11月23日に6羽の幼鳥を連れたオオハクチョウ家族を紹介しました。
その後、この家族になかなか会えませんでしたが、ようやくそれらしい家族を見かけることができました。
全員元気そうです。
幼鳥の優しい瞳にうっとりです。
おまけは住宅地で見たハクセキレイです。
調整池にはセグロセキレイがよく来ますが、住宅地で見るのはハクセキレイです。
後ろ姿しか撮れませんでした。
その後、この家族になかなか会えませんでしたが、ようやくそれらしい家族を見かけることができました。
全員元気そうです。
幼鳥の優しい瞳にうっとりです。
おまけは住宅地で見たハクセキレイです。
調整池にはセグロセキレイがよく来ますが、住宅地で見るのはハクセキレイです。
後ろ姿しか撮れませんでした。
おはようございます。
オオハクチョウの幼鳥可愛いですね。
まだ顔はあどけない。
目が何とも優しそうです。
元気に早く親と同じ真っ白な羽になってほしいですね。
大阪の街中ではハクセキレイしか見ませんね。
実は、市内でハクセキレイを観たのは初めてです。
ハクセキレイは、もともと海岸近くにいる鳥ですが、
街中にまで繁殖地を広げているようです。
車で住宅地を走っていて、この鳥に気付きました。
撮影は車の中から、窓を開けて撮りました。
3mほどの距離だったと思いますが、逃げるそぶりはなく、ぴょんぴょんはねて歩いて去りました。
今度は違う角度からも見てみたいものです。
オオハクチョウが家族8羽揃って、仲睦まじく泳いでいますね。
幼鳥は穏やかな目をしていて癒されます。
この幼鳥は生まれてどれくらい経っているのでしょうか。
体の大きさは親と殆ど変わりませんね。
白い羽になるのはあとどれくらいかかりそうですか?
もしご存じだったら教えて下さい。
ハクセキレイ、住宅地で見られましたか。
こちらにも来て欲しいものです。
オオハクチョウは夏にシベリアやオホーツク海沿岸で繁殖し、初冬日本に渡ってきます。
幼鳥は今年の夏に生まれたもので、半年経っていると思われます。幼鳥が親鳥になるのは再来年です。
この8羽の家族が調整池に定着しているのか、あるいは複数のねぐらを持っているのか分かりません。
というのは、時々見かけますが、いつもいるようではないのです。
ハクセキレイは近所で初めて見ました。
きっと、お近くにもいると思います。出会えるといいですね。
ハクチョウのいる池に雪が降って、銀世界の中のハクチョウだったら、いいかもしれませんね。
今週に入って寒くなりました。写真を撮るときも手袋が要ります。
北関東の群馬の水上辺りでは、かなりの雪が降ったようですね。
私の所は太平洋側なので、今の時期にめったに雪は降りません。
2月、3月になると時々降ります。
雪の中のハクチョウは、一層寒く感じられそうです。
その風景はまだ見ていません。