Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

読書タイムが確保できるか

2018年04月28日 21時13分40秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 18時過ぎに3次会終了後に帰宅。銭湯にでも入るつもりであったが、歩いているうちにいつの間にか自宅前まで来ていた。。酔いが醒めてから、印刷会社の担当者と電話連絡等を行い、別の印刷の仕事も依頼。シャワーを浴びてしばらくボーっとしていた。
 シャワーを浴びたときに肘から手の甲までが、赤くなっておりお湯が沁みた。顔もやはりお湯が沁みた。日焼けをしたらしい。本日の陽射しはかなり強かった。メーデー会場は海からの照り返しもあり、紫外線は強い場所。日焼け効果抜群であった。
 1日(火)までは晴れで気温も25℃ちかくになるらしい。
 明日・明後日とちょっと時間がありそう。できれば読書タイムで読みかけの「近代日本一五〇年」(山本義隆)を読んでしまいたいと思っている。はたしてそのような時間が取れるか。
 本日は早めに寝るに限る。

メーデー式典終了

2018年04月28日 13時01分54秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 いったん家に急いで帰って退職者会ニュースの記事と写真をはめ込んで、原稿を印刷会社に送信しなくてはいけない。その後、酔い覚ましを兼ねて少しウォーキングにいそしみたいものである。赤い顔をして繁華街を歩くのは気が引けるし、人混みは避けたい。繁華街を避け遠回りをしてのんびりと帰りたい。

 酔いが醒めかかった段階で500円未満で入れる銭湯でもあれば、嬉しい。タオルは持参している。家から持ってきたのではなく、組合の支給品を退職者会でも有料で譲りうけたものがある。むかしは野球帽だったが、このタオルのほうが利用価値もあり、好評である。

 現役の頃、私の支部の結成20周年事業として組合員に記念品が何がいいか聞いたところ、「普段使っているもので実用的でなおかつもう一つの組合に対してアピールできるものがいい」ということであった。
 いろいろと悩んだ末に、組合名と支部名を織り込んだタオルを2本組合員に配ったことがある。現場作業を抱えている職場なので、目立つ黄色のお揃いのタオルはなかなか好評であった。
 そんなことが懐かしく思い出された。

ただ今、メーデー会場

2018年04月28日 11時45分18秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日はメーデー。横浜の場合は臨港パークでの開催が定着している。雲が多いが、気温は25℃まで上がるとの予報を信じて、私は半ズボンと沖縄で購入した「かりゆし」という格好で参加した。かりゆしは半袖だが、肘までの長さがある。退職者会は朝9時半に桜木町駅に集合。現役の組合の横に毎年図々しく一角を与えてもらっている。
 私は家の近くの駅の傍のスーパーでブロックの参加人数分の総菜の詰め合わせを購入後、集合時間ギリギリに間に合った。これからお昼まで臨港パークで懇談と写真撮影である。
 終了後は多くの会員は、現役の組合員を誘って野毛界隈に繰り出して騒々しく楽しむのが例年のパターンである。
 野毛の居酒屋さんにとっては客としては歓迎だろうが、例年騒々しくて迷惑をかけているかもしれない。寛大な眼で見てもらうしかない。
 私は今回はいったん帰宅して新聞の原稿を作って印刷会社に送信してから、再び野毛に戻る予定にしている。