むぃとぅりょうたが。膨らみ始むぃたん子房や、細長さんだっから、だんだん幅ひるかなてぃ、相撲ぬ行司ぬみちゅん軍配にししゅんだっかなてぃいきょっと(写真1,2枚目)。うがししだんだん真ん中ぼてぇら膨らみ始むぃてぃいきょっか。うがしし実ぬ熟でぃいきゅんとぅき、枯れぃたんにしゅん薄茶色なてぃ軽かなてぃ、風船にし、かじにとぅばさってぃ、なありでんとぅうかがれぃ、移だれぃんにしなりょっと。実ぬだっかぬむじらさあてぃ、もぞっさにゃあれぃっと。

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【事務所への訪問者48】縞々模様が美しい  ホシヒトリモドキ(幼虫)

2018-05-19 19:34:51 | 昆虫




早朝、事務所入り口のサッシ戸を開けて中に入ると、おやっサッシ戸の溝に何か縞々のイモムシがいます。最初はアオバセセリの幼虫かな、と思ったのですが、よく観ると違っていました。ホシヒトリモドキという蛾の終齢幼虫でした。ホシヒトリモドキは、幼虫の食草がクワ科のガジュマルやアコウです。生息地は九州以南、南西諸島から台湾やインドシナ半島と幅広く生息しているようです。そういえば、事務所前の公園には、大きなアコウがあります。よく戸をおけるとき押しつぶされなかったと思いつつ、外に出してやりました。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさ、事務所入り口ぬサッシやどばほぉてぃ中ちほちゃっとぅ、あげぇサッシ戸ぬみじょじ縞々ぬムシぬうりょっかな。初むぃやアオバセセリぬくゎっくゎ虫かいち思たんじゃが、ゆんまにしゃとぅ違とぅりょうたっと。ホシヒトリモドキちいゅんハブルぬのくゎっくゎ虫だりょうた。ホシヒトリモドキや、くゎっくゎ虫ぬかみゅんがクワ科ぬガジマルんきゃアホギィだりょっと。うんどろや九州らふぇ方、南西諸島ら台湾んきゃインドシナ半島ち幅ひるかうんにししゅりょっと。うがし言いば、事務所むぇーぬ公園じや、だいばんアホギィぬありょっと。やどばほぇんとぅき、うしつぶされぃらんたや~ち思いがちな、すとぅちいじゃしゃっと。

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池の周りを飛び回る  ヤブヤンマ

2018-05-18 17:52:23 | 昆虫





昨日に続き今日もいい天気で、雨は降りませんでした。ここのところガイドで、長雲(奄美自然観察の森)を訪れることが多いのですが、その度に、池の周りを飛び回っているヤンマが気になり調べてみたら、どうやらヤブヤンマのようです。ヤブヤンマは、本州以南から南西諸島にかけて広く分布している大型のヤンマです。17日に羽化直後の個体(写真1枚目)を確認し、その後も訪れるたびに池の周囲で飛び回っているのが観られました。どこかに止まるまで待って撮ったのは、オスの個体でした(写真2枚目)。近くのクワズイモの裏側などで、羽化した後のヤゴの抜け殻がいくつか見られました(写真4枚目)。今日は、早くもメスが時折池のふちで産卵するような行動も観られました(写真3枚目)。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬち続しきゅうだかいちゃん天気あてぃ、あむぃや降りょうらんたっと。こねだらぬちゅ案内し、長雲(奄美自然観察の森)ち行きゅんくとぅぬふうさりょんじゃが、うん度、池ぬどろばとぅびもおとぅんトンボぬ気になてぃ調ぶぃてぃにしゃっとぅ、たいがいヤブヤンマにししゅりょっか。ヤブヤンマや、本州らふぇ方ぬ南西諸島がれぃひるかんどろじうん、だいばんヤンマだりょっと。17日羽ぬいじてぃすぐぬむん(写真1枚目)ばにし、うん後だか行きゅんぐぅとぅ池ぼてぇば、とぅびもおとぅんぬにゃあたっと。だあちかとぅまりがれぃ待ち写しゃんや、インガぬトンボだりょうたっと(写真2枚目)。近さぬバジぬ裏側んきゃじ、羽ぬいじたん後ぬヤゴぬ抜け殻ぬいくちかにゃあたっと(写真4枚目)。きゅうや、きっさウナグトンボぬ、とぅきどぅき池ぬぶちじ卵ば産むかたしゅんどろだか、にゃあたっと(写真3枚目)。

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じっくり観させていただきました  アカショウビン

2018-05-17 19:04:13 | 鳥類




3人でルリカケス調査の移動中、林道脇に奄美に渡来してきたばかりと思われるアカショウビンが現われ、結構じっとしていてくれました。しばらくして前方に飛び去るものの、またそこで出会い、それを4~5回繰り返したうえ、今度は2羽目の個体も現れてくれ、じっくりと観られて手持ちデジカメで写真も撮れました。奄美に夏鳥として渡来してくるのは、亜種リュウキュウアカショウビンです。背中が紫色味を帯びていることがよく判ります。それにしても真っ赤で太く、大きなくちばしです。このくちばしで、昆虫、魚、トカゲ、カエルなどさまざまな餌を捕えて食べながら、奄美の島の中で繁殖します。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
みしゃりしヒューシャ調査しがちな車し、どげてぃいきゅんとぅき、林道ぶちじ島ち渡てぃちすぐち思われぃんクゥワルぬいじてっち、てーげよおりくゎしゅりょうたっと。いっとぅきし、むぇーちとぅでぃいじゃんじゃが、またうまじいじてっち、うれぃば4~5くゎい繰り返しっから、今度やたあち目ぬむんだかいじってっちくれぃてぃ、ちゃんとぅにゃあってぃ、手むちぬデジカメし写真だか写しょうたっと。島ち夏ドゥリとぅし渡てぃきゅんむんや、島ぬクゥワル(亜種リュウキュウアカショウビン)だりょっと。くしぬ紫色ぶぇっとぅしゅんぬ、むる判りょっと。うがしやしゅんじゃが真っ赤ぬふてぇさしゅてぃ、だいばんくちばしだりょっと。くんくちばしし、虫、イュ、トゥカゲェ、ビッキャんきゃ、あれぃくれぃぬかみむんばとぅてぃかでぃ、なまらくん島ぬ中じ、くゎあほでししょっと。

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空梅雨でも元気づくカエルたち  オットンガエル&アマミイシカワガエル

2018-05-16 18:55:12 | 両生類




全国の各地で最高気温が30度を超える真夏日が続き、奄美でも朝から湿度の高い暑い日でしたが、雨はまだ降っていません。ガイドで長雲の森に入りました。ひとしきり野鳥観察などをしたあと、散策しながら池のところに行っていみると、池の中ほどの水面の上に大きなカエルが顔をだしたまま、じっとしています(写真2枚目)。海外からいらした人たちも興味深げに観ています(写真1枚目)。毎年のようにこの時期になると池に姿を見せるオットンガエルです。大きなカエルのため昔は食用にもなっていたカエルですが、今は県の天然記念物にも指定されていて、捕獲が禁止されています。また、時々姿を見せているアマミイシカワガエルも樹洞の縁に出てきて、気持ちよさそうでした(写真3枚目)。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
全国ぬあまくまじ最高気温30度ば超えりゅん真夏日ぬ続し、島じもひかんまらあちさしふぉむぇきゅん日だりょうたんじゃが、あむぃやまだ降とぅりょうらんど。ちゅ案内し長雲ぬ森ちほっきょたっと。ちゅしきりトゥリんきゃばにしゃんあと、あっきがちな池ぬどろちいじにしゃっとぅ、池ぬ中べりじ、むじぬうーちだいばんしゅんビッキャぬ、よおりっくゎしゅりょっと(写真2枚目)。外国らしちゃんちゅんきゃも、むじらっしゃげかにしゅりょっか(写真1枚目)。毎とぅしにしくん時期なれぃば、顔ばにゃあしゅんオットンビッキャだりょっと。だいばんしゅんビッキャだりょんかな昔やちゅぬかみむんちなとぅたんビッキャだりょうたんじゃが、なまや県ぬ天然記念物ちだかしらっとぅてぃ、ちかみゅんくとぅや禁止しらっとうりょっと。また、とぅきどぅき顔ばにゃあしゅんアマミイシカワガエルだかきぃぬがまらいじてぃっち、気持いっちゃげかりょうたっと(写真3枚目)。

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観るのがちょっと遅かった花  ナギ

2018-05-15 17:54:50 | 植物




梅雨に入って蒸し暑い毎日ですが、雨はあまり降りません。この間ガイドの時に、久しぶりにナギの雄花を観たので、今日は同じ場所に用があって、再び観てみました。花は雄花でもそんなに多くはないのでよく観ないと判りませんが、いくつかまだ咲いていました(写真1枚目)。ただ白っぽかった花が茶色になっていてちょっと残念ですが、何とか撮影できました(写真2枚目)。もちろんナギは雌雄異株ですので、雌花もあります。2年前のやはり同じ時期に別の場所でみた雌花(写真3枚目)は、非常に小さく(多分5mm以下ぐらい)、見逃してしまいがちです。雄花も雌花も少ないうえに梅雨時ですので、繁殖力はそれほど強くはないのではないかと思われます。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ながしちほっち、ほむぇきゅん毎日だりょんじゃが、あむしやあんまし降りょうらんど。こねだちゅ案内しゃんとぅき、まれぃまれぃナギぬインガ花ばにょうたんかな、きゅうや同じどろちゆうぬあてぃ、またにしにょうたっと。花やインガ花あてぃも、うがしがれぃふうさやありょうらんかな、ゆんまにゃんばと判りょうらんじゃが、いくちかまだ咲しゅりょうたっと(写真1枚目)。ただしるぶぇとっしゅたん花や茶色なとぅてぃ、なありくゎ残念だりょうたんば、きゃっしかし写しゅんくとぅぬでけりょうたっと(写真2枚目)。当たり前あんばナギやウナグインガ別ぬ株だりょんかな、ウナグ花まありょっと。2年むぇーぬやっぱし同じ時期、別ぬどろじにしゃんウナグ花(写真3枚目)や、むるいなさしゅてぃ(きっとぅ5mm以下べり)、にいばっくらしゃりしゅりょっと。インガ花だかウナグ花だかいきらさんあてぃ、ながし時期だりょんかな、ひるがりゅん力やうがしがれぃちゅうさやねんやあなんかいち思われっと。

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ケラなどを捕食  チュウサギ

2018-05-14 18:58:39 | 鳥類




7日から昨日(13日)まで、台湾に行っていました。平年より4日、昨年より6日早く、7日に梅雨入りした奄美ですが、帰ってみると湿度が高く結構暑くなっていました。時折晴れ間が見える北部農耕地では、チュウサギが採餌しています(写真1枚目)。そのうち1羽はくちばしが黒く、胸や背中に飾り羽も出始めていました(写真2枚目)。草むらに首を伸ばしては、小さな昆虫のようなものを捕えて食べています。望遠レンズで撮影しアップして観ると、ケラ(写真3枚目)やコオロギでした。この時期農耕地の周辺では、ケラやコオロギなどが結構いるようです。

5年前の今日  10年前の今日

※5月7日から13日までの台湾の旅、追記中です。

【島口バージョン】(キシゆむた)
7日らきぬ(13日)がれぃ、台湾ち行じきょうたっと。いちんけんぬとぅしんま4日、くずぃんま6日ふぇっさ、7日ながし(梅雨)入りしゃん島だりょんじゃが、帰てぃにしゃっとぅ、ほむぇしてーげあちかなとぅりょうたっと。とぅきどぅき晴れ間ぬにゃあたりしゅん、にし方ぬほてぇぼてぇじや、チュウサギぬかみむんとりかたしゅりょうたっと(写真1枚目)。うんうちぬちいちや、くちばしぬくるかし、胸んきゃくしぬ飾り羽だかいじ始むぃとぅりょうたが(写真2枚目)。草ぶすじや首ばぬばしや、いなしゅん虫にししゅんむんば、かってぃむてぃ、かどぅりょうたっと。望遠レンズし写しだいばんしにしゃっ、ケラ(写真3枚目)んきゃコオロギだりょうた。くん時期はてぇぼてぇじや、ケラんきゃコオロギんきゃてーげうんにししゅりょっか。


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台湾・ハイキングの旅ー5 ハイガシラコゲラなど

2018-05-11 23:40:42 | 鳥類






今日は天気も少し回復してきて、午前中と午後でそれぞれ2か所の太魯閣(タロコ)国立公園の散策路をハイキングしました。いずれも恐ろしいほど落差のある渓谷の地形で、あんまり真下はのぞき込まないようにしました。険しい地形のため、洞窟のようなトンネルや吊り橋などがいくつかあります。午前中は早々出かけたのであまり人は多くなかったのですが、午後からのコースは、大勢の人々で賑わっていました。





まずは野鳥ですが、早朝朝食前にホテルの周辺でよく鳴いていたのは、台湾固有のクロガシラ(写真1枚目)です。シロガシラはこれまでも何度も見かけたのですが、このクロガシラはこの太魯閣渓谷に来て初めて観ました。名のとおり、頭頂部全体が黒い色をしています。次に散策路の河原で見かけたカワビタキ(写真2枚目)、オスは尾羽が赤く、よく広げるような行動をしていました。それから今回の台湾行きで初めて観たハイガシラコゲラ(写真3枚目)、少し遠かったのですがゆっくりと観察できました。午後から出かけた洞窟の傍で、リュウキュウツバメ(写真4枚目)が止まっていました。リュウキュウツバメは、あちこちでよく見かけます。






植物はたくさん観たのですが、なかなかな名前が判りません。とりあえず印象的なものとして、赤紫色の美しい花が咲いていたホウライムラサキ(写真1枚目)。ほかに奄美にもあるホウライツユクサも観ました。「ホウライ」とは、台湾が宝の島であるということに由来しているそうです。次がタイワンノギク(写真2枚目)、そして奄美でもおなじみのゲットウ(写真3枚目)も結構たくさん見かけました。それから奄美でもよくあるアカメガシワの雄花(写真4枚目)、もちろん雌花も見かけました。それから奄美のシマウリカエデにもちょっと似たタイワンゴレツカエデ(写真4枚目)は、実がたくさん付いていました。








ほかの生物ですが、まずは早朝ホテルの傍でゴミ箱をあさっていたタイワンザル(写真1枚目)。日本では外来種として問題になっていますが、こちらは本家本元。それから洞窟のようなトンネルを通った時に、天井でぶらさがっていたたくさんのコウモリ(キクガシラコウモリ?)をよく見かけました。そして今日一番興奮したかもしれないタイワンハブ(写真3枚目)。これは死んでいたので、安心して撮影できました。一説によると奄美のハブより毒が強いとか。沖縄で外来種として確認されています。それからチョウもたくさん見かけました。奄美でもおなじみのイシガケチョウやテングチョウ、アオスジアゲハやリュウキュウアサギマダラ(写真6枚目)などのほかに、交尾をしていたミスジチョウの仲間(写真3枚目)やタイワンウラナミジャノメ(写真4枚目)など、台湾はチョウが結構多いように思えました。それから、トンボなども多分台湾亜種と思われるシオカラトンボやオオシオカラトンボなどのほかに、リュウキュウハグロトンボによく似たトンボ(写真6枚目)も見かけました。

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台湾・ハイキングの旅ー4 ヒゴロモなど 

2018-05-10 23:53:42 | 鳥類









台湾の旅4日目、阿里山の高い山から下りてきて泊まった関子嶺ホテルの朝食前、すぐ傍の小さな公園(写真1枚目)を散策してみました。公園の中の薄暗いところで餌を探していたのは、ズグロミゾゴイ(写真2枚目)でした。日本では、石垣島などの八重山に生息しています。そして薄暗いうちからよく鳴いていたシロガシラは、見事にカマキリを捕えていました(写真3枚目)。地上でトコトコ歩いていたのは、カノコバト(写真4枚目)、首筋の鹿の子模様がきれいです。くちばしと脚が赤いクロヒヨドリ(写真5枚目)がやってきて、観ているとその近くに一瞬止まり、すぐに飛び去ったのは野鳥がいました。後で写真を観てみると、台湾の固有種・ヒゴロモ(写真6枚目)でした。じっくり観られなかったのは残念ですが、台湾行き3度目にして、やっと出会えてラッキー!。ホテルへ戻ると、向かいのビルの上にいたのは、コシアカツバメ(写真7枚目)で、ほかにもツバメ、リュウキュウツバメ、アマツバメなども飛び回っていました。朝食後、出発前にホテルの横側に回ってみると、高い所のひさしにヒメアマツバメが営巣(写真8枚目)していました。こちらの方でもヒメアマツバメは、リュウキュウツバメの巣跡などの上に営巣しているようですが、巣材は鳥の羽というよりは、藁などのほうがよく使われているようです。

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