午後1時半くらいにドーム前にて解散となり、私たち4人はオプションへは参加せず。
とはいえツワーのオプションのトラカイ城へ自分たちで公共の乗り物を使って行って来た。
ガイドにバス乗り場の事を聞いて、ヴィリニウスの大きなバスターミナルまで路線バスで行った。
ところがトラカイ城へのバスが出たばっかりで、40分も待合室で待つ羽目になった。
トラカイ城へまでのバスは30~40分かかったけど、たったの2ユーロでしかも指定席で驚いた。
ヴィリニウスの以前にリトアニアの首都だったというトラカイへは約30kmの道のりだった。
バスを降りてからは看板を見ながら、坂の多い道を30分程歩いた先にあった。
途中に教会がいくつもあって、なかなか絵になる建物だった。
旅行中はどうしてもバス移動が多くて運動不足になるから、いい運動になった。
道中目を楽しませてくれた花たちだが、ディスプレイが上手過ぎて感心してしまった。
近くに多くの湖と森があって豊かな自然景観が素晴らしくて、湖の周りをゆっくりと散策したくなった。
トラカイ城へは橋を2つ渡って。
お城が近くなったらすごーい人で、私たちのツワーの人たちともばったり会った。
湖上の城なので、水に映る赤いレンガのトラカイ城は想像通りに美しかった。
トラカイが首都だった14~15世紀のゴシック様式の城で、まるでおとぎ話の城のようだった。
湖が天然の堀として城を守ってきたという点は日本の城と同じだ。
城の中へは帰りのバスの時刻の関係で、入り口付近のみで引き返すことに。
入場料を払って、大公の居住だった本丸の大広間とかが見られるはずだった。
例にもれずお土産物屋さんも賑わっていたが、チラ見で帰りを急いだ。
また来た時と同じようにバスでヴィリニウスに戻り、夕食が6時半だったのでそこからは4人でタクシーでホテルへ。
夕食はポーク料理だったが、肉はボリュームがあり柔らかかったけど、デザートのチョコレートケーキがお腹にずしんと来た。
コーヒーと時差のせいで眠れず、フリーWIFIなのでスマホで夜更かし。
ヴィリニウスの旧市街は東欧では最も広い旧市街の一つみたいで、石畳の道が多くて細くて不規則で歩くのに疲れた。
とはいえツワーのオプションのトラカイ城へ自分たちで公共の乗り物を使って行って来た。
ガイドにバス乗り場の事を聞いて、ヴィリニウスの大きなバスターミナルまで路線バスで行った。
ところがトラカイ城へのバスが出たばっかりで、40分も待合室で待つ羽目になった。
トラカイ城へまでのバスは30~40分かかったけど、たったの2ユーロでしかも指定席で驚いた。
ヴィリニウスの以前にリトアニアの首都だったというトラカイへは約30kmの道のりだった。
バスを降りてからは看板を見ながら、坂の多い道を30分程歩いた先にあった。
途中に教会がいくつもあって、なかなか絵になる建物だった。
旅行中はどうしてもバス移動が多くて運動不足になるから、いい運動になった。
道中目を楽しませてくれた花たちだが、ディスプレイが上手過ぎて感心してしまった。
近くに多くの湖と森があって豊かな自然景観が素晴らしくて、湖の周りをゆっくりと散策したくなった。
トラカイ城へは橋を2つ渡って。
お城が近くなったらすごーい人で、私たちのツワーの人たちともばったり会った。
湖上の城なので、水に映る赤いレンガのトラカイ城は想像通りに美しかった。
トラカイが首都だった14~15世紀のゴシック様式の城で、まるでおとぎ話の城のようだった。
湖が天然の堀として城を守ってきたという点は日本の城と同じだ。
城の中へは帰りのバスの時刻の関係で、入り口付近のみで引き返すことに。
入場料を払って、大公の居住だった本丸の大広間とかが見られるはずだった。
例にもれずお土産物屋さんも賑わっていたが、チラ見で帰りを急いだ。
また来た時と同じようにバスでヴィリニウスに戻り、夕食が6時半だったのでそこからは4人でタクシーでホテルへ。
夕食はポーク料理だったが、肉はボリュームがあり柔らかかったけど、デザートのチョコレートケーキがお腹にずしんと来た。
コーヒーと時差のせいで眠れず、フリーWIFIなのでスマホで夜更かし。
ヴィリニウスの旧市街は東欧では最も広い旧市街の一つみたいで、石畳の道が多くて細くて不規則で歩くのに疲れた。