「THELONIOUS MONK WITH JOHN COLTORANE」

　本日は先ほどから「セロニアス・モンク　ウィズ　ジョンコルトレーン」(１９５７)を聴いている。いつもこのＣＤを聴くときは、いつも最初の「ルビー・マイ・ディア」と最後７番目の「ファンクショナル」ばかりであった。今晩も静かな曲が聴きたいので、そのとおりになった。
　コルトレーンのサックスが落ち着いて聴ける。モンクのピアノのソロも気に入っている。かなり何回も聴いたと思う。
　ジャズのＣＤを聴かなくなって何年もたつが、先ほどこのＣＤを聴いて、その間の時間がもったいない時間だったと思った。