Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

オンラインの講座

2021年07月22日 22時25分10秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 夜のオンラインの美術講座「「美術の物語」(ゴンブリッチ)の講読」は午前中とは違って何事もなくすんなりと入室できた。何が原因で午前中に入室できなかったのかは未だに不明である。時々表れる症状である。Zoomのソフトそのものはすでにインストール済みであるし、問題のなく入室できるときのほうが割合は高い。
 しかし本日の講座は受講者が私ひとり、ということで講師と1対1で少々気恥ずかしかった。長年教えてもらっている講師なので、気さくに対応してくれたと思う。何とか無事終了。90分の予定時間だが、110分を超えた講座になった。
 目の状態は最後のほうで、少しショボショボしたものの何とかもった。途中で目をつぶるような状態になるかとの心配は杞憂に終わった。

 今回の講座は全体で27回の予定で、早くも26回目が終了。ほぼ1か月に2度だったので、もう2年以上続けていることになる。再来週が最終回。次のシリーズは決まっているようで、引き続き申し込みたいと思っている。

 読書も、俳句の歳時記に目を通すのもつらいので、ブログのネタが少ない。他のかたのブログを訪問するのも目を酷使してしまうそうで、遠慮させてもらっている。エッセイのネタも暑くて思いつかない。当面は身近な愚痴を続けることになりそうである。



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