初七日を寺で勤める

　盆経3日目です。途中、毎年祥月命日を勤められるお檀家様の家を参り、盆経を数軒参って12時前には戻り、

　昼食を食べて、弟子を連れて葬儀に向いました。

　お世話になった世話役の方の葬儀でした。春先まではお元気であったのに、無常の風は、本当にいつ誰に吹くか分かないということを実感しました。



夕方前の蓮は花が閉じています


初七日を寺の書院で勤めました

　年に何度かは、寺で初七日を勤めることがあります。　

　本堂でと思いましたが、暑すぎてエアコンがはいる書院でないと厳しいです。