Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

コロナ発症6日目

2023年06月03日 12時31分08秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 コロナ発症6日目

 コロナならびにB型インフルエンザの併発と云われてから6日目。
 症状はずいぶん快方に向かったように感じる。今朝、咳で目が覚めたことは確かだが、明け方の5時ではなく7時に軽い咳で目が覚めた。痰がなかなか出てこなかったが、粘り気のある透明な痰が2回ほど出たら咳はおさまった。
 熱も普段の平熱に戻っている。ただし脈拍がまだ少し多め。普段は50台後半から70回台前半。一番ひどい症状の時は90回近くまで多くなった。現在は60台後半から70回前後。
 コロナ感染というのは脈拍の変化に大きく関与するのだろうか。

 先ほど咳の発作。続けて咳が10回程度。粘度の高い透明の痰が数回押し出された。痰ができると咳の発作は治まる。鼻水はあまり気にならない。
 胸の上部を軽くたたくとすぐに咳こみそうになる。また椅子に座った姿勢から立ち上がるとすぐに痰が出てくる。まだまだ本復には至っていない。

 大雨・洪水警報はそれぞれ注意報に変った。

 


雨あがる

2023年06月03日 11時40分06秒 | 天気と自然災害

 強い風はおさまったようだ。雨もレインアイよこはまの画面では最大5ミリ程度の雨になった。市内15区に出ていた土砂災害危険個所付近の避難勧告はすべて解除になった。
 それでも、「大雨警報(土砂災害)、洪水注意報は継続している。大雨警報(浸水害)、洪水警報、強風・雷注意報は解除である。また竜巻注意情報もなくなった。ひと段落と判断していいだろうと思う。しかし土砂災害はまだこれからが不安なところもある。解除になっても警戒は続けたい。災害対策の体験からは、弱い雨でも時間差で土砂災害は起こることもある。

 外では雨がほとんどあがったように明るくなってきた。カラスが啼きながら盛んに飛び交っている。カラスも昨晩の風雨の中でどこかにじっと潜んでいたのであろう。それこそ羽をのばして鬱憤晴らしのように活発である。