奄美自然観察記

高のフィールドより

花はこの時期だったのか  ヒョウタンカズラ

2018-06-21 18:28:09 | 植物




早朝から気温27度と蒸し暑いのですが、雨はほとんど降りませんでした。今度の日曜日に予定されている「鍋比林道ウォーキング観察会」の下見に、スタッフ数名で出かけました。この時期にみられるたくさんの草花や昆虫類なども確認できました。特に、このヒョウタンカズラの花には結構長い間出会えずにいたので、ちょっと感激しました。奄美大島以南の琉球列島でみられるヒョウタンカズラは、その実が小さいながらヒョウタンの形に似ているところからこの名が付いていて、これまで実は何度か観てきました。今日は葉の葉腋から垂れ下がるように白い花が咲いていて、蕾は先端が膨らんだ筒状で、花冠が反り返るようない咲きだし、時間が経つと黄色っぽくなり、落ち始めている花もありました。短期間しか咲いていないので、なかなか見ることが出来なかったようです。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさら気温27度ち、ほむぇきゅんじゃが、あむぃやてーげ降りょうらんたっと。今度ぬ日曜日予定しらっとぅん「鍋比林道ウォーキング観察会」ぬ下見ぬし、どぅしんきゃとぅ行きょうたっと。くん時期にゃあれぃんいっぱいぬ草花っきゃ虫んきゃだか、にゃあたっと。とぅっくにくんヒョウタンカズラぬ花にやてーげ長さんええだ、おおわらんたんかな、いころほおらしゃりょうたっと。わきゃ島らふぇ方ぬ琉球列島なんてぃにゃあれぃんヒョウタンカズラや、うん実ぬいなさやしゅんばヒョウタンぬだっかとぅ似しゅんどろら、くん名ぬつちゅてぃ、なまがれぃ実や何くゎいかにしきょうたっと。きゅうや葉ぬ腋ら垂れ下がりゅんにし、しるかん花ぬ咲しゅてぃ、蕾や先ぬ膨れぃとぅてぃ、花びらや反り返りゅんにし咲し、時間ぬ経てぃば黄ーぶぇっとぅなてぃ、うてぃ始めとぅん花だかありょうたっと。いっとぅきぬええだしか咲しゅらんかな、なかなかにゅんくとぅぬ出けらんたんあんぶぇじゃ。

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葉をあまり食べないでね  リュウキュウトビナナフシ

2018-06-20 17:42:11 | 昆虫




朝方は時折陽も差しましたが、一日中曇り空で気温32度と蒸し暑い一日でした。森の中で美しいナゴランが咲いていました。花の写真を撮っているうちに、ふと葉を観てみると、ナナフシがじっと止まっていることいることに気付きました。滑空することのできるリュウキュウトビナナフシでした。オスは茶色でもっと細りとして小さいので、これは緑色で大きいメスです。ナゴランは大きな葉が5枚、とても大事な葉です。ナナフシにも事情があるのでしょうが、あまりかじらないでほしいものです。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまや、とぅきどぅきてぃだんだか差しくぅだりしゃんじゃが、一日中曇りあてぃ気温33度ち、むるほむぇきゅん一日だりょうたっと。山ぬ中じきょらっさんナゴランぬ咲しゅりょうたっか。花ぬ写真ば写しゅてぃ、あげっち葉ばにしゃとぅ、ガガぬよおりくゎ止まとぅんち分かりょうたっと。とびゅんくとぅだかでけんガガ(リュウキュウトビナナフシ)だりょうた。インガ虫や茶色あてぃ、ななり細さしいなさんかな、くぅれぃや緑色しふううさんウナグガガだりょっと。ナゴランやだいばんしゅん葉ぬ5枚、むる大事な葉だりょっと。ガガにだか事情ぬありょんちや思ゆんじゃが、あまりかなんまししほしゃんむんだりょっと。

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【新川シリーズ 77】見事にテナガエビをゲット  カワセミ

2018-06-19 18:20:02 | 鳥類




ここのところの雨続きで、増水した新川沿いを歩きました。この間独りぼっちになったかと思ったドバン(写真1枚目)は、近くに相棒のバリケン1羽がちゃんといて、まだ仲良く暮らしているようです。川が増水していて止まる場所がなかったのか、電線に止まっていたカワセミがいたと思ったら、川面に急降下、近くの護岸に止まると、見事テナガエビを捕えていました(写真2,3枚目)。すぐに食べ始めるかと思ったら、くわえたまま上流側に飛び去って行きました。お母さんカワセミで、どこかにいるかわいい子供のために運んで行ったのかも知れません。それにしても、新川にテナガエビがしっかり棲み付いていることに、ちょっと安心しました。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
こねだらぬあむぃ続きし、むじぬいっぱいなたん新川ぶちば、あっきょたっと。こねだちゅうりっくゎなたんやあなんかいち思たんドバン(写真1枚目)や、近さじどぅしぬバリケンちいちぬちゃんとぅうてぃ、まだ仲いっちゃ暮らしゅんにししゅりょっと。こらぬむじぬいっぱいなてぃ止まりゅんどろぬねんてぃがぬ、電線ち止まとぅたんカンドゥリぬうたんち思うば、こらっちあっただんまとびぃくでぃ、近さぬ護岸ち止またっとぅ、見ごてぇタナガばとぅとぅりょうたっと(写真2,3枚目)。すぐかみぃ始むぇんかいち思うば、くうたんまま、こらぬうー側ちとぅでぃいきょうたが。おっかんカンドゥリあてぃ、だあじかうんもぞっさんくゎんきゃぬたむぇ、運こでぃいじゃんかも分りょうらんど。うがしやしゅんじゃが、新川じタナガぬ、ちゃんとぅうんちいゅんくぅとぅにや、なあり安堵しょうたっと。

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何故か平べったい若い実  オオシマガマズミ

2018-06-18 17:29:54 | 植物




朝は晴れていたのですが、午後からは時折雨が降りました。森の中でオオシマガマズミが実を付け始めていました。オオシマガマズミは、奄美大島・徳之島の固有種で、数はそれほど多くはありません。春に花を咲かせたオオシマガマズミの若い実ですが、よく観ると、実はほとんどが平べったい形をしています(写真3枚目)。秋に赤く熟す頃には、確か丸い形をしていたと思うのですが、ちょっと不思議です。本州などにあるガマズミの実も丸く、中の種子は平べったい形のようです。赤く熟すと実は食べられますし、まだ試していませんが焼酎に浸けてもおいしいようです。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまや晴れぃとぅたんば、ひんまらやとぅきどぅきあむぃぬ降りょうたっと。山ぬ中じオオシマガマズミぬ実ばちき始むぃとぅりょうたが。オオシマガマズミや、奄美大島・徳之島だけじあんきぃありょうてぃ、うがしがれぃふうさやありょうらんど。春花ば咲かしゃんオオシマガマズミぬ若-さん実だりょんじゃが、ゆんまにしゃとぅ、実やたいがい平べったらしゅりょっと(写真3枚目)。秋はーか熟みゅん頃や、きっとぅ丸かしゅたんち思ゆんじゃが、なありうとぅまらかりょっと。本州きゃじあんガマズミぬ実だか丸かしゅてぃ、中ぬ種や平べったらしゅんにししゅりょっか。はーか熟むぃば実やかまってぃ、まだしゃんくぅとぅやねんじゃが、焼酎ちちきてぃんも、まっさんあぶぇじゃ。

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北部沿岸地域で保護  セグロアジサシ

2018-06-17 18:34:27 | 鳥類




台風6号は温帯低気圧に変わり、風はそれほど強くありませんが、時折雨は降り続きました。昼前に北部集落の方から、野鳥を保護しているとの電話をいただきました。行ってみみると、最初マミジロアジサシかと思ったのですが、セグロアジサシの幼鳥でした。、どこも怪我はしていないようですが、かなり軽くほとんど食べていないようです。これまでも台風時にセグロアジサシが何度か保護されています。元気になってくれるといいのですが・・・。

5年前の今日  

【島口バージョン】(キシゆむた)
てーふ6号や温帯低気圧に変わり、かじやうがしがれぃちゅうさやありょうらんんじゃが、とぅきどぅきあむぃや降り続きょうたっと。ひんまむぇーにし方ぬ集落ぬちゅら、トゥリばあずかとぅんち電話ぬありょうたが。行じにしゃとぅ、初めマミジロアジサシかいち思たんじゃが、セグロアジサシぬわーさんトゥリだりょうた。、だあも怪我やしゅらんあんぶぇじゃが、いころ軽さし、てーげかみむんやかどぅらんあんぶぇじゃ。なまがれぃも、てーふぬとぅきセグロアジサシぬ何くゎいか保護しらっとぅりょっと。元気なてぃくぅれぃれぃば、いちゃりょんじゃが・・・。

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ネズミを捕えて運ぶ  アカショウビン

2018-06-16 19:03:36 | 鳥類




台風6号が接近しつつあり、朝から断続的に雨が降り続きました。古見方(こみほう)の農耕地で、偶然アカショウビンに出会いました(写真1枚目)。観ると、何かをくわえています。撮影して画像を拡大してみると、どうやらネズミようです(写真2枚目)。大きさからすると、ワタセジネズミかクマネズミの子どもかもしれません。近くの森の中から、「キョロロロ」と鳴き声が聞こえてきて、その鳴き声の方へネズミをくわえたまま飛び去りました(写真3枚目)。まだヒナが生まれるには少し早すぎるようですので、メスに対する求愛給餌のための餌運びかも知れません。雨の中、頑張っているようですね。

5年前の今日  

【島口バージョン】(キシゆむた)
てーふ6号ぬ近ゆてぃっち、ひかんまらとぅきどぅきあむぃぬ降り続きょうたが。くぅみぬはてぇぼてぇじ、ばっくらしクゥワルにおおよたっと(写真1枚目)。にいば、ぬーがぬばくぅとぅりょっか。写真ば写しっから、だいばんしにしゃとぅ、てーげネィーズィンにししゅりょっか(写真2枚目)。ふうさらすぃれぃば、ワタセジネズミかクマネズミぬくゎっかかも分りょうらんど。近さぬ山ぬ中ら、「キョロロロ」ち鳴きぃぐぃぬ聞っきゃてぃっち、うん鳴きぃぐぃぬどろちネィズィンば、くぅたんまま、とぅでぃいきょうたが(写真3枚目)。まだくゎっくゎぬまぁれぃんにや、なありふぇっさすぎんにししゅりょんかな、ウナグドゥリぬたむぇかみむんば運くぅでぃいじゃんかも分りょうらんが。あむぃぬ中、きばとぅんにししゅりょうりや~。

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葉の付き方に変異  ウケユリ

2018-06-15 18:46:06 | 植物





台風6号の影響もあって、朝から一日中雨が降り続きました。林道脇では通常見られない「にわか滝」が、あちこちに現われていました(写真1枚目)。この時期に咲くウケユリの奄美大島の自生地に寄ってみました。すでに花びらがボロボロになっていたものや、まだつぼみの個体も観られました。ウケユリのオシベは花粉が小豆色で、めしべの柱頭は薄紅色です。今回気付いたのは、葉の付き方に結構変異があるようです。崖の上の方にあったものは、テッポウユリなどと同じような付き方ですが、下の方にあったものは、葉はもちろん互生ですが、まるで対生のように平面的に付いていて感じが違い、最初は別種のようにさえ思えました。雨が降っていても、いい香りを強く放っていました。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
てーふ6号もあてぃ、ひかんまら一日中あむぃぬ降り続きょうたっか。林道ぶつじや普通やねん「にわか滝」ぬ、あまくまなんてぃ、にゃあたっと(写真1枚目)。くん時期咲きゅんウケユリぬわきゃ島じむぇーとぅんどろち、ゆてぃににょうたっと。きっさ花びらぬボロボロなとぅたんむんきゃ、まだつぼみぬむんもありょうたっと。ウケユリぬオシベや花粉ぬ小豆色あてぃ、めしべぬ先や薄紅色だりょっと。きゅう判たんじゃが、葉ぬちき方やあれぃくぅれぃ違いぬあんにししゅりょっと。崖ぬうーぼてぇじあたんや、テッポウユリんきゃとぅおなじにししゅんちき方だりょうたんじゃが、しゃーぼてぇじあたんや、葉や当たり前あんば互生だりょんじゃが、いゅんなれぃば対生にし平べった付ちゅてぃだっかぬ違てぃ、初むぃや別ぬしじょやあなんかいちさえ思いかただりょうたが。あむぃぬ降とぅてぃんも匂ぬちゅうさしゅてぃ、いいにおいぬしゅりょうたが。


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数が少し増えていた  ベニアジサシ&エリグロアジサシ

2018-06-14 17:36:48 | 鳥類




朝から小雨模様でしたが、昼前ぐらいから本降りになってしまいました。ガイドで大熊漁港を寄ってみたら、アジサシ類が少し増えていました(写真1,2枚目)。ざっと数えて、エリグロアジサシが5羽、ベニアジサシは15羽ほどでした。一週間前ぐらいから少し増えているようです。写真3枚目は、8日に撮影したものです。今日もそうですが、いつもの生け簀ではなく、ちかくの海で豪快なダイビングを繰り返しています。そろそろどこかへ移動して、いなくならないといいのですが・・・。

5年前の今日  

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまら小雨模様だりゅたんじゃが、ひんまむぇーべりら、どんくずぃれぃなりょうたっと。ちゅ案内し大熊漁港ばゆたっとぅ、イキュンぬ、なありふうさなとぅりょうたっと(写真1,2枚目)。ざっちゆでぃ、エリグロアジサシぬいしち、ベニアジサシや15べりうりょうたっと。一週間むぇーべりら、なありふうさなとぅんにししゅりょっか。写真3枚目や、8日写しゃんむんだりょっと。きゅうだかううがしだりょうたんじゃが、いちんけんぬ生け簀やあなんてぃ、ちかさぬうんじ、ひっただかとぅびくぅどぅりょうたっと。なぁだんだんだーちかいじ、うらんならんばいっちゃりょうんじゃがや・・・。

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林道に6羽も一緒にいた  ニワトリ 

2018-06-13 17:44:07 | 鳥類




今日も少し涼しい曇り空ですが、雨は降りませんでした。林道を車で走っていると、道端にニワトリが何と6羽もいました(写真1、2枚目)。これまでも稀に林道でニワトリを見る事はあったのですが、6羽も一緒にいるのは初めてでした。結構悠然としていましたが、車でゆっくり近づくと、前へ前へと急ぎ足で逃げて行きます。そして、林道脇に入っていきました(写真3枚目)。麓にある集落のニワトリ小屋から逃げ出してきたのでしょうか? ニワトリと言えども、山へ入れば生態系に影響を与える外来種、ちゃんと管理してほしいものです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうだか、なありすぃださん曇り空だりょんじゃが、あむぃや降りょうらんたっと。林道ば車とぅ走とったっとぅ、道ぶちじニワトリぬ、はげーむうちもうりょうたが(写真1、2枚目)。なまがれぃも、ばっくらし林道じニワトリばにゅんくとぅやありょうたんじゃが、むうちもまあじうんや、初むぃてぃだりょうたっと。てーげよおりよおりしゅりょうたんじゃが、車しよおりくゎ近ゆれぃば、むぇーちむぇーち、ばたぐてぃ逃ぎぃてぃ行きょっか。がしし、林道ぶちちほっちいきょうたっと(写真3枚目)。山しゃーじあん集落ぬニワトリ小屋ら逃ぎぃじゃしゃんかい? ニワトリち言しんも、山ちほっきば、むとぅむぅぬ生きむんち悪っさんくぅとぅなりゅん外来種、ちゃんとちかなてぃほしゃんむんだりょっと。

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早くもヒメハルゼミを捕食  ホシスジオニグモ

2018-06-12 18:31:27 | その他の生物




早朝林道を歩いていると、クモの網に引っかかっているセミがいました。どうやらヒメハルゼミのようです。この間(6/10)、この時期初めてヒグラシの声を聞いたのですが、ヒメハルゼミも出てき始めていたのですね。クモはホシスジオニグモで、この時期とても数が多く、林道を歩いていると気付かずに顔にベターと張り付いたり、車のフロントガラスにもよく張り付けてしまったりします。ヒメハルゼミにとっては、数年ぶりに土の中から出てきて羽化し、森の中へ飛び立った途端にクモの巣に引っかかったとすれば、ちょっとかわいそうな気もします。


5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさ林道ばあっちゅたっとぅ、クブィガスィぬ網ちかあとぅんアショシャぬうりょうたっと。たいがいヒメハルゼミにししゅりょっか。こねだ(6/10)、くん時期初むぃてぃヒグラシぬくぅいば聞きょうたんじゃが、ヒメハルゼミだかいじ始むぃとぅりょうたんじゃや。クブィガスィやホシスジオニグモあてぃ、くん時期むるいっぱいうてぃ、林道ばあっちゅれぃば、わからんてぃ顔ちベターっちくっかたり、車ぬフロントガラスちだかむるくっかたりしゅりょっと。ヒメハルゼミとぅしや、何年ぶりかとぅみちゃぬ中らいじてぃっち羽だかいじてぃ、山ぬ中ちとぅびじゃしすぐクブィガスィぬすぃちくっかたんちすれぃば、なありっくゎきもちゃげさやぁ~ち思いかただりょっと。

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片脚でも大丈夫  チュウサギ

2018-06-11 18:03:42 | 鳥類




台風が去って、時折小雨が降るどんよりした天気です。秋名の田んぼ一帯では、田植えの苗がすくすく育って、緑一色の美しい景色が広がっています。近くの草むらでチュウサギ1羽がいましたが、ちょっと動きが変です。観てみると、原因は判らないのですが、右脚が切れてなくなっていました(写真1枚目)。それでも長い首を伸ばして餌を狙い、突き刺すようにして捕ったのは、トノサマバッタでした(写真2,3枚目)。観ていると、2~3回ほどトノサマバッタを捕食しました。片脚でも、餌となる生きものが豊かな環境では、充分生きていけるようですね。頑張ってほしいものです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
てーふぬいじ、とぅきどぅき小雨ぬ降りゅんどん曇ぬ天気だりょっと、秋名ぬ田袋じや、田うーぬないぬ、ひっただかほでぇてぃ、緑だけぬきょらさん景色ぬひるがとぅりょっと。近さぬ草ぶすじチュウサギぬちいちうりょうたんじゃが、なありどげぇかたぬ、しゅうだかりょっと。にしゅたっとぅ、ぬががぬや判りょうらんば、右はぎぬ切れぃてぃ、ねんなとぅりょうたっと(写真1枚目)。うがしやしゅんじゃが長さん首ばぬばし、かみむんば狙てぃ、突き刺しゅんにしとぅたんや、ガッタ(トノサマバッタ)だりょうたっと(写真2,3枚目)。にしゅれぃば、2~3回べりガッタばとぅとぅりょたっと。片はぎあてぃも、かみぬんなりょん生きむんぬいっぱいうんどろじや、ちゃんとぅ生きちいかれぃんじゃや。きばてぃほしゃんむんだりょっか。

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早くも種子が飛び散っていた  イシガキキヌラン

2018-06-10 18:30:20 | 植物




台風5号は、島の少し離れた東側を北東の方へ進み、影響はほとんどありませんでした。4月27日に花を咲かせ、5月17日には実になっていたイシガキキヌラン(写真2枚目)ですが、今日観ると、すでに実から種子が飛び散った後でした(写真3枚目)。ランによっては、実になって半年ぐらい経ってから種子が飛び散る場合も少なくないのに、イシガキキヌランは、実になって一カ月もたたないうちに種子が飛び散るようです。結構近くでいくつか群落をつくることが多いようですので、それほど遠くまで広がることはできないのかもしれません。これによって、またどこかに新しい命が広がるといいですね。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
てーふ5号や、島ぬなあり離れぃたんあがれ側ばにしあがれぃちいじ、あむぃかじやほとんどありょうらんたっと。4月27日花ば咲かし、5月17日にや実なとぅたんイシガキキヌラン(写真2枚目)ありょうんじゃが、きゅうにしゃとぅ、きっさ実ら種ぬとぅび散てぃいじゃん後だりょうた(写真3枚目)。ランにゆてぃや、実なてぃっから半とぅしべり経っちから種ぬとぅび散りゅん場合だか、いきらさねんなんてぃ、イシガキキヌランや、実なてぃっからてーげ一カ月もたたんうち種ぬとぅび散りゅんにししゅりょっか。たいがい近さじ、いくちかまぐんしゅんにししゅりょんかな、うがしがれぃ遠さちがれぃやひるがりゅんくとぅや、でけらんかもわかりょうらんど。くぅれぃし、まただあちかじ、新らしゃんにゅっちぬ、ひるがれぃばいちゃりょっか。

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大木に咲いた大きな花  タイサンボク

2018-06-09 18:39:22 | 植物




知り合いからの情報で、事務所近くにあるタイサンボクの花を観てきました。樹高が約10m以上の大きな木で、花の直径が20cmほどの大きな白い花が40個以上咲いていました。モクレン科のタイサンボク(泰山木、大山木)は、北米中南部原産で、ミシシッピ州とルイジアナ州の州花に指定されています。雄大な木で、花も見ごたえがあるため、日本でも公園や神社などによく植えれているようです。芳香があるようですが、花が高いところで嗅ぐことはできませんでした。どんな実がなるのか楽しみです。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
どうしらぬ話しぬあてぃ、事務所近さじあんタイサンボクぬ花ばにしきょうたっと。きぃぬ高さぬてーげ10mあまりぬだいばんきぃあてぃ、花ぬ直径や20cmべりぬだいばんぬしるさん花ぬ40あまり咲しゅりょうたっと。モクレン科ぬタイサンボク(泰山木、大山木)や、北米中南部原産ありょうてぃ、ミシシッピ州とぅルイジアナ州ぬ州花ち決めらっとぅりょっと。だいばんしいいだっかぬきぃあてぃ、花だか見ごたえぬありょんかな、日本じも、公園きゃ神社きゃじあまくま植-らっとぅんにししゅりょっと。いい匂いぬしゅんあんぶぇじゃが、花ぬ高-さんどろじあてぃ、嗅ぎゅんくとぅや、でけりょうらんたっとた。きゃしゃん実ぬなりゅんか楽しみだりょっと。 

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見つけてうれしや  ツシマトリノフンダマシ

2018-06-08 16:25:16 | その他の生物




今日は晴れ、ここのところ雨と晴れの日が、一日おきにやってくる感じです。林道脇のススキの葉に、テントウムシに似たオレンジ色のクモ・ツシマトリノフンダマシを見つけました。何度見ても美しいクモで、うれしくなってしまいます。奇しくも昨日、ラジオで話題になっていて、「専門家でも、一生に一度見られるかどうかというほど数が少ない」と言っていましたが、少なくてもこれまでに5~6回は観ているので、ちょっと大げさだなぁ~と思ってしまいました。でも、少ないことは確かなようです。考えてみたら、これまで見たものは今回を含め全てメスばかり。オスは体長約2mmぐらいらしいので、これは一生に一度は観てみたい。ちなみにトリノフンダマシの仲間は、他にシロオビトリノフンダマシを一度見たきりです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうや晴れ、なまぬどろあむぃとぅ晴れぃぬ日ぬちゅ日ごしきゅんにししゅりょっと。林道ぶちぬガヤぬ葉じ、テントウムシとぅ似しゅん橙色ぬクブィガスィ・ツシマトリノフンダマシば、にっきりょうたっと。何かゎいにしんもきょらさんクブィガスィありょうてぃ、ほおらしゃなりょっと。がし言いばちょうどきぬぬラジオし話しなとぅてぃ、「専門家あてぃも、一生ぬうち一くゎいにゃあれぃんか分からんほどいきらさん」ち言しゅりょうたんじゃが、いきらさあてぃも、なまがれぃ5~6回やにしゅんかな、なありくゎ、はったりやあなんかいち、思いかただりょうたっと。だんば、いきらさんくとぅや、いきらにししゅりょっと。考ぐぇてぃにいば、なまがれぃにしちゃんむんや今度ぬむんもいってぃウナグクブィガスィべり。インガクブィガスぃや、どぅうぬ長さぬてーげぇ2mmべりち言っやとぅんかな、くぅれぃや一生じ一くゎいやにいしゃかっと。がししゅんじゃが、トリノフンダマシぬしじょや、他とぅしやシロオビトリノフンダマシば、一くゎいにしゃんきりだりょっと。

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やっと出会えた白いやつ  シロソウメンタケ

2018-06-07 14:57:07 | 菌類




早朝から気温27度と蒸し暑く、昼前から夕方にかけて、久しぶりの大雨となりました。昨日のことですが、普段はほとんど人の入らない山道を歩いていたら、林床に白い棒状のキノコがニョキニョキと出ていました。その名も、シロソウメンタケです。これまで、似たような黄色のナギナタタケや、オレンジ色のベニナギナタタケ(いずれもシロソウメンタケ科)は、何度も観たことがありますが、このシロソウメンタケは初めての出会いでした。正確には、一昨年に行った小笠原諸島は母島の乳房山で観ているのでこれが2度目ですが、奄美では初めてです。食べることもできるようですが、もったいなくて食べる気にはなれません。あとで気付いたキノコにくっ付いていた3匹ほどの小さな甲虫も、とても気になりました。

5年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさら気温27度ちほむぇし、ひんまむぇーらよね方がれぃ、まれぃまれぃぬううあむぃち、なりょうたが。きぬぬこぅとぅありょんば、普段やほとんどちゅぬほっかん山道ばあっちゅてぃ、地ーらしるかん棒にししゅんナバぬ、ニョキニョキちいじとぅりょうたっと。うん名や、シロソウメンタケだりょっと。なまがれぃ、似しゅん黄-かしゅんナギナタタケんきゃ、はーかしゅんベニナギナタタケ(でぃるんもシロソウメンタケ科)や、何くゎいもにしゃんくとぅぬありょんじゃが、くんシロソウメンタケや初むぃてぃぬ、おおいかただりょうたっか。正しさや、くずぃみしゅ行じゃん小笠原諸島や母島ぬ乳房山じにしゅんかな、くぅれぃし2くゎい目だりょんば、わきゃ島じや初むぃてぃだりょっと。かむんくとぅだかでけんにししゅりょんじゃが、もったいなかぬかみゅん気にやなりょうらんど。あとら判たんじゃが、くっかとぅたんみいちぬいなさん虫くゎだか、ひったぬーかいち思いかただりょっと。

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