俳句の清書は完了。いざ印刷するといろいろと不具合が出てくる。字体を再度統一したり、改行を変更したり、いろいろと迷ってしまう。どうにか、まとめてみた。
写真も10枚を組み写真として使うことにした。
俳句は明日印刷したものを組合の会館に持参。写真も10枚をはる台紙を有隣堂で購入の上、組合に出向いて貼り付けることにした。
これで私の出展作は終了。
あと残るのは、退職者会活動を撮影した写真を展示する作業。一枚一枚現像して貼り付けるのは作業量としても膨大になる。いろいろと悩みどころである。まずはどのくらいの写真があるか、を考えてからいい解決策を考えることにしたい。
無関係な人からみれば、多分どうでもいいことに悩んでいる、ということだと思う。だが、このどうでもいいことが、その集団・当該組織にとってはなかなか重大なことなのである。「小中学校のクラス運営のようなもの」なのかもしれない。それぞれの老人会にも、それぞれの成り立ちに合わせた集団性がある、ということなのだ。