Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

自分の体がどうなってしまったのか?

2018年08月18日 09時49分37秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昨晩は肩甲骨のあたりの鈍痛は、眠れないほどではなかった。しかし寝つくまではそれなりに重苦しく、だるい。どうしてもそこの部分に意識が集中してしまって、なかなか寝ることができなかった。明け方に目を覚ますと、弱い痛みが首の付け根の肩あたりにも広がっていた。こちらは明らかに筋肉痛。
 発熱はなく、深夜寝る前も起きてからも体温計は36.2℃を示していた。

 昨日に続いて動作がどうしてもゆっくりになる。家の中を移動するにも背筋を伸ばしてからゆっくりと動く。力が肩甲骨のあたりにかからないように、歩く。さらに首の連け根の筋肉も少しずつ伸ばすように動かしている。

 寝ることと、起きて椅子に座っていること、これを2~3時間ごとに繰り返している。自分の体がどうなってしまったのか、という不安が募る。

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