Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

本日で一区切り

2020年01月21日 11時15分28秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨晩、目に防水バッドを貼りさらにテープで防水補強をして、頭皮と髪の毛を丹念に洗った。実に気持ちよかった。明日には診察で洗髪の許可が出ると思うが、それまで我慢できなかった。特にフケが出たわけでもないし、頭髪がにおうといわれたわけではないが、何かゴワゴワとした感じが嫌であった。
 明後日23日には理髪店に行って、さらにさっぱりとしたい。

 今朝は朝から薬箱の整理。古い薬などを廃棄、意外と病院の薬がたまっている。そして降圧剤などについては1週間分を災害備蓄用として別途保管。降圧剤はいろいろな種類があり、併用はよくないので、以前に貰っていた薬が少しずつ残っていた。それらをすぺて廃棄した。
 鎮痛剤は今はやりのものは服用すると蕁麻疹用の発疹がすぐに出るので、別の鎮痛剤を7回分ほど確保してやはり別途保管。

 昼食まで、残った本の整理。これで処分する本は一応確定する。残る作業は、退職者会の5年ほどの書類の廃棄と、残った本の再収納。これは23日に古書店が引取に来て以降の作業である。せっかく本が少なくなったので、綺麗に収めたい。これは1月1杯で終了できればいい。

 購入してしまった40インチのテレビを置く台とスペースがなくとか捻出するためにということで始めた作業だが、本棚の大掃除そのものが目的となった。大事となってしまった。

 妻とは、「終活の一環」と冗談ともつかないことを言ってお茶を一服。



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