Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

連休最終日

2022年05月08日 18時34分01秒 | 読書

 午前中は私は団地の管理組合の諮問会議、妻は団地の草取り作業に参加。昼過ぎに妻は私の親と一緒に買い物。私はバスでいつものように横浜駅まで出かけた。いつもの喫茶店とはちがう喫茶店で1時間ほどの読書タイムとスマホでメールチェック。
 午前中から陽射しがあり、暖かであった。午後は予報通りに雲が多くなったものの、陽射しがあり、暖かであった。長袖に変えたのを悔やんだ。
 しかし16時過ぎには西空にも雲が多くなり、陽射しが無くなった。半袖では二の腕が寒く感じたかもしれない。

   

 喫茶店では「しぐさで読む美術史」(宮下規久朗)から「肩を組む」「恥じらい」「嘲り」「怒り」「嘆き」「絶望」「酔態」「驚き」の8項目を読んだ。

 横浜駅と東口も西口も人通りが激しかった。コロナ禍とは思えない人出と思うのだが、自分もその中の一人である。自分ながら身勝手な感想だと歩きながら一人で苦笑い。

 横浜駅では16時過ぎから参議院議員選挙の立候補予定者の演説を見守り、名刺交換。意外な人と意外なところで、不思議なつながりがあるものである。



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