アクセスカウントの方法が、ユニークユーザー数に変わったようです。
その結果、僕のブログのカウント(非表示設定にしているので、ランキングには出ていませんが)が、ページビュー方式の3分の1になりました。実のところ5分の1以下になるだろうと予測していたので、思ったよりもアクセスが多いものだなぁ、という感想です。
で、カウントががっぽり減ってしまった方、嘆くことはございません。PVが多かったのに、ユニークカウントは少なくなった人は、それだけ熱心に見てくれる、貴方のブログに愛情を持っている人が存在する、ということなのです。
ユニークカウントになったことによって、F5連打によるカウントはUPしなくなったとはいえ、串を通すことで不正にアクセスをあげることは可能だろうし、なによりも「たくさんの人に見られている」=「面白いブログ」ということにはなりえないことをキモに命じておくことが必要です。
単純にランキングの上位になりたいのなら、ユニークユーザー数を稼ぐ方法はあります。
今流行りの「検索されやすい単語」をたくさん入れればよいのです。「ドラクエ+攻略+クリア」とか、「任天堂(ニンテンドー)+DS/ソニー+PSP」「ヨン様+冬のソナタ+韓国ドラマ」とか……
これらの単語を記事の題名の織り交ぜたり、取り上げる話題に、うまくこれらの関係のものを増やしたりすれば、アクセス数は少しは伸びるでしょう。
一時的に増やすのでもよければ、無差別にトラックバックや「挨拶コメント」を入れることで、ユニーク数を稼ぐことはできます。
ただし、アクセス数が伸びる=ブログが活性化するというわけではないので、アクセスが増えても、他のブロガーと交流することを重んじる人には、多くの人から見られていると言うことが実感できないかもしれません。
検索されやすい言葉でアクセスを増やしても、そこからたどり着いた人の多くは、貴方のブログを素通りするだけだからです。
gooブログでは、たまに特定ジャンルのブログが爆発的なアクセスを増やしています。最近では、ドラクエの攻略ブログ、4月頃はダビスタの攻略ブログが絶大な人気を集めていました。
これらのブログの特徴として、PVは物凄い多いのですが、コメントもトラックバックも殆どついていないことが挙げられます。僕も以前ゲームをやっていて、行き詰まったときなどにはネットで検索をかけて攻略方法を探していました。攻略サイトにはBBSなどのコメントを残すスペースがあるものの、どこにいっても有効活用されているとは言いがたいものでした。ダビスタブログもドラクエブログも、要するにブロガーからの支持が高いのではなく、ゲーマーから支持されている、ということなのでしょう。
内容がよければアクセスはうなぎのぼりですが、攻略情報に徹すれば徹するほど、閲覧者との交流よりもゲームの攻略法を編み出すことを重要視します。
閲覧者もそうしたブログ主の取り組みを評価しているのであって、もしブログ主がコメント欄での交流を熱心に始めたら、ゲームの攻略をすることが出来なくなり、逆に閲覧者は離れてしまって、多くのアクセスを稼ぐことが出来なくなるのかもしれません。
ブログを続けるモチベーションは、人それぞれです。
他のブロガーとの交流なんてなくても良い、とにかくアクセスが多ければ…と言う人もいるでしょうし、多くの人に見られなくても良いから、ネット友達を仲良くやっていきたい、という人もいるでしょう。
ページビューにしてもユニークアクセスにしても、アクセス数表示は、そうした目安の一つに過ぎないと思います。
アクセス数のはあまりとらわれずに、「自分が楽しむこと」を大切にしていれば、長く続けることができるのではないでしょうか。
その結果、僕のブログのカウント(非表示設定にしているので、ランキングには出ていませんが)が、ページビュー方式の3分の1になりました。実のところ5分の1以下になるだろうと予測していたので、思ったよりもアクセスが多いものだなぁ、という感想です。
で、カウントががっぽり減ってしまった方、嘆くことはございません。PVが多かったのに、ユニークカウントは少なくなった人は、それだけ熱心に見てくれる、貴方のブログに愛情を持っている人が存在する、ということなのです。
ユニークカウントになったことによって、F5連打によるカウントはUPしなくなったとはいえ、串を通すことで不正にアクセスをあげることは可能だろうし、なによりも「たくさんの人に見られている」=「面白いブログ」ということにはなりえないことをキモに命じておくことが必要です。
単純にランキングの上位になりたいのなら、ユニークユーザー数を稼ぐ方法はあります。
今流行りの「検索されやすい単語」をたくさん入れればよいのです。「ドラクエ+攻略+クリア」とか、「任天堂(ニンテンドー)+DS/ソニー+PSP」「ヨン様+冬のソナタ+韓国ドラマ」とか……
これらの単語を記事の題名の織り交ぜたり、取り上げる話題に、うまくこれらの関係のものを増やしたりすれば、アクセス数は少しは伸びるでしょう。
一時的に増やすのでもよければ、無差別にトラックバックや「挨拶コメント」を入れることで、ユニーク数を稼ぐことはできます。
ただし、アクセス数が伸びる=ブログが活性化するというわけではないので、アクセスが増えても、他のブロガーと交流することを重んじる人には、多くの人から見られていると言うことが実感できないかもしれません。
検索されやすい言葉でアクセスを増やしても、そこからたどり着いた人の多くは、貴方のブログを素通りするだけだからです。
gooブログでは、たまに特定ジャンルのブログが爆発的なアクセスを増やしています。最近では、ドラクエの攻略ブログ、4月頃はダビスタの攻略ブログが絶大な人気を集めていました。
これらのブログの特徴として、PVは物凄い多いのですが、コメントもトラックバックも殆どついていないことが挙げられます。僕も以前ゲームをやっていて、行き詰まったときなどにはネットで検索をかけて攻略方法を探していました。攻略サイトにはBBSなどのコメントを残すスペースがあるものの、どこにいっても有効活用されているとは言いがたいものでした。ダビスタブログもドラクエブログも、要するにブロガーからの支持が高いのではなく、ゲーマーから支持されている、ということなのでしょう。
内容がよければアクセスはうなぎのぼりですが、攻略情報に徹すれば徹するほど、閲覧者との交流よりもゲームの攻略法を編み出すことを重要視します。
閲覧者もそうしたブログ主の取り組みを評価しているのであって、もしブログ主がコメント欄での交流を熱心に始めたら、ゲームの攻略をすることが出来なくなり、逆に閲覧者は離れてしまって、多くのアクセスを稼ぐことが出来なくなるのかもしれません。
ブログを続けるモチベーションは、人それぞれです。
他のブロガーとの交流なんてなくても良い、とにかくアクセスが多ければ…と言う人もいるでしょうし、多くの人に見られなくても良いから、ネット友達を仲良くやっていきたい、という人もいるでしょう。
ページビューにしてもユニークアクセスにしても、アクセス数表示は、そうした目安の一つに過ぎないと思います。
アクセス数のはあまりとらわれずに、「自分が楽しむこと」を大切にしていれば、長く続けることができるのではないでしょうか。
ランキング見ると淋しい数字が並んですまね(笑)
メルマガを想いだしました。2年前までまぐまぐでメルマガ(専門分野)やってて、千部くらいはいってたんですが。ブログもまだまだ草創期なんでしょうか。
ともあれ、スクリプト/F5攻撃が一掃されたせいか、サーバは心なしか軽めになったような(記事投稿時のもたつきが幾分軽減)。この恩恵の方が大きいですね。
予想以上に減ったなーって感じです。
なんとまー!!まっかっかの~か~!!
かまいいですのね、御家!ダンディーからプリティーにへんしんしたですのね。いいな、いいな。
たたは、1/3ぐらいですのね。
おじさまのいうように、自分がたのしいですので、
でいいとおもいます!!!えへへ。
ありがとございまいた
●はっしゅさんの1/5というのは、それだけ固定客に愛されているということでしょう。コメントを残す人との会話的な要素がPVをあげていた、ということではないでしょうか。
●頭がスッキリさんのところは、個人的に見習いたいブログのスタイルであります。ただ、社会ネタを語ると、頭がよくないことがさらにばれてしまうので出来ません。もっと読めれてもいいブログだと思うんだけどなぁ。
僕も意外でしたね。
もっと入れ替わるかと思ってました。
ま、集計方法変わる宣言出された時に、突然ランキング外に去ってしまったブログが複数ありましたけどね。
※サイキックCSS、かっこいいですねー。ぱくっちゃおう。
根拠はありませんが。