前回に続いてギャフ製作残りの作業です。
防腐剤のみで完成させるつもりでしたが水を通さないように透明ニスを塗って仕上げました。
柄の後部にはギャフの保護用ゴムを収めるステンレス棒を埋め込みました。
最後にスベリ止の収縮ゴムを取り付けて完成です。
ギャフを製作するにあたってまず最初に加工図を作成します。
細かく寸法が記されていますが参考にしているのは長さぐらいで素人では思うようにステンレス板は
扱えませんので加工はイメージで作っています。
このギャフ1本で魚の〆、エラ欠き(血抜き)、クーラーへの出し入れを行う予定でしたが図面では
ギャフの先端が柄に対して90°になっているのに対し出来上がりは角度がつき過ぎてしまい
魚を〆るのはちょっと厳しかもです。(魚の〆はナイフを忘れず持っていきます!)
取りあえずは1本完成しましたので残りもボチボチと作っていきます。
防腐剤のみで完成させるつもりでしたが水を通さないように透明ニスを塗って仕上げました。
柄の後部にはギャフの保護用ゴムを収めるステンレス棒を埋め込みました。
最後にスベリ止の収縮ゴムを取り付けて完成です。
ギャフを製作するにあたってまず最初に加工図を作成します。
細かく寸法が記されていますが参考にしているのは長さぐらいで素人では思うようにステンレス板は
扱えませんので加工はイメージで作っています。
このギャフ1本で魚の〆、エラ欠き(血抜き)、クーラーへの出し入れを行う予定でしたが図面では
ギャフの先端が柄に対して90°になっているのに対し出来上がりは角度がつき過ぎてしまい
魚を〆るのはちょっと厳しかもです。(魚の〆はナイフを忘れず持っていきます!)
取りあえずは1本完成しましたので残りもボチボチと作っていきます。