日本橋三越本店で開催されている『杜窯会作陶展』に行ってきました。
今年で51回めだそう。
一昨年、初めて行って、素晴らしい作家さんに出会えました。
以来、気に入った作家さんの作品展には、出来る限り、足を運び、
器を求めてきました。
日本橋三越本店は、りっぱな百貨店です。
私は、この作陶展以外で、訪れることはありません。
建物の中心が吹き抜けになっていて、重厚感があります。
作陶展は、東京藝術大学の学生と卒業生、教官の作品が集められた
ものです。
左奥の強烈な存在感をもつ花器は、、森口さんです。
今回は、杜窯会と和菓子の老舗とらやのコラボということで、
陶の菓子箱が50点ほども発表されていました。
一番手前の箱が、松本芳実さんの作品です。
この菓子箱、コンペになっていて、いいと思った作品番号を投票しました。
そうしましたら、抽選ということで、「小型羊羹 夜の梅」というのが
当たりました。
今回は菓子箱と菓子皿が中心で、毎日のテーブルに使う生活器はほとんど
なく、お目当ての作家さんのものも求めることができなかったのが、
少し、残念です。
多分、まだ学生さんであろう、中田太陽さんという作家さんの、きれいな色の
お皿を購入してきました。
松本さん、福田さん、森口さん、宇多田さんの次の作品展を、期待して
帰宅しました。
今年で51回めだそう。
一昨年、初めて行って、素晴らしい作家さんに出会えました。
以来、気に入った作家さんの作品展には、出来る限り、足を運び、
器を求めてきました。
日本橋三越本店は、りっぱな百貨店です。
私は、この作陶展以外で、訪れることはありません。
建物の中心が吹き抜けになっていて、重厚感があります。
作陶展は、東京藝術大学の学生と卒業生、教官の作品が集められた
ものです。
左奥の強烈な存在感をもつ花器は、、森口さんです。
今回は、杜窯会と和菓子の老舗とらやのコラボということで、
陶の菓子箱が50点ほども発表されていました。
一番手前の箱が、松本芳実さんの作品です。
この菓子箱、コンペになっていて、いいと思った作品番号を投票しました。
そうしましたら、抽選ということで、「小型羊羹 夜の梅」というのが
当たりました。
今回は菓子箱と菓子皿が中心で、毎日のテーブルに使う生活器はほとんど
なく、お目当ての作家さんのものも求めることができなかったのが、
少し、残念です。
多分、まだ学生さんであろう、中田太陽さんという作家さんの、きれいな色の
お皿を購入してきました。
松本さん、福田さん、森口さん、宇多田さんの次の作品展を、期待して
帰宅しました。