奄美自然観察記

高のフィールドより

一株に3つの花  アマミテンナンショウ

2020-02-28 20:05:33 | 植物




早朝は気温11度と少し冷え込みましたが、太陽が昇ると昼頃には21度と暖かくなりました。南部の森の中の尾根沿いの山道を歩いていたら、一つの株から3つの花を咲かせているアマミテンナンショウに出会いました。根元の近くから3つに枝別れしていて、それぞれに花が付いています。通常は一株に一つの花を咲かせるのですが、たまに2つの花を咲かせているのは、これまでも観たことがありますが、このような3つは初めて観ました。これまで時々盗掘に遭うこともある奄美の固有種・アマミテンナンショウですが、少しづつでも増えていってくれるといいですね。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさや気温11度ち、なありっくゎ冷えくみゅたんじゃが、てぇだんぬいじたっとぅ、ひんま頃にや21度ち温さなりょうたっと。ふぇ方ぬ山ぬ中ぬ尾根ぶちぬ山道ばあっちゅたっとぅ、ちいちぬ株ら、みいちぬ花ば咲かしゅたんアマミテンナンショウちおおよたっと。根ぐりぼてぇらみいちち枝別れしゅてぃ、ちいちぢち花ぬくっかとぅりょうたが。ふつうやちいちぬ株じちいちぬ花ば咲かしゅんじゃが、とぅきどぅきたあちぬ花ば咲かしゅんや、なまがれぃもにしゃんくとぅやありょんじゃが、かしゃんだっか、みいちや初むぃてぃにょうたっと。なまがれぃとぅきどぅき盗まったりしゅん、わか島じしかねん・アマミテンナンショウだりょんじゃが、なありぢちでん、ふうさなてぃいっじうれぃれぃば、いっちゃちょんじゃがや~。

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判りづらいカモ類のメス  マガモ

2020-02-27 16:30:36 | 鳥類




今日もよく晴れました。古見方(こみほう)の大川沿いを歩きました(写真1枚目)。これまでずっと川底の砂を除去する工事が行われているのですが、今は少し上流側へ工事場所が移っているので、この下流側はすでに草や水草などが生えてきています。川の中を観ると、数羽のカモがいました(写真2枚目)。手前の黒いのはオオバンで、その奥にいるのがカモ類です。雌雄同色の3羽のカルガモはすぐに判り、その右奥側が1羽のヒドリガモ、問題は左奥側のカモです。最初ハシビロガモのメスかとも思ったのですが、よく観ると、マガモオカヨシガモのメスのようです。この2種のメスはよく似ています。決定的な判りやすい違いは、翼鏡(よくきょう)と呼ばれる次列風切の光沢のある色彩をしている部分の羽の色合いの違いです。翼を閉じたときは、胴体の中央よりやや後方にあるのですが、よく見えないこともあります。3枚目の写真で、少し鏡翼がのぞいていて、青紫色をしているのが判ります。オカヨシガモのメスの翼鏡は白いので、この個体はマガモのメスと判断できます。他にも違いがありますが、すこしマニアックになるので止めておきます。長くなりました、失礼。

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【島口バージョン】(キシゆむた)
長くなりましたので、省略させていただきます、すみょうらん。

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早くもぶら下がっていた花  イルカンダ(ウジルカンダ)

2020-02-26 17:54:01 | 植物




早朝から気温20度と暖か過ぎ、いくら三寒四温の時期とは言え、一日ごとに倍以上も気温が違い、いささかメリハリがきき過ぎです。道路脇に落ちていたイルカンダの実(殻)、モダマよりは小さいものの約40cmほどの長さで、種はすでに散っていたようです(写真1枚目)。見上げると、大きな蔓に花の蕾が付き始めていました(写真2枚目)。一部ではすでに花が咲いてぶら下がっています(写真3枚目)。例年の開花時期より約1カ月ほど早い気がします。温暖化の影響が、徐々に顕在化しているのかも知れません。

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【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさら気温20度ち温さ過ぎ、きゃっさ三寒四温ぬ時期ち言しんも、一日ごと倍以上も気温ぬ違てぃ、はげぇ~あんまし違い過ぎだりょっと。道んぶちじうてぃとぅたんイルカンダぬ実(殻)、モダマんまやいなさんじゃが、てーげ40cmべりぬ長ささてぃ、種やきっさうてとぅたんにししゅりょっか(写真1枚目)。うーばにしゃっとぅ、だいばんつぃるじ花ぬすぅぼみちき始むぃとぅりょうたっと(写真2枚目)。ちゅとろじや、きっさ花ぬ咲しぶら下がとぅりょっと(写真3枚目)。いちんけんぬとぅしぬ花ぬ咲しゅん時期んまてーげ1カ月べりふぇっさんち思われぃっと。温暖化ぬたむぇ、だんだんうっかいじてぃちゅんかもわからんど。 

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暗いうちから餌探す  ルリカケス

2020-02-25 17:40:14 | 鳥類




まだ午前6時過ぎの暗い林道を車でゆっくり走っていると、結構多くのアマミヤマシギを観たのですが、ちょっとびっくりしたのが、このルリカケスです。ルリカケスも早朝から活動していますが、夜行性でもないのにこんな暗いうちに林道で餌を探している姿は、初めて観ました。しかも1羽だけではなく、ひと山超える間に3羽確認しました。この冬はルリカケスの餌でもあるスダジイなどの実が少なく、結構厳しい冬のようで、まだシロハラなどが行動する前から餌を探しているのかもしれません。車で近づいてもほとんど警戒せず、時折地上にあるものを食べていましたが、何かはよく分かりませんでした。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
まだひかんま6時過ぎぬ暗かん林道ば、車しよおりよおり走ちゅたっとぅ、てーげいっぱいぬシーギャばにしゃんじゃが、なありうどぅるっちゃんが、くんヒューシャだりょっと。ヒューシャもひかんまふぇっさら、どぉげぇとぅんじゃが、ゆるぬトゥリでんあらんなんてぃ、かしがれぃ暗かんうちら林道じ、かみむんとぅむぃかたしゅんどろや、初むぃてぃにょうたっと。うれぃもちいちだけやあらんてぃ、ちゅ山超えんええだじ、みいちにょうたっと。くん冬やヒューシャぬかみむんとぅもなとぅんシイんきゃぬ実ぬいきらさぬ難かしゃん冬あてぃ、タートゥリんきゃぬきゅんむぇーら、かみむんとぅむぃかたしゅんかもわからんど。車し近ゆてぃも全然うどぅるっかんてぃ、とぅきどぅき地ぬうーじ、あんむんばかどぅりょうたんじゃが、ぬーかやあんまり分かりょうらんたっと。

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5mほどの頭上で実になり始めていた  コゴメキノエラン

2020-02-24 18:53:41 | 植物




一日中、雲ひとつなく晴れわたりました。調査で南部の森に入りました。これまで20年近く同じ場所で観られていたコゴメキノエランが、昨年からとうとう自然になくなって、ちょっと寂しい思いをしていたのですが、今日その木の頭上の約5mほどの高い所に、別のコゴメキノエランが着生しているのを見つけました(写真1,2枚目)。拡大してみると、花から実になり始めています(写真3枚目)。これだけ高い所で、実から種子が飛び散るとすると、結構広範囲に広がる可能性もあります。希少なランだけに、少しでも増えていってほしいものです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
一日中、雲ちいちねんてぃ晴れぃわたりょうたっと。調査しふぇ方ぬ山ちほっきょたっと。なまがれぃ20年近さも同じどろじにゃあとぅたんコゴメキノエランぬ、くぅずぃら、なぁ自然とぅねんなてぃいじ、なありっくゎとぅでぃんなさん思いばしゅりょうたんじゃが、きゅうやうんきぃぬかまちぬうーて~げ5mべりぬ、たあさんどろじ、別ぬコゴメキノエランぬくっかとぅんば、にっきりゅたっと(写真1,2枚目)。だいばんしにいば、花ら実ちなり始むぃとぅりょうたっと(写真3枚目)。かしがれぃたあさんどろじ、実ら種ぬとぅび散りゅんちすぃれぃば、てーげひるさんどろち。ひるがりゅんかもわかりょうらんど。むるいきらさんランだりょんかな、なありでんふうさなてぃいじhしゃんむんだりょっと。

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雄花も雌花も咲き出した  ナンゴクアオキ

2020-02-23 18:32:16 | 植物





早朝は放射冷却もあって、一時的に気温9度まで下がりましたが、昼頃は18度まで上がりました。林道脇で、ナンゴクアオキの雄花と雌花の両方が咲き始めていました。アオキは東北〜四国東部の太平洋側に分布し、中国・四国地方以西の西日本〜奄美・沖縄には、ナンゴクアオキが分布しています。ナンゴクアオキは雌雄異株で、若葉とほぼ同時に花が出始め、雄花は4つのおしべがあり、葯はクリーム色からチョコレート色に変わっていきます(写真1,2枚目)。雌花は緑色の子房が膨らみ始めていました(写真3,4枚目)。雌雄とも4枚の花弁が赤紫色で、かわいらしい。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまふぇっさや放射冷却もあてぃ、いっとぅき気温9度がれぃ下がりょうたんじゃが、ひんま頃や18度がれぃ上がりょうたっと。林道ぶちじ、ナンゴクアオキぬインガ花とぅウナグ花ぬたあちとも咲き始むぃとぅりょうたっと。アオキや東北〜四国ぬあがれぃ側ぬ太平洋側じあてぃ、中国・四国らぬいり方ら〜奄美・沖縄じや、ナンゴクアオキぬありょっと。ナンゴクアオキやウナグインガ別株あてぃ、若~さん葉とぅてーげまあじん花ぬいじ始むぃてぃ、インガ花やゆうちぬおしべぬあてぃ、葯やクリーム色らチョコレート色ちなてぃいきょっと(写真1,2枚目)。ウナグ花や緑色ぬ子房ぬ膨れぃ始れぃむぃとぅりょうたっと(写真3,4枚目)。ウナグインガとも、ゆうちぬ花びらや赤紫色あてぃ、もぞっさりょっと。

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久しぶりの渡来確認  タゲリ

2020-02-22 19:04:29 | 鳥類




朝から晴れて早朝の気温13度と、比較的暖かくなりました。久しぶりに大瀬海岸に寄ってみると、あの独特の冠羽をしたタゲリが1羽いました。タゲリは毎年のように少数が渡来するものの、確認できない年もあります。今冬は、個人的にはこれが初めての確認となりました。農耕地で確認することも多いのですが、こうして海岸での動きを観ていると、シロチドリやコチドリなどと動き方が似ていて、まさしくチドリ科の野鳥であることが分かります。近くには同じチドリ科のムナグロもいましたが、ムナグロより一回り大きいことも判ります。朝日を浴びて、気持ちよさそうに採餌していました。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ひかんまら晴れぃてぃ、ひかんまふぇっさぬ気温13度ち、てーげ温さなりょうたが。まれぃまれぃ大瀬海岸ちゆてぃにしゃっとぅ、あん独特ぬかまちぬ羽ばしゅんタゲリぬちいち、うりょうたっと。タゲリや毎年にし、いくちか渡てぃきゅんじゃが、にゃあらんとぅしだかありょっと。くん冬や、わんとぅしや、くっか初むぃてぃぬ、にいかたちなりょうたっと。はてぃぼてぇじにゅんくとぅぬだかふうさりょんじゃが、かしし浜じぬどげぇ方ばにしゅれぃば、シロチドリんきゃコチドリきゃとぅ、どぉげぇ方ぬ似しゅてぃ、ちゃどチドリ科ぬトゥリち分かりょっか。近さじや同じチドリ科ぬムナグロだかうりょうたんじゃが、ムナグロんまちゅもおりふうさんくぅとぅだか判りょっと。ひかんまぬてぃばんばうくぃてぃ、気持ちいっちゃげか、かみむんとぅむかたしゅりょうたが。

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独りぼっちに・・・?  ヒシクイ

2020-02-21 18:17:05 | 鳥類




昨年10月15日に確認したヒシクイ3羽(亜種オオヒシクイ)は、その後ずっと秋名で越冬していましたが、今月7日には2羽になり、今日は1羽しか確認できませんでした(写真1,2枚目)。それまでずっと3羽一緒にいたのですが、どうしたんでしょうね? 単に残りの2羽はたまたま近くのどこかへ行っていただけだったらいいのですが・・・、残っている1羽はなんとなく寂しげ。一方、ずっと1羽だけで越冬していたヒドリガモは、今日は2羽になっていました(写真3枚目)。こちらはなんとなく嬉しそう。越冬中にも、いろいろな出来事があるようです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
くずぃ10月15日にしゃんヒシクイみいち(亜種オオヒシクイ)や、うん後ずっとぅ秋名じ冬暮らしゅりょうたんじゃが、く今月7日にやたあちなてぃ、きゅうやちいちしか、にゃあらんたっと(写真1,2枚目)。うれぃがれぃずっとぅみいちまあじんうたんじゃが、ぬがかいや? ただ残りぬたあちや、近さぬだーちか行じゅんだけあれぃば、いちゃりょんじゃが・・・、残とぅんちいちや、かあったか、とぅでぃんなさげけりょっと。がしゅんば、ずっとぅちいちくゎだけし冬暮らしゅたんヒドリガモや、きゅうや、たあちなとぅりょうたっと(写真3枚目)。くれぃやかあったか、ほおらっしゃげかりょうっと。冬暮らしかたしゅんとぅきも。あれぃくれぃあんにししゅりょっか。

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蕾が出始める  レンギョウエビネ

2020-02-20 23:42:30 | 植物




森の中のスダジイの大木の朽ちたところに、白っぽいエビネの蕾が出始めていました(写真1枚目)。近づいて観ると、レンギョウエビネでした(写真2枚目)。約40cmほどの花茎の先端に、白い苞で包まれた蕾が膨らみ始めているようですが、まだその黄色い姿は見えていません(写真3枚目)。あと数日もすれば、苞が次々に剥がれていって、黄色い花が見えてくるものと思われます。レンギョウエビネは、屋久島、種子島以南の琉球列島、台湾、フィリピンなどに分布し、よく倒木など朽ちた木に生えていることが多いようです。これから花が咲くのが楽しみです。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
山ぬ中ぬだいばんシイヂィぬスダジイのくさとぅんどろっじ、しるぶぇっとぅしゅんエビネぬすぅぼみぬいじ始むぃとぅりょうたっか(写真1枚目)。近ゆてぃにしゃあっとぅ、レンギョウエビネだりょうた(写真2枚目)。てーげ40cmべりぬ花ぬしんぬ先じ、しるかん苞しまかったんすぅぼみぬ膨れぃはじむぃとぅんにししゅりょんじゃが、まだうん黄-かんどろや、にゃあとぅりょうらんど(写真3枚目)。あと何日かすぃれぃば、苞ぬちぎちぎ剥がれぃてぃいじ、黄-かん花ぬ、にゃあてぃきゅんむんち思われぃっと。レンギョウエビネや、屋久島、種子島らふぇ方ぬ琉球列島、台湾、フィリピンきゃじあてぃ、てーげとおれぃとぅんきぃんきゃ、くさとぅんきぃち、むぇとぅきゅんくとぅぬふうさんにししゅりょっと。なまら花ぬ咲しゅんが楽しみだりょっと。

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すでに種子が飛び散っていた  キバナノセッコク

2020-02-19 20:39:22 | 植物




通常はたくさんの花を咲かせても、実はせいぜい1~2個しか付けないキバナノセッコク。昨年9月に珍しく7個もの実を付けていたのですが、今日観たら、すでに大半の実は種子を飛ばし終わったのか、なくなっていました(写真1枚目)。でもよく観ると、上部のほうの2個は、薄茶色になって開いた実がまだ残っていました(写真2枚目)。緑色の実は何度も観ていますが、種子が飛び散った後の実は、初めて観ました(写真3枚目)。そのうち、周辺の木に種子が着生して拡がっていくといいのですが・・・。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
いちんけんや、いっぱいぬ花ば咲かしても、実やてーげちいちかたあちべりしか、ちきらんキバナノセッコク。くぅずぃ9がちや、むじらっさななちも実ばちきとぅたんじゃが、きゅうにしゃっとぅ、きっさてーげぬ実や種ばとぅばし終わてぃがぬ、ねんなとぅりょたっと(写真1枚目)。がしゅんば、ゆんまにしゃっとぅ、うーぼてぇじあんたあちや、薄茶色なてぃあしゅん実ぬまだ残とぅりょうたっと(写真2枚目)。緑色ぬ実や、何くゎいもにしゅりょんじゃが、種ぬとぅび散たん後ぬ実や、初むぃてぃにょうたっと(写真3枚目)。うんうち、うんぼてぇぬきぃち、種ぬくっかてぃひるがてぃいきぃば、いちゃりょんじゃがや~・・・。

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紅葉した葉  サンカクヅル

2020-02-18 17:00:26 | 植物




強い寒波到来で全国的に寒くなり、北日本などではたくさん雪が降ったようです。夜明け前の暗いうちの湯湾岳では、気温7度まで下がりました。私の車の温度計ですが、今冬はじめての最も低い気温です。一昨日は早朝でも気温22度だったのに、あまりにも急激な変化です。林道を歩いていると、真っ赤というかワインレッドに紅葉したサンカクヅルの葉が垂れ下がっていました。すぐに手の届きそうなところにあったので、あまりの美しさに、寒さも忘れてまじまじと眺め入ってしまいました。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
ちゅうさん寒波ぬしっち全国ぬひぐるかなてぃ、北日本きゃじやいっぱい雪ぬ降たんあんぶぇだりょと。ゆぬふぇんむぇーぬ湯湾岳じや、気温7度がれぃ下がりょうたが。わん車ぬ温度計ありょんば、くん冬はじむぃてぃ、一番低かん気温だりょうた。きぬうっていぃや、ひかんまふぇっさあてぃも気温22度ありょうたんじゃが、あんましあっただんまぬ下がりかただりょうたっと。林道ばあっちゅたっとぅ、真っ赤ち言ゅんかワインレッドちはーさなたんサンカクヅルぬ葉ぬ垂れ下がとぅりょうたっと。すぐむぃぬむぇーじあたんかな、あまりきょらっさしゅてぃ、ひぐるさんだか忘れぃてぃ、ひったまぶりかたしょうたっと。

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結局何を食べた?  ルリカケス

2020-02-17 18:18:04 | 鳥類




昨日まで4日ほど早朝の気温20度前後で、5月位の暖かさだったのに、今朝は気温13度で冷たい北風も吹いて、また冬に戻った感があります。鹿児島の桜島では、観測史上最も遅い初冠雪となったようです。北部の林道を歩いていると、たくさん実の付いたフカノキで、2羽のルリカケスがガサゴソしています。そのうち1羽が小枝ごと折って、近くにくわえて運んできて足で上手に押えて何かを食べています(写真1枚目)。てっきりフカノキの実だろうと思いきや、葉裏には何かクモの巣の塊のようなものが見えます(写真2枚目)。別の場所では、枯れて朽ちた木の中から何かを取り出して食べています(写真3枚目)。これまた貯食したドングリだろうと思ったのですが、違うようです。結局、2か所で食べていたのは何なのか、判らずじまいでした。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きぬがれぃ4日べり、ひかんまふぇっさぬ気温20度べりあてぃ、5月べりぬ温さだりょうたんば、きゅうひかんまや気温13度あてぃ、ひぐるさんにしかじだか吹ちぃ、また冬ち戻たんにししゅりょっと。鹿児島ぬ桜島じや、観測ぬはじまてぃっから一番遅さん初冠雪なたんあんぶぇじゃ。にし方ぬ林道ばあっちゅたっとぅ、いっぱい実ぬなとぅんアサゴロじ、たあちぬヒューシャぬガサゴソしゅりょっと。うんうちちいちぬ、いなさん枝ごとうてぃ、近さちくぅうてぃ運でっち、はぎぃしいいだっかおせっきぃてぃ、ぬーがぬばかどぅりょうたが(写真1枚目)。きっとぅアサゴロぬ実だろっち思たんじゃが、葉ぬ裏じやぬーがぬクゥブィガスィぬすぃにししゃんむんぬ、にゃあれぃっと(写真2枚目)。別ぬどろじや、枯れぃてぃくさとぅんきぃぬ中ら、ぬーがぬとぅりじゃし、かどうりょっと(写真3枚目)。くぅれぃまた、中ちたむぃとぅたんドングリだろっち思たんじゃが、違ゆんにししゅりょっと。結局、たっとろじかどぅたんや、ぬーがぬ判りょうらんたっと。

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市理原・北尾根林道ウォーキング観察会  ヘツカリンドウなど

2020-02-16 19:33:29 | 植物





早朝でも気温22度と暖かい曇り空のもと、毎月1回のウォーキング観察会「市理原・北尾根林道ウォーキング観察会」を行いました。林道を歩いて行くと、たくさんのエゴノキの花が落ちていて、見上げるとまだたくさん咲いていました(写真1,2枚目)。林道脇には、すでにアカボシタツナミソウの花(写真3枚目)も多く、木に巻き付いて咲いていたのは、ハマサルトリイバラの美しい花(写真4枚目)です。






北尾根林道を約1kmほど進んだのち左折し、宇天川上流の谷間へと降りて行きました。あちこちで草が生えていて普段はあまり通る人もいない林道に、タシロスゲの穂花(写真1枚目)や、この時期には珍しいノボタンの花(写真3枚目)、ヘツカリンドウの花(写真4枚目)などが観られ、ヘツカリンドウの花は黄緑色タイプと紫色タイプの両方が観られました(写真は紫色タイプ)。また、コウモウセンゴケもすでに花芽を出していました(写真5枚目)。





また植物以外でも、虫こぶのタブノキハウラウスフシ(写真1枚目)や、すでに巣立っていて空になっていたコガタスズメバチの巣、終点の沢の傍のリュウキュウマツの倒木に付いていたマメホコリの幼菌(写真3枚目)なども観ることができました。今回はお昼前から雨が降り出しましたが、風雨が強くなる前に終わることができ、結構散策を楽しむことができました。参加されたみなさん、お疲れさまでした。

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ムベの葉裏にいた  チリメンマイマイ

2020-02-15 23:18:07 | その他の生物




今日まで徳之島でのことです。道路脇の法面に伸びていたムベの葉裏に、大きなカタツムリがいることに気づきました(写真1枚目)。葉をひっくり返して観ると、徳之島固有のチリメンマイマイでした(写真2,3枚目)。徳之島には、オオシママイマイもいて、両種はよく似ているのですが、オオシママイマイが殻の中心にかけて高くなっているに対し、チリメンマイマイは、高くなく平べったくなっています。顔を出していなくてちょっと残念でしたが、初めてチリメンマイマイを観ることができて、ちょっと感激しました。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
きゅうがれぃ徳之島じぬくとぅだりょっと。道んぶちぬ法ちぬどぅたんウムィぬ葉ぬ裏じ、だいばんチンジャマぬうんち分かりょうたっと(写真1枚目)。葉ばまりはっかし、にしゃっとぅ、徳之島じだけうんチリメンマイマイだりょうた(写真2,3枚目)。徳之島じや、オオシママイマイだかうてぃ、たあちぬしじょや、むる似しゅんじゃが、オオシママイマイや殻ぬ真ん中ぼちけぇけぇーてぃたあさなとぅんじゃが、チリメンマイマイや、たあさねんてぃ平べったしゅりょっと。顔ばいじゃしゅらんてぃ、なありっくゎ残念だりょうたんば、初むぃてぃチリメンマイマイばにゅんくとぅぬでけてぃ、なありっくゎほおらしゃなりょうたっと。

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農耕地で卵を確認  オキナワオオカマキリか

2020-02-14 23:29:44 | 昆虫




徳之島でのことですが、徳和瀬近くの農耕地のススキの葉裏で、オキナワオオカマキリと思われる卵を確認することができました。(もしかしたら、持ち込まれたオオカマキリの卵かもしれませんが。) オキナワオオカマキリは奄美大島では、個人的にまだ確認できていません。チョウセンカマキリと似ているので、もしかしたら混同しているのかもしれません。オオカマキリはチョウセンカマキリより一回り大きく、後翅が紫褐色していて、前脚の付け根の間が黄(白)色い(チョウセンカマキリはオレンジ色)ことなどが識別点のようです。今後は気を付けて観る事にしたいと思います。

5年前の今日  10年前の今日

【島口バージョン】(キシゆむた)
徳之島じぬくとぅだりょんば、徳和瀬近さぬはてぇ地ぬガヤぬ葉ぬ裏じ、オキナワオオカマキリぬ卵ばにゅんくとぅぬでけりょうたっと。(やたちしれぃば、むち込まったんオオカマキリぬ卵かもわからんば。)オキナワオオカマキリやわきゃ島じや、わんとぅしや、にしゃんくとぅやありょうらんど。チョウセンカマキリと似ているので、やたちしにい間違がとぅんかもわかりょうらん。オオカマキリや、チョウセンカマキリんまちゅもおりふうさしゅてぃ、くぅしぬ翅ぬくるぶぇっとぅしゅん色しゅてぃ、むぇーぬはぎぬむとぅぬええだぬ黄-かしゅてぃ(チョウセンカマキリや橙色)しゅんくとぅんきゃが、違ゆんにししゅりょっと。なまらや、気-ちきてぃ、ゆんまにゅんにししらんばち思よっと。

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